横浜市の粗大ごみ処理手数料シール完全解説|買い方・書き方・貼り方

「横浜市の粗大ごみシールってどこで買えるの?」「シールに何を書けばいいの?」「どこに貼ればいい?」そんな疑問をまとめて解決します。

横浜市で粗大ごみを出すときは、品目ごとに粗大ごみ収集シール(処理手数料券)を購入して貼り付ける必要があります。シールを貼っていない粗大ごみは収集してもらえません。

申込手順・料金・品目別の詳しい情報は横浜市の粗大ごみ完全ガイドでまとめていますので、あわせてご確認ください。

この記事では、シールの種類・金額・購入場所・コンビニ別の買い方・書き方・貼り方・よくある失敗と対処法まで、すべてわかりやすく解説します。

目次

横浜市の粗大ごみ収集シールとは?

粗大ごみ収集シール(正式名称:横浜市粗大ごみ処理券)は、粗大ごみの処理手数料を支払うための券です。コンビニや郵便局などで購入し、捨てたい粗大ごみに貼って出します。

シールは申し込みをしてから購入するのが正しい順番です。先にシールを買っても、申し込みをしなければ収集してもらえません。

手順内容
①申し込み粗大ごみ受付センターへ電話・インターネット・LINEで申し込む
②金額確認申し込み時に品目の処理手数料(金額)を確認する
③シール購入確認した金額分のシールをコンビニ・郵便局などで購入する
④シールを貼る品目に名前を書いたシールを貼る
⑤当日排出収集日の朝8時までに指定場所に出す

シールの種類と金額

横浜市の粗大ごみ収集シールは200円券と500円券の2種類があります。品目の処理手数料に合わせて、必要な枚数を組み合わせて購入します。

券の種類金額色の目安
A券200円水色系
B券500円ピンク・オレンジ系

たとえば1,000円の品目には500円券×2枚、1,200円の品目には500円券×2枚+200円券×1枚という形で組み合わせます。

主な品目の処理手数料(金額の目安)

処理手数料品目の例必要なシール
200円椅子(1人掛け)・扇風機・こたつ(小)など200円券×1枚
400円布団・ソファー(1人掛け)・自転車(大人用)など200円券×2枚
500円一部の小型家電・棚(小)など500円券×1枚
800円ソファー(2〜3人掛け)・ベッドフレームなど500円券×1枚+200円券×1枚(500+200+100は不可→500+200+100は端数のため500+300…実際は組み合わせで対応)
1,000円マットレス・タンス(小)など500円券×2枚
1,200円タンス(中)など500円券×2枚+200円券×1枚
2,200円スプリング入りマットレス500円券×4枚+200円券×1枚

正確な処理手数料は品目によって異なります。申し込み時に担当者から金額を確認するか、横浜市公式サイトの「粗大ごみ品目一覧」で調べてから購入してください。

シールに有効期限はある?

横浜市の粗大ごみ収集シールに有効期限はありません。今回使わなかったシールは次回の粗大ごみ申し込みのときにも使えます。ただし、一度購入したシールは払い戻しができないため、必要な枚数だけ購入しましょう。

シールを購入できる場所

シールは次の3種類の場所で購入できます。最も手軽なのはコンビニです。

購入場所営業時間支払い方法おすすめな人
コンビニ24時間(店舗による)現金・電子マネーなどいつでも手軽に買いたい人
郵便局平日 9:00〜17:00頃現金郵便局が近くにある人
指定金融機関平日 9:00〜15:00専用納付書銀行が近くにある人

シールを購入する前に:処理手数料の調べ方

シールを購入する前に、必ず品目の処理手数料(金額)を確認しましょう。金額がわからないまま購入すると、枚数が足りなかったり多すぎたりします。

方法①申し込み時に確認する(最確実)

粗大ごみ受付センターに申し込むと、担当者(電話の場合)またはシステム(インターネット・LINEの場合)が品目の処理手数料を自動的に教えてくれます。申し込み後に表示・通知される金額を確認してからシールを購入するのが最も確実な方法です。

方法②横浜市の品目一覧で調べる

横浜市の公式サイトに「粗大ごみ品目一覧(インターネット受付用)」があります。品目名で検索すると処理手数料が表示されます。申し込み前に料金を確認したい場合に便利です。

方法③受付センターに電話で聞く

品目名がわからない、または料金に迷う場合は、粗大ごみ受付センター(☎0570-200-530)に電話して「○○を出したいのですが、いくらですか?」と聞けば教えてもらえます。

コンビニでの購入方法【チェーン別解説】

コンビニでの購入が最も便利です。主要コンビニチェーンでの購入手順を解説します。

取り扱いのあるコンビニ一覧

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • スリーエフ

店内に「横浜市粗大ごみ処理券取扱店」のステッカーや表示がある店舗で購入できます。ただし、すべての券種を取り扱っていない店舗もあります。200円券のみ・500円券のみという場合もあるため、必要な種類が揃っているか確認してから購入してください。

コンビニでのシール購入手順

  1. コンビニのレジに行く
  2. 店員に「横浜市の粗大ごみ収集シールをください」と伝える
  3. 必要な金額と枚数を伝える(例:「200円を2枚と500円を1枚ください」)
  4. 代金を支払う
  5. シールと領収書を受け取る

機械(マルチコピー機・レジ端末)を操作して購入するコンビニもあります。画面の案内に従って「粗大ごみ」または「ごみ処理券」を選択してください。

セブン-イレブンでの購入

セブン-イレブンではレジで直接購入できます。「横浜市の粗大ごみ処理券をください」と伝えると、店員がレジから出してくれます。金額・枚数を指定して支払いを行います。

セブン-イレブンは横浜市内に多く店舗があり、24時間購入できるため最も便利なコンビニの一つです。

ローソンでの購入

ローソンでもレジで直接購入できます。「横浜市の粗大ごみシールをください」と伝えてください。一部の店舗ではマルチコピー機での手続きが必要な場合があります。店員に確認してみましょう。

ファミリーマートでの購入

ファミリーマートでもレジで購入できます。「横浜市の粗大ごみ処理券をください」と伝えると対応してもらえます。

コンビニで購入できなかった場合

「在庫がない」「取り扱っていない」と言われた場合は、別のコンビニに行くか、郵便局を利用してください。特に200円券と500円券のどちらが必要かを確認してから次の店舗に向かうとスムーズです。

郵便局での購入方法

郵便局でもシールを購入できます。平日のみの営業ですが、確実に購入できる場所の一つです。

郵便局での購入手順

  1. 郵便局の窓口に行く
  2. 「横浜市の粗大ごみ収集シールを購入したい」と伝える
  3. 窓口で「専用納付書」を受け取る(または事前に用意されている場合あり)
  4. 必要事項(品目・金額など)を記入して支払いをする
  5. シールと領収書を受け取る

受付時間:平日 9:00〜17:00頃(郵便局によって異なる)。土日・祝日はお休みです。収集日が平日の場合は、前の週の平日中に購入しておくと安心です。

指定金融機関での購入方法

横浜市が指定する金融機関でも購入できます。銀行の窓口で手続きを行います。

取り扱い金融機関の例

  • 横浜銀行
  • ゆうちょ銀行(郵便局内の銀行窓口)
  • かながわ信用金庫
  • その他横浜市指定の金融機関

金融機関での購入手順

  1. 金融機関の窓口に行く
  2. 「横浜市の粗大ごみ処理券を購入したい」と伝える
  3. 「専用納付書」に必要事項を記入する
  4. 窓口で支払いをする
  5. シールと領収書を受け取る

受付時間:平日 9:00〜15:00。金融機関は最も受付時間が短いため、平日の日中に時間が取れる人向けです。

シールを購入するタイミング

シールを購入するタイミングは、申し込みが完了してから収集日の前日までの間が理想です。

タイミングおすすめ度注意点
申し込み完了後すぐ★★★(最おすすめ)金額を忘れる前に購入できる
収集日の2〜3日前★★★余裕を持って準備できる
収集日の前日★★問題ないが翌日を忘れないよう注意
収集日の当日朝★(緊急時のみ)朝8時の排出に間に合うよう急ぐ必要あり
収集日より先に購入有効期限はないが、申し込み前に金額が不明

収集日の直前に焦って購入するのは避けましょう。コンビニが見つからない、在庫がないといった場合に間に合わなくなるリスクがあります。申し込みが完了したらすぐに購入しておくのが一番安心です。

シールの書き方

シールを購入したら、貼る前に名前(またはイニシャル・記号)を記入します。

何を書けばいいの?

シールには次のいずれかを記入してください。

  • フルネーム(例:横浜太郎)
  • 姓のみ(例:横浜)
  • イニシャル(例:Y・T または YT)
  • 記号・マーク(例:☆・◯など)

フルネームを書かなくても大丈夫です。イニシャルや記号でも問題ありません。「自分のものである」とわかるように記入してください。

書く道具はなんでもいい?

油性ペン(マジック)で書くことをおすすめします。水性ペンやボールペンは、雨に濡れると文字が消えてしまうことがあります。収集日に雨が降った場合でも読めるよう、油性ペンで書いておきましょう。

書く場所はどこ?

シール上に名前を書く欄が設けられています。指定された欄に記入してください。欄が小さい場合でも、はみ出さないよう丁寧に書きましょう。

シールの貼り方

シールの貼り方にはいくつかのルールがあります。正しく貼らないと収集してもらえないことがあります。

基本のルール

  • 粗大ごみ1点につき1か所にまとめて貼る
  • 収集員がすぐに見つけられる目立つ場所に貼る
  • 必要な金額分のシールをすべてまとめて貼る(例:1,000円なら500円券×2枚を同じ場所に貼る)

どこに貼ればいい?

品目によって貼る場所は異なりますが、「収集員がひと目で見つけられる場所」が基本です。

品目おすすめの貼り付け場所
ソファー・椅子座面や背もたれの正面に見える場所
ベッド・マットレス側面の見えやすい場所
タンス・棚正面(扉や引き出しがある面)
自転車フレームの見えやすい部分
布団・カーペットひもでまとめた場合、まとめた部分の近く

シールが剥がれないようにする工夫

収集日当日に雨が降ると、シールが濡れて剥がれてしまうことがあります。次の方法でシールを保護しましょう。

  • セロハンテープで上から貼り付ける:シールの上からセロハンテープを貼ると、雨でも剥がれにくくなります
  • ガムテープで補強する:ガムテープでシールの端を押さえる方法も有効です
  • 透明なビニール袋に入れる:シールを貼った部分に小さなビニール袋をかぶせておく方法もあります

シールが収集当日に剥がれていた場合、収集員が品目と申し込みを照合できず、収集されない場合があります。雨予報がある場合は必ず補強しておきましょう。

バラバラに分解した品目の場合

ベッドフレームをバラバラに分解した場合など、複数のパーツに分かれている場合は、ひも・ガムテープなどで1まとめに束ねて、その束に1枚のシールを貼ります。

まとめるのが難しい場合は、受付センターに確認して指示に従ってください。

複数の品目を出す場合

複数の品目を同じ日に出す場合は、品目ごとにシールを貼ります。「2点まとめて1枚のシール」はできません。それぞれの品目に必要な金額のシールを個別に貼ってください。

シールの代わりに電子決済を使う方法

インターネット・LINE・チャットで申し込んだ場合に限り、クレジットカードまたはPayPayで電子決済することができます。この場合はシールを購入する必要がありません。

電子決済とシールの比較

電子決済収集シール
申し込み方法インターネット・LINE・チャットのみすべての申し込み方法で使用可
手間申し込み時に支払い完了・シール購入不要コンビニ等でシールを購入する手間あり
領収書発行なし(レシートのみ)領収書あり
当日の準備受付番号を書いた紙を貼るシールを貼るだけ
使える決済クレカ・PayPay現金でシール購入

電子決済を選んだ場合の当日の対応

電子決済で支払いをした場合、収集日当日はシールの代わりに「受付番号を書いた紙」を粗大ごみに貼り付けます。

  • 受付番号(6桁)を油性ペンで大きく、はっきりと紙に書く
  • 申し込み時に届いたメールに添付の用紙を印刷して貼るか、手書きでもOK
  • 紙が剥がれると収集できないため、セロハンテープ・ガムテープでしっかり固定する

電子決済の場合はシールを購入する手間が省ける一方で、「受付番号の紙」の管理が必要です。紙が雨で濡れたり剥がれたりしないよう、しっかり固定してください。

よくある失敗パターンと対処法

シールにまつわるよくある失敗と、その対処法をまとめました。

失敗①「金額が足りなかった」

シールの合計金額が処理手数料に足りない場合、収集してもらえません。

対処法:収集日までに不足分のシールを購入して追加で貼り付けてください。収集日当日の朝8時まであれば間に合います。申し込み時に確認した金額を必ず再チェックしましょう。

失敗②「シールを貼り忘れた」

収集日当日にシールを貼り忘れて出してしまった場合、収集されません。

対処法:朝8時までに気づいた場合は、急いでシールを貼って出しましょう。収集後に気づいた場合は、受付センターに連絡して再申し込みが必要です。

失敗③「名前を書き忘れた」

シールに名前(イニシャル・記号)を書かずに貼った場合、収集されないことがあります。

対処法:収集日の朝8時前であれば、粗大ごみのところに行って油性ペンでシールに書き加えてください。すでに貼り付けてしまったシールでも、上から油性ペンで書けます。

失敗④「シールが雨で剥がれた」

雨の日にシールが濡れて剥がれてしまった場合、収集されないことがあります。

対処法:新しいシールを購入し直す前に、まず受付センター(☎0570-200-530)に連絡してください。状況を説明すると対応方法を教えてもらえます。雨予報の日の前日はセロハンテープなどでしっかり補強しておきましょう。

失敗⑤「違う金額のシールを買ってしまった」

申し込み時に確認した金額と違うシールを買ってしまった場合でも、組み合わせれば正しい金額になるなら問題ありません。たとえば「1,000円のはずが500円券を1枚しか買っていなかった」場合は、追加で500円券を1枚購入して貼り直せばOKです。

払い戻しはできません。余分に買ったシールは次回の粗大ごみ申し込みのときに使えます(有効期限なし)。

失敗⑥「他の市区町村のシールを貼ってしまった」

川崎市・相模原市など、横浜市以外の粗大ごみシールは使えません。横浜市専用の収集シールを購入し直す必要があります。

失敗⑦「収集されなかった(シールはあるのに)」

シールが貼ってあるのに収集されなかった場合は、次の点を確認してください。

  • シールの金額は品目の処理手数料に足りていたか
  • シールに名前(イニシャル・記号)が書いてあったか
  • 申し込んだ品目と出した品目が一致していたか
  • 排出場所は申し込み時に指定した場所と同じだったか
  • 収集時間はまだ午後の可能性があるか(収集時間は朝〜夕方まで)

夕方になっても収集されていない場合は、受付センター(☎0570-200-530)に問い合わせてください。

電子決済を使う場合の「受付番号紙」の作り方

インターネット・LINE・チャットで申し込んで電子決済を選んだ場合、収集シールの代わりに「受付番号を書いた紙」を粗大ごみに貼り付けます。

受付番号紙の作り方(2つの方法)

方法A:申し込みメールの用紙を印刷する

申し込み完了時に届くメールに、貼り付け用の用紙データが添付されています。この用紙を印刷して使うのが最も確実です。

  1. 申し込み完了メールを開く
  2. 添付ファイル(PDF等)を印刷する
  3. 印刷した用紙を粗大ごみに貼り付ける

方法B:手書きで紙を作る

プリンターがない場合は、白い紙に手書きでも大丈夫です。

  1. 白い紙(A5またはA4サイズ)を用意する
  2. 油性ペンで「受付番号:〇〇〇〇〇〇(6桁)」と大きく書く
  3. 「電子決済済み」と書き加えるとより確実
  4. セロハンテープ・ガムテープで粗大ごみにしっかり固定する

受付番号紙を貼る際の注意点

  • 油性ペンで書く:雨に濡れても消えないよう油性ペンを使う
  • 大きくはっきり書く:収集員がすぐに読み取れる大きさで書く
  • しっかり固定する:紙が剥がれると収集されないため、ガムテープで四辺を固定する
  • 見やすい場所に貼る:シールと同じく、正面などひと目で確認できる場所に貼る

受付番号が書かれた紙が剥がれた場合、収集員が確認できず収集されない場合があります。必ず強固に固定してください。

領収書はどうすればいい?

シールを購入すると領収書が発行されます。この領収書は粗大ごみが収集されるまで必ず保管してください。

収集後はとくに保管する必要はありませんが、「本当に収集されたか確認できた」と思ってから処分するのが安心です。

なお、領収書の再発行はできません。万が一のトラブルの際に必要になることがあるため、収集日まではなくさないよう注意してください。

減免制度の対象者はシールが不要になる場合も

次の条件に当てはまる世帯は、粗大ごみの処理手数料が年間4個まで全額無料になります(減免制度)。対象の方はシールを購入する必要がありません。

  • 生活保護を受けている世帯
  • 市民税が非課税の65歳以上のひとり暮らし世帯
  • 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方がいる世帯
  • ひとり親家庭で市民税が非課税の世帯

減免を利用するには事前に申請が必要です。詳しくは粗大ごみ受付センター(☎0570-200-530)か、区役所の窓口に相談してください。

品目別シール枚数早見表

よく出される品目について、必要なシールの枚数をまとめました。申し込み前の参考にしてください。正確な金額は申し込み時に必ず確認してください。

品目手数料目安必要なシール(目安)
椅子(ひとり掛け)200円200円券×1枚
扇風機200円200円券×1枚
こたつ(小)・ホットカーペット(小)200円200円券×1枚
自転車(子ども用)200円200円券×1枚
掃除機(コード式)200円200円券×1枚
布団(羽毛・木綿 1枚)400円200円券×2枚
ソファー(1人掛け)400円200円券×2枚
自転車(大人用)400円200円券×2枚
テーブル・机(小)400円200円券×2枚
ソファー(2〜3人掛け)800円500円券×1枚+200円券×1枚+100円→500+200+200で1000円、実際は800: 500×1+200×1+100→端数は200×4枚で対応
ベッドフレーム(シングル)800円200円券×4枚
マットレス(スプリングなし)800円200円券×4枚
タンス(小)800〜1,000円200円券×4〜5枚 または 500円券×1〜2枚
マットレス(スプリングあり)2,200円500円券×4枚+200円券×1枚
学習机800〜1,000円200円券×4〜5枚
スーツケース(大型)400〜800円200円券×2〜4枚
こたつ・テーブル(大)400〜800円200円券×2〜4枚

※上記はあくまで目安です。同じ品目でもサイズや種類によって金額が異なります。必ず申し込み時の確認金額でシールを購入してください。

処理手数料の金額別シール枚数計算表

処理手数料が決まったら、200円券(A券)と500円券(B券)をどう組み合わせるか計算しましょう。できるだけ少ない枚数になる組み合わせにすると、コンビニでの購入もスムーズになります。

処理手数料500円券(B券)200円券(A券)合計枚数コンビニでの伝え方
200円0枚1枚1枚「200円券を1枚ください」
400円0枚2枚2枚「200円券を2枚ください」
500円1枚0枚1枚「500円券を1枚ください」
600円0枚3枚3枚「200円券を3枚ください」
700円1枚1枚2枚「500円券1枚と200円券1枚ください」
800円0枚4枚4枚「200円券を4枚ください」
900円1枚2枚3枚「500円券1枚と200円券2枚ください」
1,000円2枚0枚2枚「500円券を2枚ください」
1,200円2枚1枚3枚「500円券2枚と200円券1枚ください」
1,400円2枚2枚4枚「500円券2枚と200円券2枚ください」
1,600円2枚3枚5枚「500円券2枚と200円券3枚ください」
1,800円2枚4枚6枚「500円券2枚と200円券4枚ください」
2,000円4枚0枚4枚「500円券を4枚ください」
2,200円4枚1枚5枚「500円券4枚と200円券1枚ください」

コンビニでは「横浜市の粗大ごみシール、500円券を○枚と200円券を○枚ください」と一度で伝えると、スムーズに購入できます。

注意:200円券と500円券の組み合わせでは作れない金額(例:100円、300円)は横浜市の処理手数料には設定されていません。組み合わせで作れない端数が出た場合は申し込み情報を再確認してください。

購入場所別メリット・デメリット比較

コンビニ・郵便局・金融機関、それぞれの購入場所のメリットとデメリットをまとめました。

購入場所メリットデメリット
コンビニ24時間対応・家の近くにある・手軽一部券種がない店舗あり・在庫切れの場合も
郵便局ほぼ確実に両種類ある・窓口で確認しながら購入できる平日9〜17時のみ・土日祝は不可
指定金融機関確実に購入できる平日9〜15時のみ・受付時間が最も短い

急ぎでない場合は郵便局が最も確実です。コンビニは便利ですが、200円券と500円券の両方が必要な場合に一方しかない場合があります。平日に時間が取れる方は郵便局や銀行でまとめて購入しておくのが安心です。

シールを使った収集当日の完全チェックリスト

収集日当日の朝8時までに次のことをすべて確認してください。

  • □ 申し込み時に確認した品目と、実際に出す品目が一致している
  • □ シールに油性ペンで名前(イニシャル・記号でもOK)を記入した
  • □ シールの合計金額が処理手数料と一致している
  • □ シールを品目の見やすい場所にまとめて1か所に貼った
  • □ 雨が降りそうな場合はシールをセロハンテープで補強した
  • □ 指定された排出場所(申し込み時に伝えた場所)に粗大ごみを出した
  • □ 電子決済の場合:受付番号紙を油性ペンで書きガムテープで固定した
  • □ 領収書(またはメール)を手元に保管している

よくある質問

Q. 申し込みより先にシールを買っても大丈夫ですか?

A. シールを先に買うこと自体は可能ですが、申し込みをしないと収集はされません。申し込み時に品目の金額を確認してから購入するのが正しい順番です。先に買っても有効期限がないため、次回の申し込み時に使うことはできます。

Q. シールはいつまでに貼ればいいですか?

A. 収集日の当日朝8時までに貼って、指定の場所に出してください。前日の夜に貼っておくのがおすすめです。ただし、雨が降る場合は当日の朝に貼ってセロハンテープで補強するほうが安全です。

Q. シールは1枚しか貼らなくていいですか?

A. 1点の品目に対して、必要な金額分のシールをすべてまとめて1か所に貼ります。200円券と500円券を複数枚使う場合は、それをすべて同じ場所に重ならないよう並べて貼ってください。複数箇所に分けて貼ることは推奨されていません。

Q. シールが足りなかった場合、後から追加で貼れますか?

A. 収集日当日の朝8時までであれば、追加のシールを購入して貼り足すことができます。収集日の前日までに追加のシールを購入しておくのが安心です。

Q. 使わなかったシールは返品・払い戻しできますか?

A. 払い戻しはできません。ただし有効期限がないため、次回の粗大ごみ申し込みのときに使えます。必要な枚数だけ購入するようにしましょう。

Q. コンビニで「在庫がない」と言われました

A. 別のコンビニや郵便局で購入してください。コンビニによって在庫状況が異なります。また、200円券のみ・500円券のみ在庫があるという場合もあるため、必要な組み合わせで購入できる店舗を探しましょう。

Q. 電子決済にしたのにシールも買ってしまいました

A. 電子決済で支払い済みの場合はシールを貼る必要はありません。間違えて購入してしまったシールは払い戻しできませんが、次回の申し込みで使えます(ただし電子決済とシールは同時に使えないため、次回はシール払いで申し込む場合に使ってください)。

Q. 雨の日に収集日が重なった場合、収集はありますか?

A. 雨天でも収集は行われます。シールが濡れて見えにくくなるため、前日にセロハンテープやビニールで補強しておくと安心です。台風など荒天の場合は延期になることもあるため、受付センターで確認してください。

Q. スーツケースを捨てる場合、シールは何枚必要ですか?

A. スーツケースの処理手数料はサイズによって異なります。一般的には400円〜800円程度が目安ですが、大型のものは異なる場合があります。申し込み時にスーツケースのサイズ(縦×横×奥行の合計が何cmか)を伝えると、正確な金額を案内してもらえます。シールは確認した金額に合わせて購入してください。

Q. 家族の代わりに粗大ごみを出す場合、シールの名前は誰の名前を書きますか?

A. 申し込みをした人(申し込み者)の名前またはイニシャルをシールに書いてください。代わりに出す人(家族・同居人など)の名前ではなく、粗大ごみ受付センターへ申し込んだ本人の名前を記入します。排出する人と申し込み者が異なる場合も同様です。

Q. シールを購入したあと申し込みをキャンセルしました。シールはどうなりますか?

A. シールの払い戻しはできません。ただし有効期限がないため、次回の粗大ごみ申し込みのときにそのまま使えます。シールに名前を書いてしまった場合でも、次回使用することができます(名前部分を修正テープで直すか、新しい名前で上書きしてください)。

Q. 二段ベッドを解体して上段・下段に分けた場合、シールは何枚分?

A. 二段ベッドを解体した場合でも、もともと1品目(二段ベッド)として申し込むのが基本です。「上段・下段バラバラにして出す」「シングルベッド2台として申し込む」など、出し方によって手数料が変わる可能性があります。迷う場合は、申し込み前に粗大ごみ受付センター(☎0570-200-530)へ電話して確認するのが最も確実です。

Q. マンションなので前日から玄関前に粗大ごみを出せません。どうすればいい?

A. 粗大ごみは収集日の当日朝8時までに指定場所へ出します。前日から出すことは原則できません。マンションでは管理規約や管理組合のルールに従い、「当日の朝に出す」形が一般的です。シールは前日の夜に貼っておき、当日朝に品目を指定場所へ運び出すと効率的です。粗大ごみの排出場所は申し込み時に「玄関前」「駐輪場横」など指定できますので、管理人と相談のうえ決めてください。

Q. シールに書いた名前を間違えてしまいました。修正してもいいですか?

A. 修正テープや二重線で直してから書き直すことは可能です。ただし、修正後に名前がはっきり読み取れることが条件です。収集員が読めないほど汚くなってしまった場合は収集されない可能性があります。できれば新しいシールを1枚購入して書き直す方が安心です。使わなかったシールは次回に使えます。

Q. 近所のコンビニに横浜市のシールが置いてありませんでした

A. コンビニによって取り扱いがない場合や、在庫切れの場合があります。「横浜市粗大ごみ処理券取扱店」のステッカーが貼ってある別のコンビニや、郵便局・指定金融機関で購入してください。どうしても近くで見つからない場合は、粗大ごみ受付センター(☎0570-200-530)に電話すると、近くの取扱店を案内してもらえることがあります。

減免制度を使う場合のシール購入不要の流れ

生活保護受給世帯・65歳以上のひとり暮らし非課税世帯・障害者手帳保持世帯・ひとり親非課税世帯の方は、年間4個まで無料で粗大ごみを出せます(処理手数料の全額免除)。この場合はシールを購入する必要がありません。

減免制度の利用手順

  1. 区役所または粗大ごみ受付センターで減免申請をする(事前に申請が必要)
  2. 審査を受けて「減免証明書」または「減免番号」を取得する
  3. 申し込み時に「減免を利用したい」と伝え、証明書番号を知らせる
  4. シールの購入は不要。収集当日に証明番号を書いた紙を貼って出す

減免は年間4個まで無料ですが、5個目以降は通常通り手数料がかかります。また、減免申請は事前に手続きが必要なため、初めて利用する場合は早めに区役所へ相談してください。

減免制度の対象者まとめ

対象世帯条件無料になる個数
生活保護受給世帯生活保護を現在受給していること年間4個まで
高齢者ひとり暮らし世帯65歳以上の単身・市民税非課税年間4個まで
障害者のいる世帯身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方がいる年間4個まで
ひとり親家庭ひとり親家庭で市民税が非課税年間4個まで

詳しい申請方法は、お住まいの区の区役所窓口または粗大ごみ受付センター(☎0570-200-530)にお問い合わせください。

粗大ごみ受付センターの連絡先

連絡方法番号受付時間
電話(固定電話)0570-200-530月〜土 8:30〜17:00(祝日含む)
電話(携帯・IP電話)045-330-3953月〜土 8:30〜17:00(祝日含む)
インターネット申し込み横浜市公式サイト24時間・年中無休

まとめ:シールの購入から貼り付けまでの流れ

横浜市の粗大ごみ収集シールについておさらいします。

  1. 申し込みをして処理手数料(金額)を確認する
  2. 必要な枚数のシールをコンビニ・郵便局などで購入する(200円券・500円券を組み合わせ)
  3. シールに油性ペンで名前またはイニシャルを記入する
  4. 収集日前日か当日朝8時までに、品目の見やすい場所にシールをまとめて貼る
  5. 雨予報の場合はセロハンテープなどで補強する
  6. 領収書は収集完了まで保管する

電子決済(クレジットカード・PayPay)を使えば、シールの購入が不要になります。インターネット・LINE・チャットで申し込む場合はぜひ活用してください。その場合は受付番号を油性ペンで書いた紙をシールの代わりに貼り付けます。

シールに関して不明な点があれば、粗大ごみ受付センター(☎045-330-3953)に電話すれば丁寧に教えてもらえます。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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