【2026年最新】厚木市の本棚・カラーボックス処分方法!粗大ごみ料金・無料の捨て方・解体手順まとめ

「本棚を粗大ごみに出そうとしたが、本を全部取り出す手間が想像以上で、しかも重くて玄関まで運び出せなかった」——そんな経験をした方は少なくありません。本棚は一見タンスより軽そうに見えますが、本が入ったまま動かそうとすると30kg〜50kgを超えることもあり、幅が広いために廊下やドアを通れないケースも多い家具です。

厚木市では本棚は粗大ごみとして申し込めますが、本を全部出してから搬出するという手間で詰まる人が多いです。さらに厚木市では「棚類」は特定粗大ごみの指定品目のため、ほぼ一律1,000円(シール2枚)かかります。カラーボックスなど小型の場合は500円になる可能性もありますが、まずサイズ確認が必要です。

この記事では、厚木市における本棚の処分費用、解体して無料で捨てる方法、カラーボックスの処分方法、搬出できない場合の対処法、壁面収納・突っ張り棚の処分方法を詳しく解説します。

目次

厚木市の本棚処分はこの3点がすべてです

厚木市では本棚は「粗大ごみ(特定粗大ごみ)」で処分できますが、解体すれば無料になるケースもあります。まず解体できるか確認してください。

厚木市で本棚を処分する際に確認すべき3点は以下のとおりです。

  • ① 解体できるか:解体して50cm未満にすれば無料になるかが決まります
  • ② サイズは基準以上か:一辺50cm以上が粗大ごみ、棚類は特定粗大ごみ扱い(1,000円)です
  • ③ 急ぎかどうか:粗大ごみは申し込みから1〜2週間待ち、急ぎなら業者一択です

本棚の処分費用(最初に確認)

厚木市では本棚(棚類)は特定粗大ごみ指定品目のため、原則1,000円(粗大ごみシール2枚)です。ただし、カラーボックスなど各辺合計が300cm未満の小型品は500円(シール1枚)になる可能性があります。

種類サイズ目安料金
カラーボックス(小型)各辺合計300cm未満500円(シール1枚)※要確認
小型本棚各辺合計300cm未満500円(シール1枚)※要確認
中型本棚一辺50cm以上・各辺合計300cm以上1,000円(シール2枚)
大型本棚・壁面収納一辺50cm以上・各辺合計300cm以上1,000円(シール2枚)
文庫本棚・CDラック(小型)一辺50cm未満無料(燃えるごみ・燃えないごみ)
本棚(解体後・各辺50cm未満)解体済み無料(燃えるごみ・燃えないごみ)

厚木市では、解体して各辺50cm未満にすれば燃えるごみ・燃えないごみとして無料で処分できます。木製の本棚は燃えるごみ、金属フレームや金属部品を含む場合は燃えないごみに分別してください。

参照:厚木市公式サイト 粗大ごみの出し方

厚木市の本棚処分ルール

厚木市で本棚を粗大ごみとして出す場合、事前申し込みが必須です。収集日当日に突然出すことはできません。

  • 申し込み方法:Webまたは電話(24時間Web受付あり)
  • Web申し込みURLhttps://www.sodai-atsugi.jp/eco/view/atsugi/top.html
  • 電話番号:046-225-2790(厚木市環境センター)
  • 受付時間:平日・第2・4土曜・祝日 8:30〜17:15(日曜・年末年始除く)
  • 1回の点数制限:5点まで(持ち込みは20点まで)
  • 申し込みから収集まで:1〜2週間
  • 排出場所:収集当日の朝9:00までに自宅玄関前(道路に面した場所)に出す
  • 処理券購入場所:セブンイレブン等のコンビニ・厚木市環境センターなど

厚木市では自宅玄関前まで自分で搬出する必要があります。収集員が室内に入ることはありません。本が入ったまま搬出しようとすると非常に重くなります。必ず本を全部出してから搬出してください。

厚木市特有の注意点として、まず「棚類」はすべて特定粗大ごみの指定品目である点があります。一般的な粗大ごみ(500円)ではなく、特定粗大ごみ(1,000円)として扱われるため、シールを2枚購入する必要があります。

もう一つの注意点として、持ち込みは予約必須です。厚木市環境センター(厚木市金田1641番地1)への持ち込みは事前予約なしでは受け付けてもらえません。受付時間は9:00〜12:00/13:00〜16:30です。支払いは現金・クレジットカード・PayPay等に対応しています。

解体すれば無料で捨てられる(本棚処分の最重要ポイント)

本棚は解体して各辺50cm未満にすれば無料で処分できます。タンスと違い、本棚は解体しやすいケースが多いです。

解体しやすい本棚の特徴

  • 棚板がネジ止めされている
  • 背板・側板が分解できる
  • カラーボックスなど組み立て式の簡易家具
  • 購入時に「組み立て式」だったもの

カラーボックスの解体手順

  1. STEP1:本・荷物を全部取り出す(最初に必ず実施)
  2. STEP2:棚板を外す → ダボ(丸い突起)で止まっている場合は引き抜くだけで外れます
  3. STEP3:背板を外す → ホチキスの針で留まっている場合が多く、マイナスドライバーで外せます
  4. STEP4:側板・底板を分解する → ネジが使われている場合はドライバーで外します
  5. STEP5:パーツが各辺50cm未満か確認する
  6. STEP6:木製部分は燃えるごみ、金属部分は燃えないごみで出す

厚木市では、解体後に各辺50cm未満にすれば燃えるごみ・燃えないごみとして無料で出せます。カラーボックスはほぼ全て解体して無料にできる家具です。

解体できないケース

  • 釘打ちで固定されている
  • 接着剤で固定されている
  • 大型の壁面収納で構造が複雑
  • 工具がなく外せない

解体できない場合は、粗大ごみとして申し込むか、不用品回収業者に依頼してください。

本棚・カラーボックスを無料・安く処分する方法

① 解体して燃えるごみ・燃えないごみへ

厚木市では解体後に各辺50cm未満になれば無料で処分できます。カラーボックスは解体すれば多くの場合無料になります。解体手順は前のセクションを参照してください。

② フリマ・ジモティーで譲る

売却できるケース

  • 購入3年以内で目立つ傷なし
  • 無印良品・IKEA・カリモクなどブランド品
  • 大型の壁面収納・本格的な書棚

売却できないケース

  • 傷・汚れがひどい
  • 購入5年以上の安価な品
  • ぐらつきがある
  • カビ・においがある

③ 自治体の粗大ごみ収集(有料)

解体・売却が無理な場合の選択肢です。厚木市では本棚(棚類)は特定粗大ごみとして1,000円〜で処分できます。

④ 不用品回収業者(最速・最楽)

解体が面倒・急ぎ・搬出できない場合は業者一択です。即日〜翌日対応で、室内からの搬出も対応してもらえます。

本棚処分の3つの問題

問題①:本を全部出す手間

本が入ったまま処分しようとすると30kg〜50kg超になります。本は別途処分が必要です。

本の処分方法

  • 燃えるごみ(数冊ずつ袋に入れる)
  • 古紙回収(まとめて紐で束ねる)
  • ブックオフなどの買取

厚木市では古紙回収の曜日・回数はお住まいの地区によって異なります。詳細は厚木市の地区別収集日検索でご確認いただくか、046-225-2790(厚木市環境センター)にお問い合わせください。

問題②:幅が広くて運びにくい

本棚は幅が広く、1人では廊下・ドアを通れないケースがあります。タンスほど重くなくても、バランスが悪く1人では持ちにくい家具です。特に幅90cm以上の本棚は1人での搬出が困難です。

厚木市では収集員が室内搬出のサポートをしてくれないため、玄関前まで自力で搬出できない場合は不用品回収業者への依頼が現実的な選択肢です。

問題③:解体に思ったより時間がかかる

解体は簡単に見えて、工具が必要だったりネジが固くて外れないケースがあります。解体→ゴミ袋に詰める→捨てるという工程で、半日〜1日かかるケースがあります。

壁面収納・突っ張り棚の処分方法

壁面収納の処分方法

壁面収納は複数のパーツで構成されているため、1点ずつ申し込みが必要なケースがあります。解体できれば無料になる場合があります。厚木市では壁面収納は「棚類」として特定粗大ごみ指定品目となり、1,000円(シール2枚)です。複数パーツに分かれている場合はパーツごとに申し込みが必要なため、費用が積み重なる点に注意が必要です。

突っ張り棚・ラック

突っ張り棚は金属製・プラスチック製のものが多く、サイズによって燃えないごみまたは粗大ごみになります。一辺50cm未満のものは燃えないごみで無料、一辺50cm以上のものは粗大ごみとして500円〜が必要です。まず最長辺を測ってから分別区分を確認してください。

CDラック・DVDラック

小型のものは燃えないごみとして無料で出せるケースが多いです。最長辺が50cm未満か測ってから分別区分を確認してください。50cm以上の場合は粗大ごみとして申し込みが必要です。

処分方法はこの3択

① 解体して燃えるごみ・燃えないごみへ(無料)

最安です。向いている人は解体できて時間がある人です。

② 自治体の粗大ごみ収集(1,000円〜)

1〜2週間待ち・自己搬出が必要です。向いている人は搬出できて急ぎでない人です。

③ 不用品回収業者(3,000円〜)

即日〜翌日対応・室内搬出OKです。向いている人は解体が面倒・搬出できない・急ぎの人です。

3択の詳細比較

方法料金手間スピード搬出
解体→ごみへ無料即日自分で
粗大ごみ収集1,000円〜1〜2週間自分で
不用品回収業者3,000円〜即日〜翌日業者が行う

厚木市では解体できれば無料、搬出できれば粗大ごみが最安、どちらも無理なら業者が一択です。

状況別おすすめ

  • 解体できる・時間がある → 燃えるごみ・燃えないごみで無料が一択です
  • 解体できない・搬出できる・急ぎでない → 粗大ごみ戸別収集(1,000円〜)が一択です
  • 解体できる・車がある → 厚木市環境センターへの持ち込みで最安です(要予約)
  • 状態が良い・ブランド品 → リサイクルショップ・フリマを先に試してください
  • 解体も搬出も面倒・急ぎ → 不用品回収業者(即日〜翌日)が一択です

申し込みから処分完了までの手順

  1. 本・荷物を全部取り出す(最初に必須):本が入ったままでは搬出も申し込みも危険です
  2. 受付センターに申し込む:Web(https://www.sodai-atsugi.jp/eco/view/atsugi/top.html)または電話(046-225-2790)で申し込みます。受付時間は平日・第2・4土曜・祝日 8:30〜17:15です
  3. 処理券をコンビニで購入する:申し込み後に指定された枚数のシールを購入します。本棚(棚類)は特定粗大ごみのため2枚(1,000円分)が基本です
  4. 処理券に受付番号を記入する:購入したシールに受付番号・氏名等を記入します
  5. 収集日の朝9:00までに玄関前に出す:道路に面した自宅玄関前まで自分で搬出します

持ち込みを選ぶ場合は、厚木市環境センター(厚木市金田1641番地1)へ事前予約の上、9:00〜12:00または13:00〜16:30に持ち込んでください。持ち込みは1回20点まで対応しており、現金・クレジットカード・PayPay等で支払えます。詳しくは厚木市の粗大ごみ持ち込み方法の記事もご参照ください。

引越し前に本棚を処分するタイムライン

タイミングやること
4〜6週間前本の処分・売却を検討する
3〜4週間前本棚の売却・譲渡を検討する
3〜4週間前解体できるか確認する
2〜3週間前粗大ごみを申し込む
1〜2週間前処理券をコンビニで購入する
収集前日まで解体作業・本の搬出を完了させる
収集当日朝9:00までに玄関前に搬出する

厚木市では申し込みから収集まで最大2週間かかります。本の処分にも時間がかかるため、引越し前は6週間前から動き始めるのが理想です。

厚木市でよくある本棚処分の失敗

  • 本を入れたまま搬出しようとして重すぎて動かせなかった:必ず本を全部出してから搬出してください。30kg〜50kg超になることがあります
  • サイズを測らずに燃えないごみに出して回収されなかった:厚木市では一辺50cm以上は粗大ごみです。事前に最長辺を測ってから分別区分を判断してください
  • カラーボックスを解体せずに粗大ごみとして出した:解体すれば無料で出せるケースがあります。特定粗大ごみ(1,000円)の出費を避けるため、まず解体を試みてください
  • 壁面収納を1点として申し込んだが複数点扱いになった:複数パーツは個別申し込みが必要なケースがあります。5点制限に達してしまい、残りが処分できなかったというトラブルが発生しています
  • 引越し直前に申し込んだ:最大2週間待ちで引越し日に間に合わないケースがあります。引越し前は必ず余裕を持って申し込んでください
  • 本棚を解体しようとしたがネジが固くて外れなかった:解体できない場合は粗大ごみか業者を選んでください。無理に解体しようとすると怪我のリスクもあります

「無料回収」の違法業者に注意

無料回収が危険な理由

違法業者に渡した後、不法投棄された場合に排出者責任を問われるリスクがあります。「無料で引き取ります」というトラックが街を巡回していることがありますが、許可を持たない業者への依頼は絶対に避けてください。

実際に起きているトラブル

  • 「無料回収」と言われたのに後から運搬費3万円を請求された
  • 断ると示談金5〜10万円を要求された

信頼できる業者の見分け方

  • 一般廃棄物収集運搬業の許可証を持っている
  • 事前に明確な見積もりを出す
  • 会社の住所・電話番号が明記されている
  • 「無料回収」を大々的に宣伝していない

トラブルに遭った場合は消費者ホットライン(局番なし188)に相談してください。

当サイト掲載業者は安心してご利用いただけます

当サイトでご紹介している不用品回収業者は以下の基準をすべて満たした業者のみです。

  • 一般廃棄物収集運搬業の許可を取得済み
  • 事前に明確な見積もりを提示
  • 追加料金なしの明朗会計
  • 実績・口コミが確認できる

よくある質問(FAQ)

Q. 本棚は解体すれば無料で捨てられますか?

厚木市では解体して各辺が50cm未満になれば、木製部分は燃えるごみ、金属部分は燃えないごみとして無料で出せます。カラーボックスなど組み立て式の本棚はほぼ解体できます。ただし、釘打ちや接着剤で固定されているものは解体が難しい場合があります。

Q. カラーボックスは何ゴミですか?

厚木市では、解体して各辺が50cm未満になれば燃えるごみ(木製部分)として無料で出せます。解体せずにそのまま出す場合、一辺が50cm以上なら粗大ごみ(500円または1,000円)として申し込みが必要です。まず解体を試みてください。

Q. 壁面収納・突っ張り棚は粗大ごみですか?

一辺が50cm以上のものは粗大ごみです。厚木市では壁面収納は「棚類」として特定粗大ごみ指定品目となり1,000円(シール2枚)かかります。突っ張り棚は一辺50cm未満なら燃えないごみとして無料で出せます。いずれも事前にサイズを測ってから判断してください。

Q. 本棚に本が入ったまま出せますか?

出せません。厚木市の粗大ごみ収集では、本棚の中に荷物が入ったままの状態では収集してもらえません。また、本が入ったまま搬出しようとすると30kg〜50kg超になり非常に危険です。必ず本を全部取り出してから搬出してください。本はブックオフへの売却・古紙回収・燃えるごみ(数冊ずつ)などで別途処分してください。

Q. 解体に必要な工具は何ですか?

プラスドライバー・マイナスドライバーがあれば多くの本棚は解体できます。ネジが固い場合は電動ドライバーがあると便利です。背板がホチキスで留まっている場合はマイナスドライバーで代用できます。釘打ちの場合はバールが必要ですが、その場合は解体を諦めて粗大ごみか業者への依頼を検討してください。

Q. 文庫本棚・CDラックも同じ方法で処分できますか?

基本的に同じです。最長辺が50cm未満であれば燃えるごみ・燃えないごみで無料、50cm以上であれば粗大ごみの申し込みが必要です。ただし厚木市では「棚類」が特定粗大ごみ指定品目のため、サイズによっては1,000円かかる場合があります。申し込み前に046-225-2790に確認することをお勧めします。

Q. 雨の日でも収集されますか?

厚木市の粗大ごみ収集は、原則として雨の日も通常どおり実施されます。ただし、台風や大雪などの悪天候の場合は収集が中止・延期になる場合があります。当日の収集状況は046-225-2790(厚木市環境センター)にお問い合わせください。

Q. 本棚を1人で運ぶことはできますか?

小型のカラーボックスや文庫本棚であれば1人でも運べますが、幅90cm以上の大型本棚は1人での搬出が困難です。本棚は幅が広いため廊下やドアを通れないケースがあり、バランスも悪く怪我のリスクがあります。2人以上で作業するか、解体してから運ぶか、業者に依頼することをお勧めします。

他の家具の処分方法(関連記事)

厚木市のその他の家具の処分方法については、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

  • 解体して各辺50cm未満にすれば無料で捨てられます
  • カラーボックスは解体しやすく無料になるケースが多いです
  • 本を全部出してから搬出が必要です(入ったままだと30kg〜50kg超)
  • 解体できない場合は粗大ごみ(棚類は1,000円〜)です
  • 申し込みから収集まで最大2週間かかります
  • 急ぎ・解体も搬出も無理なら業者が一択です
  • 引越し前は6週間前から動き始めるのが理想です

状況別の最適な選択

  • 解体できる・時間がある → 燃えるごみ・燃えないごみで無料が一択です
  • 解体できない・搬出できる・急ぎでない → 粗大ごみ戸別収集(1,000円〜)が一択です
  • 解体も搬出も面倒・急ぎ → 不用品回収業者が一択です

参考サイト

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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