【2026年最新】横須賀市でカーペットを処分する方法!粗大ごみ料金・切れば無料・ホットカーペットの処分まとめ

「カーペットを可燃ごみに出したのに、回収されなかった。」——そんな経験をしたことはありませんか。横須賀市ではサイズや出し方を間違えると、カーペットはそのまま取り残されてしまいます。

失敗の原因は大きく3つあります。サイズを測らずそのまま出した(50cm以上は可燃ごみ不可)・切らずに可燃ごみに出した・ホットカーペットをそのまま粗大ごみに出した(電熱部分の分別が必要)。

この記事では、横須賀市のカーペット処分方法をサイズ基準・料金・ホットカーペットの分別・切る手間まで完全解説します。自分に合った処分方法が迷わず選べるよう、状況別の分岐も整理しました。

目次

横須賀市のカーペット処分は「50cm」で決まる

横須賀市ではカーペットは「50cmを超えるかどうか」で処分方法と料金が決まります。

一辺が50cm未満に切れば可燃ごみとして無料で捨てられます。一辺が50cm以上の場合は粗大ごみ扱いとなり、1個520円の手数料が発生します。

横須賀市では「大きいカーペット=粗大ごみ」「小さく切ったカーペット=可燃ごみ」というシンプルなルールです。どちらにするかは、切る手間と費用のどちらを優先するかで決まります。

カーペットの処分費用一覧

横須賀市でカーペットを処分する方法と費用をまとめると以下のとおりです。

処分方法費用備考
切って可燃ごみに出す無料一辺50cm未満に切る必要あり
粗大ごみ(戸別収集)520円一辺50cm以上のサイズで対象
クリーンセンター持ち込み重量制(10kgごと150円)平日のみ・車が必要
回収業者に依頼3,000円〜即日対応・室内搬出OK

費用を抑えたい場合は「切って可燃ごみ」が最安です。ただし、厚みのあるカーペットを50cm未満に切るのはかなりの手間がかかります。

サイズ別の料金と処分区分(横須賀市固有)

横須賀市ではサイズで料金が変わります。分岐のポイントは「一辺が50cmを超えるかどうか」の1点だけです。

  • 一辺50cm未満:可燃ごみ(無料)。指定の可燃ごみ袋に入れて集積所に出します。
  • 一辺50cm以上:粗大ごみ(520円)。事前に申し込みが必要です。
  • ホットカーペット:原則として粗大ごみ(520円)。布部分と電熱部分を分けて出す場合は別扱いになります(後述)。

横須賀市ではサイズ判定は「最も長い一辺」で行います。ロールに巻いた状態の直径ではなく、広げたときの長さで判断してください。

横須賀市の粗大ごみ収集ルール

横須賀市では粗大ごみは完全予約制です。申し込みなしに収集日に出しても回収されません。

申し込み方法

申し込みから回収まで通常は最短2営業日程度ですが、引越しシーズン(3〜4月)などの繁忙期は2週間以上かかることがあります。

排出時の注意点

  • 排出場所:収集日の朝8時までに玄関前(屋外)に出す
  • 室内搬出:横須賀市では収集員が室内に立ち入ることはありません
  • 支払い:戸別収集は後払い(収集後に郵送される納入通知書で支払い)

横須賀市では室内からの搬出はしてもらえません。自分でカーペットを玄関の外まで運び出す必要があります。大型カーペットや重いホットカーペットの場合は、1人では運び出せないケースもあります。

クリーンセンター(エコミル)への持ち込み

  • 施設名:横須賀ごみ処理施設エコミル
  • 住所:横須賀市長坂5丁目1番1号
  • 電話:046-854-4153
  • 受付時間:月〜金 8:30〜16:00(祝日含む)
  • 料金:10kgごとに150円(現金のみ)

持ち込みは平日のみで、車での搬入が必要です。予約は不要ですが、横須賀市在住が確認できる身分証の提示が求められます。

ホットカーペットは処分方法が違う

ホットカーペットを通常のカーペットと同じ方法で出すと回収されないケースがあります。

電熱線が内蔵されているため、分別のルールが異なります。

ホットカーペットの分別方法

  • 布カバー部分:可燃ごみ(50cm未満に切れば無料)
  • 電熱線・コントローラー部分:不燃ごみとして出す
  • 一体のまま:粗大ごみ(520円)として申し込めば解体不要

横須賀市では、ホットカーペットの電熱線をカットする際に感電や火花発生のリスクがあるため、できる限りそのまま粗大ごみとして申し込む方法が安全です。

ホットカーペットの電熱線を無理に切断するのは危険です。粗大ごみとして520円で処分するのが最も安全な方法です。

布部分だけを分けて可燃ごみに出す場合も、電熱線が見えている状態のものは可燃ごみに混ぜないよう注意してください。横須賀市では電熱部分が残っているものは可燃ごみとして収集されません。

処分方法はこの3択

横須賀市でカーペットを処分する方法は以下の3択です。状況に応じて選んでください。

第1択:切って可燃ごみに出す(無料)

一辺を50cm未満に切れば、カーペットは可燃ごみとして無料で捨てられます。

ただし実際に切ってみると、想像以上に大変な作業です。

  • 厚みのあるカーペットはカッターや普通のハサミでは刃が立たない
  • カーペット専用のハサミや床材用カッターが必要になることが多い
  • 6畳分(約270×360cm)を50cm未満に切り揃えると、30〜60分以上かかることがある
  • 切りくずが大量に出るため、後片付けも手間がかかる

時間と体力がある方、薄手のラグやマットを処分する方には向いています。

厚みのある絨毯やウール素材のカーペットには不向きです。

第2択:自治体に出す

切る手間を省きたい場合は、自治体の粗大ごみ収集か持ち込みを利用します。

  • 戸別収集
    電話(046-823-0868)またはインターネットで申し込み。料金は520円。朝8時までに玄関前に出す。
  • クリーンセンター持ち込み
    エコミル(横須賀市長坂5丁目1番1号、046-854-4153)へ平日8:30〜16:00に自己搬入。10kgごと150円。

戸別収集は自宅まで来てもらえますが、室内からの搬出はしてもらえません。

玄関外まで自分で運び出す必要があります。

第3択:回収業者に依頼する

大型・急ぎ・面倒という方は、不用品回収業者への依頼が最も手間がかかりません。

  • 即日〜翌日対応(引越し前日でも間に合うケースあり)
  • 室内からの搬出も対応(自分で運び出す必要なし)
  • カーペット以外の不用品もまとめて処分できる
  • 料金目安:3,000円〜(カーペット単品の場合)

「切るのが面倒・大型で運べない・引越し直前で急ぎ」のいずれか1つでも当てはまる方は、市の収集では間に合わない可能性があります。

待ち時間が発生するうえ、回収されなかった場合は再申し込みでさらに時間がかかります。

今のうちに料金だけでも確認しておくことをおすすめします。見積もりは無料です。

自分に合った処分方法がわからない方

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⚠️ この診断の対象外となる品目
💻 パソコン 🛏️ スプリング入りマットレス 🚗 タイヤ・車用バッテリー 🔋 モバイルバッテリー類 🧯 消火器・ガスボンベ 🎹 ピアノ
上記の品目は専用の処分ルートが必要です。各品目の処分方法はこちらの記事をご確認ください。

状況別おすすめ処分方法

状況おすすめの択
費用をかけたくない・時間がある第1択:切って可燃ごみ(無料)
急ぎでない・切るのが面倒第2択:自治体戸別収集(520円)
平日動ける・車がある第2択:クリーンセンター持ち込み(重量制)
大型・急ぎ・面倒第3択:回収業者(即日〜翌日)
ホットカーペットをまとめて処分したい第2択または第3択(分解不要)

横須賀市でよくある失敗パターン

横須賀市ではこの失敗が多いです。事前に確認しておけば防げるミスをまとめました。

失敗1:サイズを測らずそのまま出す

50cm以上のカーペットを可燃ごみとして出すと、回収されずにそのまま置いていかれます。横須賀市では収集員がサイズを確認し、基準を超えているものは持っていきません。

必ずメジャーで測り、50cm以上かどうかを確認してから処分方法を選んでください。

失敗2:切らずに大きいまま可燃ごみに出す

「切ればいい」と知っていても、切らずにそのまま出してしまうケースがあります。

横須賀市では「一辺が50cm未満」が可燃ごみの条件です。ロールに丸めて50cm未満に見えても、広げたときの最長辺が50cm以上なら粗大ごみ扱いです。

失敗3:ホットカーペットをそのまま可燃ごみに出す

ホットカーペットの電熱線が入ったまま可燃ごみに出すと、収集されません。

電熱部分は不燃ごみ扱いになるため、布部分と分別が必要です。切断に危険が伴う場合は、粗大ごみ(520円)として申し込んでください。

失敗4:引越し直前に申し込む

横須賀市の粗大ごみ戸別収集は、申し込みから回収まで最低でも数営業日かかります。

引越しシーズン(3〜4月)は2週間以上待ちになることもあります。引越し前日に申し込んでも、絶対に間に合いません。

引越し予定がある方は、少なくとも3週間前までに申し込みを完了させてください。間に合わない場合は回収業者への依頼が現実的な選択肢です。

失敗5:申し込みをせずに収集日に出す

横須賀市の粗大ごみは完全予約制です。申し込みなしに収集日当日に出しても回収されません。

必ず事前に電話またはインターネットで申し込みを行ってください。

横須賀市の他の不用品処分方法

カーペット以外にも処分したい不用品がある場合は、各品目の専用ページも参考にしてください。

切るのが面倒・今すぐ処分したい人へ

切るのが面倒・今すぐ処分したい場合は横須賀市の自治体収集では間に合いません。

以下のいずれかに当てはまる場合は、第3択(回収業者)一択です。

  • カーペットが厚くて切れない(絨毯・ウール・タイルカーペットなど)
  • 大型で1人では運び出せない
  • 引越しまで時間がなく、2週間以上待てない
  • 他の不用品もまとめて処分したい

横須賀市の粗大ごみ戸別収集で当日に回収されなかった場合、再申し込みが必要になり、さらに数日〜数週間待つことになります。

今のうちに料金だけでも確認しておくことを強くおすすめします。見積もりは無料です。

よくある質問

Q. 横須賀市でカーペットを無料で捨てる方法はありますか?

あります。一辺が50cm未満になるよう切れば、可燃ごみとして無料で捨てられます。ただし、厚みのあるカーペットは専用のハサミやカッターが必要で、6畳分を切り揃えるには30〜60分以上かかることがあります。

Q. 横須賀市のカーペットの粗大ごみ料金はいくらですか?

1個520円です。一辺が50cm以上のカーペットが対象です。電話(046-823-0868)またはインターネット(https://www.yokosuka-sodai.com/)で事前に申し込みが必要です。支払いは回収後に郵送される納入通知書で行います。

Q. ホットカーペットは粗大ごみで出せますか?

はい、粗大ごみとして520円で申し込めます。分解する場合は、布カバー部分を可燃ごみ(50cm未満に切る)、電熱線・コントローラーを不燃ごみとして出すことも可能ですが、電熱線の切断は感電リスクがあるため、粗大ごみとして一体のまま出す方が安全です。

Q. 横須賀市の粗大ごみ収集は何日前に申し込めばよいですか?

通常期は最短2〜3営業日で対応してもらえますが、引越しシーズン(3〜4月)は2週間以上かかることがあります。余裕を持って、少なくとも3週間前までに申し込むことをおすすめします。急ぎの場合は回収業者への依頼が現実的です。

Q. 横須賀市のカーペット処分でクリーンセンターに持ち込む場合の費用は?

横須賀ごみ処理施設エコミル(横須賀市長坂5丁目1番1号、電話:046-854-4153)に持ち込む場合、料金は10kgごとに150円です。現金のみの支払いで、平日8:30〜16:00に受け付けています。車での搬入が必要で、身分証の提示が求められます。

Q. カーペットをロール状に丸めて出してもいいですか?

粗大ごみとして出す場合はロール状でも問題ありませんが、一辺が2mを超えないよう注意してください。横須賀市の粗大ごみの対象は一辺50cm以上2m以下です。2mを超える場合は持ち込みが必要になることがあります。可燃ごみで出す場合は、ロールを解いて50cm未満に切り分けてください。

Q. タイルカーペットは横須賀市でどのように処分しますか?

タイルカーペットは1枚が50cm未満であれば可燃ごみとして無料で捨てられます。複数枚まとめて出す場合でも、1枚ずつのサイズが50cm未満なら可燃ごみです。ただし、防滑加工(ゴム裏地)のあるものは素材によって不燃ごみになる場合があります。横須賀市のごみ分別案内(046-822-2500)に確認することをおすすめします。

Q. 横須賀市で粗大ごみのインターネット申し込みはできますか?

できます。横須賀市粗大ごみ受付サイト(https://www.yokosuka-sodai.com/)から24時間いつでも申し込み可能です。電話(046-823-0868)での申し込みは平日8:30〜16:00のみですが、インターネットであれば夜間・休日でも受け付けています。

まとめ

横須賀市のカーペット処分は3択です。切って無料で捨てる・粗大ごみ(520円)で自治体に出す・回収業者に依頼するの3つから状況に応じて選んでください。

横須賀市ではサイズで料金が決まります。一辺50cm未満は可燃ごみ(無料)、50cm以上は粗大ごみ(520円)です。切れば無料になりますが、厚みのあるカーペットは専用の道具が必要で時間もかかります。ホットカーペットは電熱線が入っているため分別方法が異なり、粗大ごみとして一体のまま申し込むのが最も安全です。

切るのが面倒・引越しが迫っている・大型で運び出せないという場合は、回収業者一択です。今すぐ見積もりだけでも確認してみてください。

参考サイト

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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