松戸市で本棚・カラーボックスを処分する方法!粗大ごみ料金・解体・持ち込みガイド

「本棚を買い替えたいけど、古い本棚はどうやって処分すればいいんだろう?粗大ごみに出すと1,000円かかるのかな……」——そんな疑問を持ったことはありませんか。

本棚やカラーボックスは解体できるかどうかによって処分費用がゼロになることもあります。

松戸市では、本棚・カラーボックスは一辺50cm以上であれば粗大ごみ(1,000円)となります。ただし、解体して一辺50cm未満にできれば、木製なら可燃ごみ(無料)として無料処分が可能です。カラーボックスはドライバー1本で解体できるため、費用をかけたくない場合は解体が最もおすすめです。

この記事では、松戸市での本棚・カラーボックス処分に特有の「解体で無料にする方法」の詳細から、粗大ごみ収集の手順・リサイクルセンターへの持ち込み情報まで、状況別に最適な処分方法を解説します。

目次

松戸市での本棚・カラーボックスの処分方法まとめ(比較表)

松戸市で本棚やカラーボックスを処分する方法は、サイズと素材によって無料になるかどうかが変わります。一辺50cm未満に解体できれば不燃ごみや可燃ごみとして無料処分でき、50cm以上のままなら粗大ごみ一律1,000円です。

処分方法費用スピード手間向いている人
粗大ごみ収集1,000円約1ヶ月少ない解体が難しい・時間に余裕がある人
リサイクルセンター持ち込み352円〜(重量制)予約後すぐやや多い早めに処分したい人
解体して無料廃棄無料自分のペース多いとにかく費用をかけたくない人
フリマ・リサイクル無料〜プラス収入1週間〜多い状態が良い本棚を売りたい人
民間業者回収5,000円〜最短即日ほぼなし急ぎ・複数品まとめて処分したい人

粗大ごみとして出す方法

松戸市で本棚を粗大ごみとして出す場合、1点につき1,000円の処理券が必要です。品目の種類に関係なく一律料金なので、小さな本棚でも大型書棚でも同じ1,000円です。収集まで約1ヶ月かかるため、急ぎの場合は持ち込みを検討してください。

料金

粗大ごみ1点につき1,000円(一律)です。本棚が1台なら1,000円、2台なら2,000円と台数分の処理券が必要です。ただし、本棚を解体して一辺50cm未満にした場合は、木製なら可燃ごみ(無料)、スチール製や木製以外なら不燃ごみ(無料)として処分できます。

申込方法

粗大ごみの申込は電話またはインターネットで受け付けています。

  • 電話申込:粗大ごみ受付センター 047-391-0007(月〜土 8:30〜17:00)
  • ネット申込:24時間受付(松戸市公式の粗大ごみインターネット受付システムから)
  • 申込後は受付番号と収集日が確定するので、処理券を購入してから収集日まで保管します

処理券の購入方法

粗大ごみ処理券は市内のコンビニや公共施設で購入できます。1枚1,000円の処理券に氏名または申込番号と収集日を記入し、本棚の見えやすい場所に貼り付けます。

  • コンビニ:セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップなど市内の各店舗
  • 市役所・市民センターでも購入可能
  • 処理券は収集日当日に貼り付けていれば問題ありません

排出のルール

収集日当日の朝8:30までに、自宅の敷地内(玄関前など)に本棚を出します。収集員が玄関前まで取りに来ますが、室内からの搬出は対応していないため、自力で外まで運び出す必要があります。なお、本を詰めたまま出すことはできません。本は別途処分してから空の状態にして出してください。

  • 出す場所:自宅敷地内(玄関先・駐車場など)
  • 時間:収集日当日8:30まで
  • 処理券を本棚の見えやすい位置に貼る
  • 本棚の中身は空にして出す(本は不可)

松戸市リサイクルセンターへの持ち込み

収集まで1ヶ月待てない場合や、費用を抑えたい場合は、施設への直接持ち込みが有効です。持ち込みは重量制料金のため、軽い本棚やカラーボックスなら収集より安くなるケースもあります。ただし、どちらの施設も事前予約が必須です。

松戸市リサイクルセンター(メイン)

松戸市リサイクルセンターは最も一般的な持ち込み先です。重量制の料金のため、小さい本棚やカラーボックスなら非常に安く処分できます。

  • 住所:松戸市七右衛門新田316-4
  • 電話:047-707-2746
  • 受付時間:月〜土(祝日含む)8:30〜16:30
  • 料金:17.6円/kg(20kg未満は一律352円)
  • 予約:要事前予約(電話で予約)
  • 持ち込みは1日1回まで

カラーボックス1台の重量は約5〜8kgが多いため、20kg未満の扱いで352円となります。本棚の場合も解体してから持ち込むと軽くなり、料金を抑えられます。

和名ヶ谷クリーンセンター

和名ヶ谷クリーンセンターはリサイクルセンターと並ぶもう一つの持ち込み先です。こちらは事前電話が必要で、受付時間が搬入16:30までとなっています。

  • 住所:松戸市和名ヶ谷1349-2
  • 電話:047-392-1118
  • 受付時間:月〜土 8:30〜17:00(搬入は16:30まで)
  • 料金:16円/kg(20kg未満は一律320円)
  • 予約:要事前電話

和名ヶ谷クリーンセンターのほうが1kgあたり1.6円安く、最低料金も352円対320円と少し安くなっています。近い方・予約が取りやすい方を選んで問題ありません。

本棚・カラーボックスを解体して無料で処分する方法

松戸市では、本棚を解体して一辺50cm未満にすれば無料で処分できます。解体の手間はかかりますが、費用を一切かけたくない人には最もおすすめの方法です。木製なら可燃ごみ、スチール製や木製以外なら不燃ごみとして分別します。

カラーボックスの解体手順

カラーボックスはネジ止め構造のため、プラスドライバー1本で解体できます。背板がボンド固定の場合は手で引きはがすか、マイナスドライバーでこじ開けます。

  • 用意するもの:プラスドライバー(場合によってはマイナスドライバー)
  • ネジをすべて外すと板がバラバラになります
  • 各板が50cm以下なら可燃ごみ(木製)として袋に入れて出す
  • 50cmを超える板はさらに切断するか、のこぎりで分割します

大型本棚(高さ180cm超)の解体手順

大型本棚の解体にはのこぎりや電動丸ノコが必要になることがあります。背板・側板・天板・底板・棚板をすべて50cm以下に切断する作業は時間がかかるため、2人で作業するか、費用を払って業者に依頼することも選択肢に入れてください。

  • 用意するもの:のこぎり(電動丸ノコがあると楽)・軍手・ゴーグル
  • まず棚板をすべて取り出し、ネジや金具を外す
  • 大きなパネルをのこぎりで50cm以下にカット
  • 切断した板は可燃ごみ袋(松戸市指定)に入れて通常収集日に出す
  • 金属パーツは不燃ごみとして別に出す

なお、タンスや衣装棚も同様に解体処分が可能です。松戸市でのタンスの処分方法については松戸市のタンス処分ガイドを参照してください。

本を詰めたまま処分できない理由

粗大ごみとして本棚を出す際、本を入れたままにすると収集員が「本棚ではなく本の入った箱」と判断して収集を断るケースがあります。必ず本は取り出してから出してください。本は古紙(雑誌・本・雑がみ)として別途資源回収に出すか、古書店での売却を検討してください。

状況別おすすめ処分方法

本棚・カラーボックスの処分方法は、急ぎ度・費用・手間のどれを優先するかで選ぶのがスムーズです。

  • 費用をかけたくない場合:解体して可燃ごみ・不燃ごみへ→費用ゼロ一択です。カラーボックスならドライバー1本で解体でき、木製なら可燃ごみとして無料廃棄できます。
  • なるべく安く・手間を減らしたい場合:粗大ごみ収集(1,000円)が最適です。電話またはネットで申し込んだ後は処理券を貼って出すだけで完結します。
  • すぐに処分したい場合(1ヶ月待てない):リサイクルセンターへの持ち込み一択です。予約が取れれば最短翌日に処分でき、軽い本棚なら352円〜と格安です。
  • 本棚の状態が良い場合:メルカリ・ジモティーで売却か、リサイクルショップへ持ち込みが有効です。人気ブランド(カリモクなど)なら数千円〜の買取も期待できます。
  • 大量の不用品と一緒に処分したい場合:民間の不用品回収業者に依頼すると、本棚以外の家具・家電もまとめて一度に処分できます。

よくある質問

Q. カラーボックスは粗大ごみですか?

一辺50cm未満に解体できれば、木製は可燃ごみとして無料で処分できます。一辺が50cm以上の場合は粗大ごみ(1,000円)扱いです。多くのカラーボックスは高さ90cm前後のため、そのままでは粗大ごみになりますが、ドライバー1本で板をバラせば無料になります。

Q. 本を入れたまま本棚を粗大ごみに出せますか?

出せません。本棚の中身はすべて取り出してから出す必要があります。本はそのままでは粗大ごみ収集の対象外です。本は古紙として資源回収に出すか、古書店での売却をご検討ください。

Q. 粗大ごみ処理券はどこで買えますか?

市内のコンビニ(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ等)や市役所・市民センターで購入できます。1枚1,000円です。購入後は本棚の見えやすい箇所に貼り付けてください。

Q. 収集まで1ヶ月かかると聞きました。もっと早く処分できますか?

はい、松戸市リサイクルセンター(047-707-2746)か和名ヶ谷クリーンセンター(047-392-1118)に電話予約して直接持ち込めば、予約が取れた日に処分できます。料金は重量制で20kg未満は352円(リサイクルセンター)・320円(和名ヶ谷)です。

Q. スチール製の本棚はどう処分しますか?

一辺50cm以上のスチール本棚は粗大ごみ(1,000円)として収集できます。解体して50cm未満にできた場合は不燃ごみとして無料処分が可能です。ただしスチール製の解体は切断工具が必要なため、無理せず粗大ごみ収集か持ち込みを利用するのが現実的です。

Q. 大型書棚(高さ2m超)も粗大ごみで出せますか?

はい、松戸市の粗大ごみは一律1,000円のため、高さ2mを超える大型書棚でも1,000円で収集してもらえます。ただし収集員は室内からの搬出は行いません。自力で玄関前など敷地内に出す必要があります。搬出が困難な場合は民間の不用品回収業者への依頼をご検討ください。

まとめ

松戸市で本棚・カラーボックスを処分する方法は、サイズと素材によって最適な方法が変わります。カラーボックスはドライバー1本で解体でき、木製なら可燃ごみとして無料廃棄が一番の節約法です。解体が難しい大型本棚はリサイクルセンターへの持ち込み(352円〜)か粗大ごみ収集(1,000円)が現実的です。

処分方法のポイントをまとめると、安さ優先なら解体して無料廃棄、スピード優先ならリサイクルセンター持ち込み、手間をかけたくないなら粗大ごみ収集申込(047-391-0007)です。

民間業者がおすすめのケースは以下のとおりです。

  • 本棚以外にも家電・家具など複数の不用品をまとめて処分したい場合
  • 大型書棚を室内から搬出できない場合(2階・エレベーターなし等)
  • 引越しや部屋の整理で1日で片付けたい場合
  • 1ヶ月待てず、かつ自分で持ち込む手段がない場合

松戸市の粗大ごみ全般の申込方法・料金については、松戸市の粗大ごみまとめもあわせてご確認ください。

参考サイト

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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