【2026年最新】成田市の粗大ごみの出し方を完全解説!持ち込み方法や料金・申し込み方法まとめ

「成田市で粗大ごみを捨てたいけど、料金はいくら?」「どこに電話すればいい?」「持ち込みはできる?」 そんな疑問をすべて解決するために、成田市公式ホームページの最新情報をもとに詳しくまとめました。成田市の粗大ごみは収集・自己搬入ともに完全無料で、処理券(シール)の購入も一切不要という他市にはない特徴があります。1回3点までの上限・自転車排出時の特別書類・可燃と不燃で持ち込み先が異なる自己搬入の方法まで、詳しく解説します。

📌 この記事でわかること

  • 粗大ごみの定義(市指定ごみ袋の特大・大サイズに入らないもの)
  • 収集・持ち込みとも完全無料(処理券・シール不要)
  • 電話申し込みのみ(0476-36-1689、月〜金8:30〜17:15)・Web不可
  • 1回3点まで・収集まで2〜3週間程度
  • 排出方法:紙に「粗大ごみ申し込み済み+名字(カタカナ)」と書いて貼付
  • 自己搬入:可燃→成田富里いずみ清掃工場・不燃→成田市リサイクルプラザ(同敷地内)
  • 自転車排出時は「再生品利用承諾書」の添付が必要
  • 出せないもの(家電4品目・PC等)の正しい処分方法
  • 民間不用品回収業者との使い分け

目次

粗大ごみとは?成田市の定義とサイズ基準

成田市では「市指定ごみ袋に入らない大きさのごみ」を粗大ごみと定義しています。他市のような「1辺○cm以上」という数値基準ではなく、袋のサイズを基準にしています。
ごみの種類 基準となる袋 目安
可燃性粗大ごみ (木製家具・布団など) 特大の市指定ごみ袋に入らないもの 45L相当(約65×80cm)
不燃性粗大ごみ・資源物 (金属製品・小型家電など) 大の市指定ごみ袋に入らないもの 30L相当(約50×70cm)

粗大ごみの代表的な品目例

  • 家具類:タンス・机・椅子・ソファ・本棚・食器棚など
  • 寝具類:ベッド・マットレス・布団など
  • 家電類(リサイクル法対象外):扇風機・掃除機・電子レンジ・ストーブなど
  • 自転車(ただし別途書類が必要)
  • スポーツ用品・レジャー用品など

⚠️ 自転車は「再生品利用承諾書」の添付が必要

自転車を粗大ごみとして排出する際は、フレームに「再生品利用承諾書」を添付することが義務付けられています。この書類は市役所窓口または成田市公式サイトからダウンロードできます。書類なしでは収集されませんのでご注意ください。

※出典:成田市公式サイト


料金|収集・自己搬入ともに完全無料

成田市の粗大ごみ収集・自己搬入はどちらも完全無料です。処理券(シール)の購入も一切不要で、費用は0円です。
処分方法 料金 処理券
戸別収集(自宅前排出) 無料 不要
自己搬入(施設持ち込み) 無料 不要

💡 処理券(シール)の購入は不要です

多くの自治体では粗大ごみに処理券(シール)を購入して貼り付けますが、成田市では処理券制度がありません。申し込み後に自分で紙に「粗大ごみ申し込み済み」と名字をカタカナで書いて品物に貼るだけでOKです。

※出典:成田市公式サイト


申し込み方法|電話のみ・1回3点まで

成田市の粗大ごみ収集は電話申し込みのみです。インターネット(Web)での申し込みには対応していません。
項目 内容
申し込み先 成田富里いずみ清掃工場
電話番号 0476-36-1689
受付時間 月曜〜金曜(祝日・年末年始を除く)8:30〜17:15
Web申し込み 非対応
1回の上限 1世帯3点まで(4点以上は複数回に分けて申し込み)
収集まで 概ね2〜3週間程度(引越しシーズン・年末は長くなる場合あり)

申し込み時に伝えること

  • 住所・氏名・電話番号
  • 処分する品目名・数量

⚠️ 電話が繋がりにくいことがあります

成田市公式サイトでも「現在電話が非常につながりにくい状況が発生している」と案内されています。繋がらない場合は時間をおいて再度おかけ直しください。引越しシーズン(3〜4月)は特に混雑します。

※出典:成田市公式サイト


出し方の全手順(5ステップ)

申し込みから収集当日まで、全5ステップで解説します。処理券の購入がないぶん、他市より手順がシンプルです。
1

品目を整理する

処分したいものの品目と数量をリストアップします。1回3点までの上限があるため、4点以上の場合は複数回に分けて申し込む必要があります。自転車を含む場合は「再生品利用承諾書」の準備も忘れずに。
2

成田富里いずみ清掃工場へ電話で申し込む

0476-36-1689(月〜金8:30〜17:15)に電話し、品目・数量・住所・氏名・連絡先電話番号を伝えます。収集日が案内されます。
3

紙に「粗大ごみ申し込み済み」と名字を書く

任意の紙に「粗大ごみ申し込み済み」と申込者の名字(カタカナ)を記入し、品物の見やすい場所にガムテープ等でしっかり貼り付けます。処理券(シール)の購入は不要です。
4

収集日当日の朝8時30分までにごみ集積所へ出す

指定された収集日の朝8時30分までに、自宅のごみ集積所(ごみステーション)へ出してください。立ち合いは不要です。
5

収集完了

当日中に収集員が回収します。費用は0円です。

💡 排出場所はごみ集積所(ごみステーション)

成田市の粗大ごみは玄関前ではなく、各家庭が利用するごみ集積所(ごみステーション)への排出が基本です。集積所が狭くて出せない場合など、ご不明な点は申し込み時に成田富里いずみ清掃工場(0476-36-1689)へご確認ください。

※出典:成田市公式サイト


自己搬入(持ち込み)の方法|可燃・不燃で施設が異なる・無料

成田市では施設への自己搬入も無料で利用できます。可燃性粗大ごみと不燃性粗大ごみで持ち込み先が異なりますが、両施設とも同じ敷地(成田市小泉344-1)内にあります。

持ち込み先施設

種別 施設名 受付時間 電話
可燃性粗大ごみ (木製家具・布団など) 成田富里いずみ清掃工場 成田市小泉344-1 月〜土(祝日含む) 8:30〜12:00 13:00〜16:30 (終了30分前までに搬入) 日曜休み 0476-36-1689
不燃性粗大ごみ・資源物 (金属製品・小型家電など) 成田市リサイクルプラザ 成田市小泉344-1(同敷地内) 火〜土 9:00〜17:00 (月曜は電話受付のみ) 0476-36-1000

💡 自己搬入のポイント

  • 料金は無料
  • 本人の運転免許証など身分証明書の提示が必要
  • 搬入者本人が運転していること(代理人による搬入は確認が必要)
  • 荷物の積み下ろしは自分で行います
  • 可燃性粗大ごみの搬入時は搬入届出書の記入が必要
  • 軽トラック1台分以上の大量搬入は事前連絡が必要
  • 土曜・祝日の搬入は事前連絡が推奨されています
  • 年末は1時間以上の待ち時間が発生することがあります
  • 事業系ごみは受け入れ不可(産業廃棄物業者へ依頼)

※出典:成田市公式サイト


出せないもの一覧(家電4品目・PCなど)

以下のものは成田市の粗大ごみ収集・自己搬入ともに受け付けていません

❌ 家電リサイクル法の対象4品目

品目 正しい処分方法
エアコン(室内機・室外機) ①購入した電気店・販売店に引き取りを依頼 ②家電量販店の買い替え時に引き取り ③家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込み ④リネットジャパンリサイクルまたはSGムービングの自宅回収サービスを利用
テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機・衣類乾燥機

❌ その他の受け入れ不可品目

  • パソコン:メーカー回収(PCリサイクルマーク製品)、またはリネットジャパンリサイクルの宅配便回収(PCが含まれる場合は無料)を利用
  • オートバイ・自動二輪車:バイク販売店またはバイク回収業者へ
  • 消火器:消火器リサイクル推進センターへ
  • ピアノ:ピアノ販売店または専門業者へ
  • タイヤ:自動車販売店・タイヤ販売店へ
  • 建築廃材:材木・石膏ボード・コンクリートガラ・ブロック・土砂・瓦は産業廃棄物処理業者へ
  • 危険物:ガスボンベ・灯油・廃油・農薬・火薬類・シンナー・ペンキ類・注射針など
  • 事業系ごみ(産業廃棄物):家庭から発生したごみのみ対象

※出典:成田市公式サイト


捨てる前に!無料or安く手放す方法

「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」と感じる場合は、まず売却・譲渡を検討しましょう。成田市の収集は無料ですが、売却なら逆にお金が入る可能性もあります。

🔄 おいくら(複数店舗に一括査定)

複数のリサイクルショップに同時に無料査定を依頼できるサービスです。タンス・ソファ・家電など大型品でも対象になることがあります。査定額がゼロ円でも、売れるなら処分費用なしで手放せます。

🤝 ジモティー(地元で無料・格安譲渡)

「無料で差し上げます」として投稿すれば引き取り手が現れることも多く、費用ゼロで手放せます。引き取り時の運搬も相手に依頼できます。

💡 おすすめの順番

  1. まず「おいくら」で査定→売れるなら売る(0円→むしろプラス)
  2. 売れなければ「ジモティー」で無料譲渡(処分費用0円)
  3. それでも引き取り手がなければ→成田市の粗大ごみ収集を申し込む(無料)

市の収集 vs 民間業者|どちらを選ぶべき?

成田市の粗大ごみ収集と民間の不用品回収業者、どちらを使うべきか迷う方も多いでしょう。それぞれの特徴を比較します。
比較項目 成田市の収集 民間不用品回収業者
料金 完全無料 数千〜数万円(量や業者による)
申し込み方法 電話のみ(0476-36-1689・平日8:30〜17:15)・Web不可 電話・ネット・LINEなど多様
収集までの期間 2〜3週間程度(シーズンによりさらに長くなる) 即日〜数日(日程指定可)
1回の点数上限 3点まで 制限なし(トラック積み放題等)
部屋からの運び出し 自分でごみ集積所まで運び出す必要あり 室内からの搬出込み(オプション)
家電4品目・PC 回収不可 まとめて回収可能
土日・祝日対応 申し込みは平日のみ(持ち込みは土曜・祝日も可) 土日・祝日・即日も対応可

市の収集がおすすめのケース

  • とにかくコストをかけずに処分したい(無料)
  • 自分でごみ集積所まで運び出せる
  • 3点以内で処分したい
  • 収集日程に2〜3週間程度の余裕がある
  • 平日に電話申し込みができる

民間業者がおすすめのケース

  • 急いで処分したい(即日対応・収集日を指定したい)
  • 4点以上の大量の不用品を一度に処分したい
  • 重くて自分でごみ集積所まで運び出せないものがある
  • エアコン・冷蔵庫など家電4品目も一緒に処分したい
  • 土日・祝日に対応してほしい
上記に該当する方は、市の収集ではなく、下記の業者を使うことをおすすめします!

よくある質問(FAQ)

Q. 本当に無料ですか?処理券の購入は不要ですか?はい、完全無料です。処理券(シール)の購入は一切不要です。申し込み後に任意の紙に「粗大ごみ申し込み済み」と名字(カタカナ)を記入して品物に貼るだけで排出できます。
Q. インターネットで申し込めますか?現在、成田市の粗大ごみ収集は電話申し込みのみです。受付は成田富里いずみ清掃工場(0476-36-1689)へ平日8:30〜17:15にご連絡ください。
Q. 4点以上まとめて処分したいのですが?成田市の粗大ごみ収集は1世帯1回3点までです。4点以上の場合は複数回に分けて申し込むか、施設への自己搬入(無料)をご利用ください。自己搬入は点数制限がありません。
Q. 自転車を出すときの手続きを教えてください自転車を粗大ごみとして排出する際は、「再生品利用承諾書」をフレームに添付することが必要です。書類は市役所窓口または成田市公式サイトからダウンロードできます。書類なしでは収集されませんのでご注意ください。
Q. 持ち込みはできますか?どこに持ち込めばいいですか?はい、自己搬入が可能です(無料)。可燃性粗大ごみ(木製家具・布団等)は成田富里いずみ清掃工場不燃性粗大ごみ(金属製品等)は成田市リサイクルプラザに持ち込んでください。両施設とも成田市小泉344-1にあります。身分証明書の提示が必要です。
Q. エアコン・冷蔵庫も申し込めますか?いいえ、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の家電4品目は市では回収不可です。購入した電気店への引き取り依頼、家電量販店の買い替え時引き取り、または家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込む方法をご利用ください。

まとめ:成田市の粗大ごみは「電話申し込み→紙を貼付→朝8:30までにごみ集積所へ」が基本。収集・持ち込みとも完全無料

成田市の粗大ごみ処分の流れをおさらいします。
  • 定義:市指定ごみ袋の特大(可燃)または大(不燃)に入らないもの
  • 料金:収集・自己搬入とも完全無料(処理券・シール不要)
  • 申し込み:電話のみ(0476-36-1689、月〜金8:30〜17:15)・Web不可
  • 上限:1世帯1回3点まで・収集まで2〜3週間程度
  • 排出方法:紙に「粗大ごみ申し込み済み」と名字(カタカナ)を書いて貼付し、朝8:30までにごみ集積所へ
  • 自転車:「再生品利用承諾書」の添付が必要
  • 自己搬入:可燃→成田富里いずみ清掃工場(月〜土・祝日含む 8:30〜12:00/13:00〜16:30)、不燃→成田市リサイクルプラザ(火〜土 9:00〜17:00)※両施設とも成田市小泉344-1
  • 出せないもの:家電4品目・PC・オートバイ・ピアノ等

📞 成田市 粗大ごみ関連連絡先まとめ

  • 粗大ごみ収集申し込み・可燃性粗大ごみ持ち込み:成田富里いずみ清掃工場 0476-36-1689(月〜金 8:30〜17:15)
  • 不燃性粗大ごみ・資源物持ち込み:成田市リサイクルプラザ 0476-36-1000(火〜土 9:00〜17:00)
  • 一般問い合わせ:環境部クリーン推進課 0476-20-1530(月〜金 8:30〜17:15)
  • 公式サイト:成田市公式ホームページ

【参照・出典】
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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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