横浜市で照明器具・シーリングライトを粗大ごみに出す方法|電球の分別・取り外し手順も解説

「シーリングライトを捨てたいけど、取り外しから自分でできる?」「電球はどこに捨てればいい?」と迷っていませんか?

照明器具を処分するときは、電球・蛍光灯を外してから申込するのが基本ルールです。また、素材(金属・プラスチック)によってサイズ判定が変わる点も見落としがちなポイントです。この記事では、横浜市での照明器具・シーリングライトの処分料金・分別・取り外し手順まで丁寧に解説します。

照明以外にも処分したい品目がある方は、横浜市の粗大ごみ|品目別処分ガイド一覧で品目ごとの料金と手順をまとめて確認できます。

目次

照明器具・シーリングライトの料金と判定基準

品目料金粗大ごみになるサイズ
照明器具・シーリングライト(金属製)200円最長辺30cm以上
照明器具・シーリングライト(プラスチック・アクリル製など)200円最長辺50cm以上

照明器具の料金は一律200円ですが、粗大ごみの対象になるサイズが素材によって異なります。

  • 金属製の照明器具:最長辺30cm以上 → 粗大ごみ
  • プラスチック・アクリル製など:最長辺50cm以上 → 粗大ごみ

シーリングライトの多くはカバー部分がプラスチック・アクリル製なので50cm以上が粗大ごみの目安です。一方、金属製のペンダントライトなどは30cm以上から粗大ごみになります。

種類別の処分判定まとめ

照明の種類主な素材粗大ごみの目安料金
シーリングライトプラスチック・アクリル直径50cm以上200円
ペンダントライト金属・ガラス最長辺30cm以上200円
スタンドライト・フロアライト金属・プラスチック混在最長辺50cm以上が目安200円
デスクライト・卓上ライト金属・プラスチック混在最長辺30cm以上(金属)/ 50cm以上(その他)200円
蛍光灯スタンドプラスチック・金属最長辺50cm以上が多い200円

判定に迷う場合は、粗大ごみ受付センター(0570-200-530)か横浜市の分別辞典「MIctionary(ミクショナリー)」で確認できます。

申込前にやること!電球・蛍光灯の取り外しと処分

照明器具を粗大ごみに出す前に、電球・蛍光灯は必ず本体から外してください。電球が付いたまま出しても回収されないことがあります。

外した電球・蛍光灯の処分方法は種類によって異なります。

電球の種類処分方法注意点
LED電球・LEDシーリング燃えないごみそのまま袋に入れてOK
蛍光灯(直管・環状)燃えないごみ割れないよう新聞紙で包む
白熱電球・電球型蛍光灯燃えないごみ割れに注意
グロー管(蛍光灯の点灯管)燃えないごみ蛍光灯とは別に処分

蛍光灯は水銀を含むため割れると危険です。新聞紙にくるんでからビニール袋に入れ、「蛍光灯」と書いた紙を一緒に入れて燃えないごみに出しましょう。

シーリングライトの取り外し手順

シーリングライトの取り外しは、引掛シーリング(天井のコンセント)に取り付けられているタイプなら工具不要で自分でできます。

引掛シーリングタイプの取り外し方(工具不要)

  1. 電源を切る:壁のスイッチをオフにする(ブレーカーを落とすとより安全)
  2. カバーを外す:シェード(カバー)を反時計回りに回すか、ツメを押してずらして外す
  3. 電球・蛍光灯を外す:本体から電球・蛍光灯を取り外す
  4. 本体を外す:引掛シーリングのアダプター部分を押しながら回して取り外す

直付けタイプは電気工事士が必要な場合も

天井に直接配線が引き込まれている「直付けタイプ」の照明器具は、電気工事士の資格が必要な場合があります。無理に自分で外そうとすると感電・漏電のリスクがあるため、電気工事業者に依頼しましょう。取り外し費用の目安は5,000〜15,000円程度です。

申込から収集までの5ステップ

  1. 電球・蛍光灯を外す:本体から取り外し、燃えないごみに出す
  2. サイズを測る:最長辺(シーリングライトなら直径)を確認する
  3. 収集を申込む:電話・インターネット・LINE・チャットで申込
  4. シールを購入する:200円分のシールをコンビニ・郵便局・金融機関で購入
  5. 当日の朝8時までに出す:シールを貼って指定の収集場所に出す

【粗大ごみ受付センター】
電話:0570-200-530(月〜土 8:00〜20:00)
インターネット・LINE・チャット:24時間受付

処分方法を比較して選ぼう

処分方法費用目安特徴
市の粗大ごみ収集200円安い。申込から2週間程度
小型家電回収ボックス(対象品のみ)無料シーリングライトは投入口サイズ次第。30cm×15cmが目安
市の施設へ持ち込み200円早く処分できる。車が必要
リサイクルショップ0円〜状態が良く、新しければ買取の可能性あり
フリマアプリ0円〜人気メーカー品なら売れやすい。梱包の手間あり
不用品回収業者3,000円〜即日・搬出込みだが費用高め

シーリングライトは200円と安いので、急がなければ市の粗大ごみ収集が最も手軽です。新しい製品や人気メーカー品ならフリマアプリで売れることもあります。

よくある質問(FAQ)

Q. カバー(シェード)が割れている場合はどうする?

A. 割れたカバーはそのまま出してOKですが、破片が出ている場合は新聞紙や布で包んでテープで固定し、「ガラス割れあり」などと記載した紙を貼ると安全です。

Q. グロー管(点灯管)は粗大ごみに一緒に入れていい?

A. グロー管は本体から外して燃えないごみとして出してください。本体に取り付けたままでも回収されますが、外しておくほうが安全です。

Q. シェード(傘の部分)だけ処分したい場合は?

A. シェード単体でも粗大ごみとして申込できます。素材と最長辺でサイズを判定して申込してください。

Q. 小型家電回収ボックスに入れてもいい?

A. 照明器具は小型家電回収の対象品ですが、投入口のサイズ(30cm×15cm)に入るものに限ります。一般的なシーリングライトは大きすぎて入らないことがほとんどです。デスクライトのような小型の照明なら入る場合もあります。

Q. 蛍光灯スタンドの蛍光灯はどう捨てる?

A. スタンドから外した蛍光灯は燃えないごみです。割れないよう新聞紙に包み、「蛍光灯」とメモを貼って出しましょう。スタンド本体は粗大ごみとして申込します。

まとめ

横浜市で照明器具・シーリングライトを処分するポイントをまとめます。

  • 料金は200円(種類・サイズにかかわらず一律)
  • 電球・蛍光灯は必ず外してから出す(燃えないごみで処分)
  • 蛍光灯は割れに注意して新聞紙に包んで出す
  • 素材でサイズ判定が変わる:金属製30cm以上、プラスチック製50cm以上から粗大ごみ
  • 引掛シーリングタイプは工具不要で自分で取り外せる。直付けタイプは電気工事士に依頼

「電球を外してから出す」という一手間が、スムーズな回収のカギです。申込前に電球・蛍光灯の取り外しを済ませておきましょう。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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