目次
船橋市のゴミ分別の基本
船橋市では、家庭ごみを以下の5種類に分別して出します。| ごみの種類 | 主な品目 | 収集頻度 |
|---|---|---|
| 可燃ごみ(燃えるごみ) | 生ごみ・紙くず・プラスチック・革製品・ゴム製品 | 週2回 |
| 不燃ごみ(燃えないごみ) | 金属製品・陶器・ガラス・小型家電(一部) | 月2回 |
| 資源ごみ | 缶・びん・ペットボトル・古紙・古布 | 週1回(品目により異なる) |
| 有価物 | 古紙・段ボール・古布・アルミ缶 | 月1〜2回 |
| 粗大ごみ | 大型家具・大型家電・自転車など | 申し込み制(戸別収集) |
燃えるごみ(可燃ごみ)の出し方
燃えるごみは週2回収集されます。地区によって収集曜日が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。出す時間
- 昼間地区:午前8時30分まで
- 夜間地区:午後7時30分まで
使用できる袋
船橋市指定の可燃ごみ袋(15・20・30・45リットル)を使用してください。指定袋以外での排出は収集できません。主な対象品目
- 台所ごみ(生ごみ):よく水を切ってから出す
- 紙くず・ティッシュ・紙おむつ
- プラスチック・ゴム・革製品
- ぬいぐるみ・衣類(資源ごみに出せないもの)
- 枝木(直径10cm以内・長さ50cm以内)
- 板切れ(厚さ5cm以内・長さ50cm以内)
注意事項
- 液体調味料は紙や布にしみ込ませるか、凝固剤で固めてから出す
- 使い捨てライターはガスを使い切り、水に浸してから出す
燃えないごみ(不燃ごみ)の出し方
燃えないごみは月2回収集されます。金属類・陶器・ガラス類・小型電化製品などが対象です。主な対象品目
- 金属類:鍋・フライパン・工具・スプレー缶(使い切ったもの)
- 陶器・ガラス類:茶碗・皿・コップ(厚紙等に包んで出す)
- 小型電化製品:アイロン・ドライヤー・電気ポット(一辺50cm未満)
注意事項
- スプレー缶・カセットボンベは必ず使い切り、穴を開けてから出す(爆発・火災防止)
- 割れたガラスや刃物類は厚紙などに包み「危険」と表示して出す
資源ごみの出し方
資源ごみは再利用可能なものを分別して回収します。船橋市では以下の資源ごみを収集しています。缶・びん・ペットボトル
- スチール缶・アルミ缶:軽くすすいで出す
- ガラスびん:中を洗って出す(フタは不燃ごみ)
- ペットボトル:ラベルとフタを外し、洗ってつぶして出す
古紙・段ボール
- 新聞紙・雑誌・段ボール:種類別にひもでくくって出す
- 汚れた紙・油紙・ビニールコーティングされた紙は不可
古布
- 衣類・タオル・シーツなどをビニール袋に入れて出す
- 汚れたもの・カビのあるものは不燃ごみへ
粗大ごみの処分方法
粗大ごみとは「長辺がおよそ50cmを超えるもの、または20リットルの指定袋に入らないもの」が対象です。家具・寝具・大型家電・自転車などが該当します。申し込み方法
- インターネット受付(24時間):https://www.sodai-funabashi.jp/(PayPay・クレジットカード可)
- 電話:粗大ごみ受付センター 047-457-4153(月〜金 9時〜16時)
処理手数料
370円・740円・1,110円・1,480円の4段階です。戸別収集の流れ
- 申し込む(インターネットまたは電話)
- 粗大ごみ処理券を購入し、収集日と名前を記入して品物に貼る(キャッシュレス決済の場合は不要)
- 収集日当日の朝8時30分までに指定場所に出す
直接持ち込み
北部清掃工場(船橋市大神保町1137)または西浦資源リサイクル施設(船橋市西浦1-31-1)に持ち込めます。受付時間は月〜土の9時〜12時・13時〜17時です。料金は15kg未満150円、以降10kgごとに150円です。 詳しくは船橋市の粗大ごみ持ち込み方法をご覧ください。家電リサイクル法対象品の処分方法
テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機の6品目は「家電リサイクル法」の対象であり、市では収集できません。処分方法
- 販売店への引き取り依頼:新しい家電を購入する際、販売店に古い家電を引き取ってもらう
- 一般廃棄物協同組合:電話 047-440-6601 に相談する
- メーカー直接依頼:郵便局で家電リサイクル券を購入してメーカーに申し込む
自治体収集と民間業者の比較表
ごみ処分の方法として、自治体(市)の収集サービスと民間の不用品回収業者の2つの選択肢があります。それぞれの特徴を比較して、状況に合った方法を選びましょう。| 比較項目 | 船橋市(自治体) | 民間の不用品回収業者 |
|---|---|---|
| 費用 | 370円〜1,480円(品目別) | 数千円〜(業者・量によって異なる) |
| 申し込みから収集まで | 約10日前後 | 最短即日〜数日 |
| 収集点数の制限 | 粗大ごみは1回5点まで | 制限なし(積み放題プランあり) |
| 対象品目 | 品目ごとに異なる(家電リサイクル法対象品は市では対応不可) | 家電リサイクル品を含め幅広く対応 |
| 室内からの搬出 | 自分で運び出す必要あり | 部屋からの搬出に対応(追加料金あり) |
| 対応時間 | 平日昼間のみ受付 | 24時間相談可能な業者も |
民間業者がおすすめのケース
- 引越しや部屋の片付けで、大量の不用品を一度に処分したいとき
- テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなど家電リサイクル法対象品を含めてまとめて処分したいとき
- 重い家具を2階から運び下ろすなど、搬出作業が体力的に難しいとき
- 急いでいて、自治体の収集を10日以上待てないとき
- 高齢者や一人暮らしで、自分で手続き・搬出が難しいとき
品目別処分方法の詳細ガイド
品目ごとの詳しい処分手順・注意事項・料金は、以下の各ページで確認できます。粗大ごみ関連
- 船橋市の粗大ごみ持ち込み方法:施設への持ち込みで素早く処分
- 船橋市でのマットレスの処分方法:スプリング有無で扱いが異なる
- 船橋市でのソファの処分方法:サイズ・素材による違いを解説
- 船橋市でのベッドの処分方法:シングル・ダブルで料金が異なる
- 船橋市での自転車の処分方法:防犯登録の抹消も忘れずに
- 船橋市でのスーツケースの処分方法:素材別の注意点を解説
- 船橋市での布団の処分方法:丸めて処理券を貼って出す
- 船橋市でのカーペットの処分方法:巻いてひもでくくって出す
- 船橋市での椅子の処分方法:1人用は370円で収集可能
家電製品
- 船橋市での電子レンジの処分方法:粗大ごみ740円で収集対応
- 船橋市での炊飯器の処分方法:370円で収集対応
- 船橋市での掃除機の処分方法:370円で収集対応
- 船橋市での小型家電の処分方法:リサイクルボックスへの投入も可能
- 船橋市での洗濯機の処分方法:家電リサイクル法対象のため市では収集不可
- 船橋市でのテレビの処分方法:液晶・プラズマ・ブラウン管で費用が異なる
- 船橋市でのエアコンの処分方法:室外機も家電リサイクル法対象
- 船橋市での冷蔵庫の処分方法:容量によってリサイクル料が異なる
基本情報
- 船橋市のゴミ分別一覧:50音順で品目を検索できる
- 船橋市のゴミカレンダー:地区別の収集日を確認
- 船橋市の燃えるゴミの出し方:週2回収集の基本ルール
- 船橋市の資源ゴミの出し方:缶・びん・ペットボトル・古紙の分別
船橋市のゴミ処分に関するよくある質問(FAQ)
Q. 船橋市のゴミは何種類に分別しますか?
船橋市では可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみ・有価物・粗大ごみの5種類に分別します。品目によって収集日や出し方が異なるため、分別一覧で確認するのが便利です。Q. 収集日はどうやって確認しますか?
お住まいの地区によって収集曜日が異なります。ゴミカレンダーまたは船橋市公式サイトで地区別の収集日をご確認ください。Q. テレビや冷蔵庫はどうやって処分しますか?
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンは家電リサイクル法の対象のため、市では収集できません。購入した販売店への引き取り依頼か、一般廃棄物協同組合(電話:047-440-6601)への相談が必要です。詳細は各品目の個別ページをご確認ください。Q. 引越しのときに大量のゴミが出た場合はどうすればよいですか?
通常のゴミは収集日に合わせて出せますが、粗大ごみは1回5点の制限があるため、事前に余裕を持って申し込みを行ってください。大量かつ急ぎの場合は民間の不用品回収業者への依頼も検討しましょう。Q. 粗大ごみはどこに申し込みますか?
粗大ごみ受付センター(電話:047-457-4153、受付時間:月〜金 9時〜16時)またはインターネット(https://www.sodai-funabashi.jp/)から申し込みできます。Q. 指定袋はどこで買えますか?
船橋市指定の収集用袋は、市内のスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで購入できます。可燃ごみ用は15・20・30・45リットルの4サイズがあります。Q. ゴミ処分で困ったときはどこに問い合わせればよいですか?
船橋市クリーン推進課(電話:047-436-2434)へお問い合わせください。船橋市のゴミ処分でよくあるトラブルと対処法
指定袋に入れずに出してしまった
燃えるごみは必ず船橋市指定の可燃ごみ袋を使用しなければなりません。指定袋以外で出した場合は収集されないことがあります。指定袋はスーパーやコンビニ、ドラッグストアで購入できるため、あらかじめストックしておくことをおすすめします。収集日を間違えて出した
ゴミを間違った曜日に出してしまった場合は、速やかに持ち帰りましょう。ゴミを出せる時間帯は決まっており(昼間地区は8時30分まで、夜間地区は翌朝6時まで)、収集が終わった後に出しても持っていってもらえません。収集日はゴミカレンダーで必ず確認しましょう。分別がわからない品目がある
どのゴミに分類すればよいか迷う品目は、ゴミ分別一覧(50音順)で検索するのが最も確実です。それでもわからない場合はクリーン推進課(電話:047-436-2434)に問い合わせてください。粗大ごみを申し込んだが当日忘れて出し忘れた
収集日に粗大ごみを出し忘れた場合は、改めて申し込みが必要です。前回の申し込みから7日が経過していれば、再度申し込みが可能です。スプレー缶の捨て方がわからない
スプレー缶・カセットボンベは、必ず中身を使い切った上で穴を開けてから不燃ごみとして出します。ガス抜きをせずに廃棄すると、収集車内での爆発・火災の原因となる危険があります。中身を屋外で完全に放出した後、穴あけ処理を行ってください。船橋市の特徴的なゴミ収集の仕組み
夜間収集地区について
船橋市では、一部の地区で夜間にゴミを出せる「夜間地区」の制度が設けられています。夜間地区では前日の午後7時30分から深夜0時までの間に出すことができ、日中に家を空ける共働き世帯や夜間勤務の方にとって便利な制度です。お住まいの地区が昼間地区・夜間地区のどちらに該当するかは、ゴミカレンダーまたは市の担当窓口でご確認ください。ネットや蓋付きボックスによるカラス対策
船橋市内では、カラス・ネコなどによるゴミの散乱防止のため、収集ステーションにネットや蓋付きのゴミボックスが設置されている地区があります。ゴミを出す際はネットをしっかりかぶせ、ゴミが飛び散らないよう配慮しましょう。集合住宅(マンション・アパート)の場合
マンションやアパートでは、管理組合や管理会社が設置する共用のゴミ置き場を使用します。 収集日・分別ルールは一般家庭と同様ですが、ゴミ置き場の使用ルールは建物ごとに異なる場合があります。引越し後は管理会社や管理組合に確認しましょう。粗大ごみを出す場合も、事前に管理会社への連絡が必要な場合があります。ゴミを減らすための取り組み(3R)
船橋市では、ごみの削減・資源の有効活用のため、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の取り組みを推進しています。- リデュース(Reduce):ごみになるものを極力買わない・使わない(マイバッグ持参・詰め替え商品の活用)
- リユース(Reuse):フリマアプリ・リサイクルショップ・地域の掲示板などで不用品を再利用・譲渡する
- リサイクル(Recycle):分別を正しく行い、資源ごみとして再資源化する
