【2026年最新】市川市の粗大ゴミ!マットレスを処分する方法・スプリングあり・搬出できない場合の対処法まとめ

「市川市で大型ごみとしてマットレスを申込したのに、収集日に回収されなかった」——その原因の大半は「種類の申込ミス」か「搬出できなかった」かのどちらかです。

マットレスは一見すると「大型ごみに出すだけ」に見えますが、スプリングの有無によって料金が変わります。

スプリング入りと申込すべきところを薄型で申込すると、処理券の金額が不足して回収されません。さらに、スプリング入りマットレスはクリーンセンターへの持ち込みが受け付けられないというルールもあります。

もうひとつ厄介なのが「搬出問題」です。マットレスは折りたためず、一人では持ち上げも困難なサイズ・重量です。市川市の大型ごみ収集は「自宅玄関前まで自分で搬出」が原則のため、搬出できなければ回収は成立しません。

このページでは、市川市でマットレスを正確に処分するための方法を「スプリングの有無・搬出できるかどうか」を軸に整理します。

目次

結論:市川市のマットレス処分はこの2点がすべてです

市川市ではマットレスは「スプリングの有無・搬出できるかどうか」——この2点を確認しないと処分できません。

スプリングの有無によって料金が変わり、スプリング入りはクリーンセンターへの持ち込みができません。また搬出は自分で行う必要があるため、一人で運び出せない場合は自治体回収を利用できません。まずこの2点を確認することが処分の出発点です。

マットレスは「スプリングの有無」で全て決まる

市川市ではマットレスの処分料金はスプリングの有無によって異なります。この違いを把握していないと、処理券の金額が不足して回収されません。

  • スプリングなし(薄型・ウレタン・低反発等):1,050円〜(サイズによる)
  • スプリングあり(コイル・ボンネル・ポケットコイル等):2,620円(サイズにかかわらず一律)

市川市ではスプリング入りマットレスはクリーンセンターへの持ち込みも受け付けてもらえません。スプリング入りマットレスを処分できる自治体ルートは、戸別収集(大型ごみ申込)のみです。

自分のマットレスがスプリング入りかを確認する方法

スプリングの有無が分からない場合は、以下の方法で確認してください。

  • マットレスを押してみる:コイルのバネ感がある → スプリング入り。フワッとしたウレタン感のみ → スプリングなし
  • 側面を確認する:スプリング入りは一般的に厚み15cm以上あり、内部に金属音がする場合がある
  • 商品名・タグを確認する:「ポケットコイル」「ボンネルコイル」「スプリング」の表記があればスプリング入り

マットレスの処分費用

市川市でマットレスを処分する場合の費用をまとめます。

処分方法スプリングなしスプリングあり
大型ごみ戸別収集1,050円〜2,620円
クリーンセンター持ち込み10kgにつき220円持ち込み不可
不用品回収業者3,000円〜3,000円〜

スプリングなしの薄型マットレスはクリーンセンターへの持ち込みも可能で、軽量であれば220〜440円程度(1〜2kg分)に抑えることができます。スプリングありの場合は戸別収集(2,620円)か業者への依頼の2択です。

市川市のマットレス処分ルール

市川市でマットレスを大型ごみとして処分する際の基本ルールをまとめます。

  • 予約制:大型ごみ受付センター(0570-010-530)への事前申込が必須。処理券だけ貼っても申込なしでは絶対に回収されません
  • 1回5点まで:1回の収集で出せるのは最大5点。マットレスとベッドフレームは別々に1点ずつカウントされます
  • 申込から最大2週間:収集まで最大2週間かかる。急ぎの場合は自治体では対応できません
  • 屋外まで自分で搬出が必須:自宅玄関前(マンションは1階入口付近の指定場所)まで自分で搬出する必要があります
  • スプリング入りはクリーンセンター持ち込み不可:戸別収集のみが自治体での処分手段です

市川市では室内からの搬出はしてもらえません。これが自治体回収を利用する際の最大の条件です。

マットレスは「運べない問題」が最大の壁

市川市でマットレスを処分する際、多くの人が直面するのが「搬出できない」という問題です。

マットレスが搬出できない理由

  • 折りたためない:スプリング入りマットレスは構造上、折り曲げることが不可能。廊下・エレベーターの幅との兼ね合いで詰まることが多い
  • 玄関から出ない:シングルサイズでも幅約100cm×長さ約200cmあり、廊下が狭い場合は曲がれないケースがある
  • エレベーターに入らない:マンションのエレベーターは奥行き約140〜160cm程度のものも多く、シングルマットレス(約200cm)は縦に入れても入りきらない場合がある
  • 一人では持てない重さ:スプリング入りシングルで20〜30kg程度、ダブルで30〜40kg以上になることが多い。一人での搬出は現実的ではない

市川市ではこれらの搬出問題が発生した場合、自治体回収は利用できません。

搬出できる自信がない場合は、最初から不用品回収業者への依頼を検討してください。

ベッドとマットレスは別品目

市川市ではベッドフレームとマットレスは別々の品目として申込が必要です。「ベッドを処分」と電話しただけでは、マットレスは含まれません。

  • ベッドフレーム(シングル):1,570円 → 別途申込
  • ベッドフレーム(ダブル・クイーン以上):2,100円 → 別途申込
  • マットレス(スプリングなし):1,050円〜 → 別途申込
  • マットレス(スプリングあり):2,620円 → 別途申込

市川市ではベッドとマットレスを同じ1点として申込することはできません。ベッドとマットレスを一緒に処分する場合は、それぞれ別々に申込して処理券も2枚購入する必要があります。

ベッドフレームの処分方法は → 市川市でベッドを処分する方法

解体すれば無料になる?現実を確認する

「マットレスを細かく解体すれば無料で捨てられるのでは?」と考える方もいます。結論から言うと、スプリングなしは可能な場合がありますが、スプリングありは非現実的かつ危険です。

スプリングなしの場合:解体で無料になる可能性あり

ウレタン・低反発・ファイバー素材のスプリングなしマットレスは、カッターやはさみで分解できる場合があります。燃やすごみの袋に入る大きさに切れれば、通常の可燃ごみとして無料で処分できます。ただし、分厚いマットレスの解体には相当な労力と時間がかかります。

スプリングありの場合:解体は非現実的・危険

コイルスプリング入りマットレスを解体しようとすると、内部のコイルが飛び出して怪我をするリスクがあります。さらに金属コイルは燃やすごみには出せないため、解体してもコイル部分は別途処分が必要になります。スプリング入りマットレスを無理に解体しようとするのはおすすめしません。

処分方法はこの3択

市川市でマットレスを処分する方法は3つだけです。この3択で迷う必要はありません。

① 自治体の大型ごみ収集(戸別収集)

大型ごみ受付センター(0570-010-530)に電話して申込します。スプリングなし1,050円〜・スプリングあり2,620円と費用を抑えられますが、申込から収集まで最大2週間かかります。自分で玄関前まで搬出できることが前提です。

向いている人:急ぎでなく、自分でマットレスを玄関前まで搬出できる方。

② クリーンセンターへの持ち込み(スプリングなしのみ)

市川市クリーンセンターへ自分で持ち込む方法です。重量制(10kgにつき220円)のため、スプリングなし薄型マットレスなら安く処分できます。ただしスプリング入りマットレスは持ち込み不可です。また平日13:00〜16:00のみ対応(土日・祝日不可)で搬送手段が必要です。

クリーンセンター持ち込みの手順は → 市川市で粗大ごみを持ち込む方法

向いている人:スプリングなしマットレス・平日に動ける・車で運べる方。

③ 不用品回収業者

即日〜翌日対応が可能で、室内からの搬出もすべて業者が行います。費用は自治体回収より高くなりますが、搬出困難・スプリング入り・急ぎの場合は最も現実的な選択肢です。ベッドフレームやソファなど他の大型家具とまとめて依頼すれば、費用を抑えられるケースもあります。

向いている人:急ぎ・搬出できない・スプリング入りで一人では無理・引越し前で時間がない方。

市川市でよくあるマットレス処分の失敗

市川市ではマットレス処分で以下のような失敗が非常に多いです。

  • スプリングなしで申込すべき品目をスプリングありで申込する(または逆)→ 処理券の金額が違い回収されない・または過払いになる
  • スプリング入りマットレスをクリーンセンターに持ち込もうとする→ 受け付けてもらえない。無駄足になる
  • マットレスとベッドを「1点」でまとめて申込する→ 別品目のため処理券が足りず回収されない
  • 搬出できずに収集当日キャンセル→ 再申込で最大2週間待ちに戻る
  • 引越し直前(3〜4日前)に申込する→ 市川市では最大2週間かかるため絶対に間に合わない
  • スプリング入りを無理に解体しようとして怪我をする→ コイルが飛び出して危険。解体しても持ち込み不可は変わらない

急ぎ・一人では搬出できない人へ

マットレスは大型で搬出が難しい家具のひとつです。特にスプリング入りは重量が20〜40kg以上になることも多く、折りたためないため、一人での搬出は現実的ではありません。

市川市では申込から回収まで最大2週間かかります。引越し・退去など期限がある場合は自治体では間に合いません。搬出が難しい・スプリング入りで手に負えない・期限がある場合は、不用品回収業者への依頼が最短の解決策です。

状況別おすすめ

  • スプリングなし・搬出できる・急ぎでない→ 大型ごみ戸別収集(1,050円〜)
  • スプリングなし・平日に動ける・車がある→ クリーンセンター持ち込み(重量制・安い)
  • スプリングあり・急ぎでない・搬出できる→ 大型ごみ戸別収集(2,620円)
  • 搬出できない・急ぎ・引越し前→ 不用品回収業者(即日〜翌日)

申込から処分完了までの手順

市川市で大型ごみの戸別収集を利用する場合の手順は以下のとおりです。

  1. スプリングの有無を確認する:押した感触や商品タグで確認。分からない場合は申込時に受付センターに伝えると判断してもらえます
  2. 大型ごみ受付センター(0570-010-530)に電話:受付時間は月〜土曜日 8:00〜18:00。「スプリングありマットレス・シングルサイズ1点」のように具体的に伝えます
  3. 処理券をコンビニ・スーパーで購入:スプリングなしなら1,050円分・スプリングありなら2,620円分の処理券を購入します
  4. 処理券に品目名・受付番号を記入して貼る:「マットレス(スプリングあり)」などと品目名と受付番号をマジックで記入します
  5. 収集日当日の朝8時までに玄関前に搬出:マンションの場合は1階入口付近の指定場所に出します

他の家具の処分方法

市川市でベッドや他の大型家具も一緒に処分したい場合は以下の記事を参考にしてください。

よくある質問

ポケットコイルとボンネルコイルで料金は変わりますか?

市川市では「スプリングあり」として一律2,620円の扱いです。ポケットコイルとボンネルコイルの違いは料金に影響しません。コイルの種類ではなく「スプリングが入っているかどうか」で料金が決まります。

子ども用の小さなマットレスも大型ごみですか?

最長辺が50cm以上であれば大型ごみの対象です。子ども用でも一般的なサイズ(70cm×120cm以上)であれば大型ごみとして申込が必要です。50cm未満に分解できれば燃やさないごみとして無料で出せる場合もあります。

三つ折りマットレスは折りたたんで出せますか?

三つ折りマットレスは折りたたんだ状態で出しても構いません。ただし、折りたたんだ後のサイズが大型ごみの基準(最長辺50cm以上)を超える場合は大型ごみとして申込が必要です。処理券の品目名は「マットレス(スプリングなし)」と申告してください。

スプリング入りマットレスをクリーンセンターに持ち込むとどうなりますか?

市川市クリーンセンターではスプリング入りマットレスの受け付けは行っていません。持ち込みをしようとしても断られます。スプリング入りマットレスは必ず大型ごみ受付センターへの電話申込(戸別収集)か不用品回収業者への依頼で処分してください。

マットレスのカバー(シーツ)はどうすれば良いですか?

マットレスのカバー・シーツは燃やすごみとして通常の可燃ごみの日に出すことができます。マットレス本体と一緒に大型ごみとして出す必要はありません。

マットレスをそのまま道路脇や集積所に置いていいですか?

不法投棄は廃棄物処理法に違反します。道路や公共の場所にマットレスを放置することは5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金の対象となる可能性があります。必ず正規の手続き(申込→処理券→収集)で処分してください。

最短で処分したい人へ

市川市では粗大ごみの申込から回収まで最大2週間かかります。

今すぐ処分したい場合は、市川市の自治体収集では間に合いません。

特にスプリング入りマットレスは一人での搬出が困難で、引越し前・退去期限が迫っている場合に自治体回収を使うのは現実的ではありません。まずは無料見積もりで業者の費用を確認してください。

まとめ

  • 市川市ではマットレスはスプリングの有無で料金が変わる(スプリングなし1,050円〜・スプリングあり2,620円)
  • スプリング入りはクリーンセンターへの持ち込みが不可——戸別収集か業者の2択
  • ベッドフレームとマットレスは別品目として別々に申込が必要
  • 搬出は自分で玄関前まで行う必要がある——搬出できない場合は自治体回収を利用できない
  • 急ぎ・搬出できない・スプリング入りで一人では無理な場合は業者一択

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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