【柏市粗大ゴミ】ベッドの捨て方!フレーム・マットレスの料金・手順を完全解説

柏市でベッドを処分したいとき、フレームとマットレスをどう処分すればいいか迷う方も多いでしょう。

本記事では柏市でのベッドの捨て方を、フレーム・マットレスの扱いの違い、戸別収集・持ち込み・民間業者の比較まで完全解説します。

柏市(柏地域)では、ベッドフレーム+マットレスのセットで1点1,100円、マットレス単体でも1点1,100円となります。

目次

柏市でベッドを粗大ごみとして出す基本情報

柏市では、ベッドは粗大ごみとして処分します。

フレームとマットレスをセットで出す場合は1点扱いとなり、フレームのみ・マットレスのみの場合もそれぞれ1点です。

ただし、木製枠のベッドフレームを解体して1.2m未満にした場合は「不燃ごみ」として出すことが可能です。

品目分類料金(戸別収集)備考
ベッドフレーム+マットレス(セット)粗大ごみ1,100円(1点)フレームを解体していてもセット扱い
マットレス(スプリング入り)粗大ごみ1,100円(1点)大きさ問わず粗大ごみ対象
マットレス(スポンジ・ウレタン)不燃ごみ通常のごみ収集スプリングなしの薄いタイプは不燃ごみ
パイプ製折りたたみベッド資源品(金属類)無料薄いマットや板が付いていても資源品
木製ベッドフレームのみ(解体・1.2m未満)不燃ごみ通常のごみ収集解体して1.2m未満の場合

柏地域の粗大ごみ収集の申し込み先は山本産業株式会社(04-7132-1878)、またはインターネット受付(kashiwa.sodai.jp)です。受付時間は月〜土曜日の8:30〜17:00です。

ベッドのタイプ別・処分方法の選び方

ベッドの種類によって、最適な処分方法が変わります。事前にベッドのタイプを確認してから申し込みましょう。

木製ベッドフレーム+スプリングマットレス

最も一般的なタイプで、フレームとマットレスをセットで粗大ごみとして申し込みます。料金は1点(セット)につき1,100円です。フレームを解体して持ち込んだ場合でも、マットレスとセットであれば1点扱いとなります。

パイプ(スチール)製の折りたたみベッド

薄いマットや板が付いていても、パイプ製の折りたたみベッドは「資源品(金属類)」として処分できます。サドルに「資源品」と表示を貼って、地域の資源品収集日(月2回)の朝8:30までに出してください。粗大ごみ処理券は不要で、無料で処分できます。

木製ベッドフレームのみ(マットレスなし)

マットレスがなく、木製フレームのみの場合は粗大ごみ(1,100円)として処分できます。ただし、フレームを自分で解体して1辺を1.2m未満にした場合は不燃ごみとして処分することも可能です。解体の際は安全に作業してください。

すのこベッド・ロフトベッド

すのこベッドもロフトベッドも、1辺が1.2m以上であれば粗大ごみとして処分します。ロフトベッドは解体すると長い支柱が残る場合があるため、1.2m超の部材がある場合は粗大ごみとなります。解体の可否や判断が難しい場合は山本産業(04-7132-1878)に相談してください。

二段ベッド

二段ベッドは2点の粗大ごみとして申し込む場合がほとんどです。上段・下段に分解できる場合でも、それぞれ1.2m以上のフレームが残る場合は各1点として処理されます。マットレスがセットになっている場合はそのセット単位で1点です。

ベッドを粗大ごみとして出す手順(戸別収集)

戸別収集でベッドを処分する流れは以下のとおりです。申し込みから処分完了まで、早くても数日〜1週間程度かかります。

ステップ1:山本産業株式会社に申し込む

山本産業株式会社(04-7132-1878)に電話するか、インターネット受付(kashiwa.sodai.jp)から申し込みます。申し込み受付時間は月〜土曜日の8:30〜17:00です。ベッドの種類(木製・パイプ)、セットかどうか、収集希望日を伝えてください。

ステップ2:粗大ごみ処理券(1,100円)を購入する

コンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)で粗大ごみ処理券を購入します。処理券は1点につき1枚(1,100円)必要です。購入後、処理券に収集日と氏名を記入してベッドフレーム(またはマットレス)に貼り付けます。

ステップ3:収集日の朝8:30までに出す

収集日の当日朝8時30分までに、玄関先(一戸建て)または1階入口付近(集合住宅)に出します。重くて一人では持ち出せない場合は、事前に分解する・家族の協力を得るなど対策しておきましょう。集合住宅でエレベーターがない場合は特に注意が必要です。

ベッドをクリーンセンターに持ち込む方法

ベッドを自分で分解・搬出できる場合は、クリーンセンターへの持ち込みが費用を抑えられます。事前に施設に電話で予約してから持ち込みましょう。

  • 北部クリーンセンター:柏市船戸山高野538 / 04-7131-7900
  • 南部クリーンセンター:柏市南増尾56-2 / 04-7170-7080
  • 柏プラネット:柏市新十余二7-8 / 04-7133-4501(水曜日除く)

受付時間は月〜土曜日(祝日・年末年始除く)8:30〜12:00・13:00〜16:00。料金は10kgごとに198円(重量制)。持ち込み時は身分証明書(運転免許証等)が必要です。

ベッドフレーム+マットレスのセット(約40〜60kg)を持ち込む場合の料金目安は792〜1,188円です。戸別収集(1,100円)と同程度か、重量次第では持ち込みのほうがお得になります。

ベッドを無料・お得に処分する方法

費用をかけずにベッドを処分したい場合は、以下の方法も検討してみましょう。

リサイクルショップ・買取業者に売る

購入から5年以内で状態が良好なベッドは、買取対象になる可能性があります。特にシングル・セミダブルサイズのシンプルなフレームは需要があります。ニトリやIKEAなどのメジャーブランドも比較的査定が付きやすいです。大型の場合は出張買取サービスを利用しましょう。

ジモティー・フリマアプリで譲渡する

ジモティーで「0円」「無料」として出品すれば、引き取り手を見つけられる場合があります。ただし、ベッドは大型のため引き取りに来てもらえる方を探す必要があります。写真を多く撮影して状態を正直に記載すると反応が早まります。

パイプベッドは資源品(金属類)として無料処分

パイプ(スチール)製の折りたたみベッドは、資源品(金属類)の収集日に無料で出せます。「資源品」と表示してサドル部分に貼り付け、地域の収集日(月2回)の朝8:30までに出してください。処理券不要・無料で処分できます。

自治体処分と民間業者の比較

自治体(柏市)の粗大ごみ処分と、民間の不用品回収業者の違いを比較します。

項目柏市(自治体)民間不用品回収業者
料金戸別収集1,100円 / 持ち込み198円/10kg業者による(5,000円〜2万円程度)
対応スピード最短翌日〜数日最短即日
運搬の手間1階まで自分で出す室内・上階からも搬出可能
大量処分1日5点まで(戸別収集)まとめて一括対応可
買取なし状態次第で買取あり
家電リサイクル品別途手続き必要一緒に引き取り可能な場合あり

民間業者がおすすめのケース

以下のような状況では、民間の不用品回収業者への依頼がおすすめです。

  • 引っ越し直前など、即日でベッドを処分したい
  • 2階以上の部屋にベッドがあり自分で搬出できない
  • ベッドに加えてタンス・ソファなど複数の大型家具も処分したい
  • マットレスと家電(冷蔵庫・洗濯機など)も一緒に処分したい
  • 高齢者・一人暮らしで重い荷物を一人で動かせない

よくある質問

Q. マットレスだけ処分したい場合は?

スプリング入りのマットレスは単体でも粗大ごみとして申し込みが必要です(1点1,100円)。スポンジ(ウレタン)タイプの薄いマットレスは不燃ごみとして処分できる場合があります。山本産業(04-7132-1878)に確認してください。

Q. ベッドフレームを解体してから出せますか?

はい、解体して出すことも可能です。フレームとマットレスはセットで1点扱いです。フレームのみを解体して1.2m未満にすれば不燃ごみとして出すこともできます。ただし解体作業は安全に行ってください。

Q. マットレスと枕は一緒に出せますか?

枕は粗大ごみではなく、可燃ごみとして処分します。マットレスは粗大ごみ(スプリング入り)または不燃ごみ(スポンジ・ウレタン)です。別々に処分してください。

Q. ベッドの収集日はいつですか?

収集日は申し込み後に案内される日程によります。収集は月〜土曜日で実施されますが、日曜日・祝日は対応していません。申し込み後の希望収集日から最短1〜数日での対応が一般的です。

まとめ

柏市でベッドを処分するには、戸別収集(1点1,100円)・持ち込み(198円/10kg)・民間業者の3つの方法があります。マットレスとフレームはセットで1点扱いとなります。パイプ製折りたたみベッドは資源品として無料処分が可能です。急ぎや搬出困難な場合は民間業者の活用も検討しましょう。詳細は柏市公式サイト「粗大ごみ」ページをご覧ください。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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