【2026年最新】鎌倉市でマットレスを処分する方法!スプリング入り・スプリングなしの料金と捨て方を徹底解説

使わなくなったマットレスを粗大ごみに出そうとしたら、「スプリング入りは回収できません」と断られてしまった——そんな経験はありませんか。

鎌倉市では、スプリング(コイル)が入ったマットレスは「処理困難物」に分類され、市の粗大ごみ収集では一切回収されません。一方、ウレタンや低反発フォームなどスプリングが入っていないマットレスは、600円のシールを貼って通常の粗大ごみとして出せます。

問題は料金だけではありません。マットレスは大きく重いため、2階の寝室から1人で運び出すのが難しいケースが多く、鎌倉市の収集員は室内からの搬出を行いません。「申し込んだのに収集日当日に外に出せなかった」という事態を避けるためにも、事前に自分のマットレスの種類と搬出方法を確認しておくことが大切です。

この記事では、鎌倉市でのマットレス処分方法を「スプリング入り」「スプリングなし」に分けて詳しく解説します。粗大ごみの料金・申込手順から、スプリング入りマットレスの処分先、搬出できない場合の対処法まで、状況別に最適な方法を紹介します。

目次

鎌倉市のマットレス処分:結論から言うと

鎌倉市でのマットレス処分は、スプリングの有無で方法が180度変わります。まず自分のマットレスの種類を確認してから、処分方法を選んでください。

状況おすすめ方法費用目安
スプリングなし・安く処分したい粗大ごみ収集600円
スプリング入り(ポケットコイル・ボンネルコイル等)民間業者に依頼5,000〜15,000円
状態が良い(購入から5年以内)フリマ・買取に出す0円〜(売却益あり)
急ぎで処分したい民間業者に依頼5,000〜15,000円
2階から搬出できない民間業者に依頼5,000〜15,000円

鎌倉市でのマットレス処分方法一覧

鎌倉市でマットレスを処分する方法は主に5つあります。自分のマットレスの種類と状況に合わせて選んでください。

①粗大ごみ収集(スプリングなしのみ・600円)

スプリング(コイル)が入っていないマットレスは、600円のシールを貼って粗大ごみとして出せます。ウレタン素材・低反発フォーム・高反発フォームなど、スプリングを使っていないマットレスが対象です。シングル・セミダブル・ダブルなどサイズによる料金差はなく、一律600円です。

事前に電話またはネットで予約が必要です。収集日の朝8時30分までに、指定した場所に出します。1回の申込で5品まで出せるため、ベッドフレームなどと合わせて申し込むと効率的です。

向いている人:スプリングなしのマットレスをなるべく安く処分したい方です。

②民間の不用品回収業者に依頼する

スプリング入りマットレスを処分したい場合、鎌倉市では市の収集を利用できないため、民間業者への依頼が最もスムーズな方法です。

ポケットコイル・ボンネルコイル等のスプリングマットレスは、民間業者が対応しています。

料金はマットレス1点で5,000〜15,000円程度が目安です。ベッドフレームや他の不用品と一緒に処分するとまとめて回収してもらえます。2階からの搬出も業者が行うため、重くて運べない場合にも対応できます。即日対応の業者もあるため、急ぎの場合にも有効です。

向いている人:スプリング入りマットレスの処分、急ぎの処分、2階からの搬出が必要な方です。

③購入した店に引き取ってもらう

新しいマットレスを購入するタイミングで、古いマットレスを引き取ってもらえる場合があります。ニトリ・IKEA・家電量販店などが有料の引き取りサービスを提供しています。

費用は店舗・サービスによって異なり、3,000〜5,000円程度が目安です。スプリング入りでも対応している店が多く、新旧の交換タイミングであれば検討する価値があります。店舗によっては、配送時に古いマットレスを引き取る「配送時引き取りサービス」を提供しています。

向いている人:新しいマットレスを購入する予定がある方です。

④フリマアプリ・リサイクルショップで売る

購入から5年以内で状態が良いマットレスは、売却できる可能性があります。メルカリ・ジモティーなどのフリマアプリや、リサイクルショップへの持ち込みが選択肢です。

ただし、衛生面の問題からマットレスは買取を断られることも多く、フリマアプリでも需要は限られます。ジモティーは近所での手渡しができるため、大型マットレスの場合は梱包・発送の手間を省けます。売れない場合の処分方法も事前に考えておく必要があります。

向いている人:購入後の年数が浅く、状態が良いマットレスをお持ちの方です。

⑤燃やすごみとして出す(小型マットレスのみ)

スプリングなしで、かつ鎌倉市の40L指定収集袋に入るサイズまで切断できれば、無料で燃やすごみとして出せます。ただし、シングルサイズ以上のマットレスを袋に入るサイズに切断するのは現実的ではありません。

子ども用の小型マットレスや枕サイズの補助マット程度が対象です。一般的なシングル・ダブルマットレスへの適用は困難です。切断する場合はカッターナイフや電動ノコギリが必要で、作業時間と労力がかかります。

向いている人:子ども用の小型マットレスなど、袋に収まるサイズに切断できる方です。

処分方法の比較表

各処分方法を費用・スピード・手間・向いている人で比較します。自分の状況に合った方法を選んでください。

方法費用スピード手間向いている人
粗大ごみ収集600円予約から数日〜1週間中(予約・シール購入・搬出)スプリングなし・安く処分したい
民間業者5,000〜15,000円最短即日小(電話1本でOK)スプリング入り・急ぎ・搬出困難
購入店引き取り3,000〜5,000円新品購入時小(購入と同時)新品購入のタイミング
フリマ・買取0円〜(売却益)売れるまで大(出品・梱包・発送)状態が良い・年数が浅い
燃やすごみ無料次の収集日大(切断作業が必要)子ども用など小型マットレス

状況別おすすめ処分方法

3つの状況別に最適な処分方法を断言します。自分の状況に当てはめて選んでください。

できるだけ安く処分したい

スプリングなしのマットレスなら、粗大ごみ収集の600円一択です。鎌倉市では2024年10月以降、家庭ごみの持ち込みが原則終了しています。そのため、戸別収集(600円)が最安の公的処分方法です。

スプリング入りマットレスを安く処分したい場合は、購入店の引き取りサービス(3,000〜5,000円)か、フリマアプリ(無料〜売却益)を検討します。民間業者よりも費用を抑えられます。状態が良ければジモティーで無料引き取りを募集するという方法もあります。

すぐに処分したい

急ぎの処分は民間業者への依頼一択です。市の粗大ごみ収集は予約から収集日まで数日〜1週間以上かかりますが、民間業者なら最短即日で対応できます。

引越し前日や急な事情で処分が必要な場合は、複数の業者に見積もりを依頼して料金と対応スピードを比較します。スプリングの有無にかかわらず、即日処分が必要な場面では民間業者が唯一の選択肢です。

2階から搬出できない・重くて動かせない

室内搬出が必要な場合は民間業者への依頼一択です。鎌倉市の粗大ごみ収集員は室内からの搬出を一切行いません。収集日当日に玄関外まで出せない場合、収集されずに終わります。

スプリング入りで重いマットレスや、2階の寝室にある大型マットレスを処分するなら、搬出込みで対応してくれる民間業者への依頼が確実です。民間業者は2〜3名で作業するため、2階からの搬出も安全に行えます。

自分に合った処分方法がわからない方へ

「スプリングの有無は確認したけど、どの方法が自分に合っているかわからない」という方は、以下の診断ツールを使えば状況別に最適な処分方法が一発でわかります。

鎌倉市でのマットレス処分に迷っている方は、まず診断してみてください。

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処分方法を診断します

いくつかの質問に答えるだけでOKです

⚠️ この診断の対象外となる品目
💻 パソコン 🛏️ スプリング入りマットレス 🚗 タイヤ・車用バッテリー 🔋 モバイルバッテリー類 🧯 消火器・ガスボンベ 🎹 ピアノ
上記の品目は専用の処分ルートが必要です。各品目の処分方法はこちらの記事をご確認ください。

診断結果を確認したら、以下で各方法の詳細を確認してください。

鎌倉市の粗大ごみルール詳細

鎌倉市でマットレスを粗大ごみとして出す際のルールを詳しく説明します。申込から収集日当日まで、スムーズに進めるために事前に確認してください。

料金と対象品目

スプリング(コイル)なしのマットレスは600円で収集します。シングル・セミダブル・ダブルなどサイズによる料金差はなく、スプリングが入っていなければ一律600円です。

  • スプリングなしマットレス(ウレタン・低反発・高反発等):600円
  • スプリング入りマットレス(ポケットコイル・ボンネルコイル等):収集不可
  • ベッドフレーム(一辺1m以上):1,200円(大型粗大ごみ)
  • 布団(50cm以上):600円

スプリング入りマットレスは鎌倉市の粗大ごみでは収集できません。コイルが内部に入っているポケットコイル・ボンネルコイル・連続コイルタイプは「処理困難物」として市の処理施設では対応できないため、民間業者への依頼が必要です。

申込方法(電話・ネット)

収集の申込は電話またはネットで行います。必ず事前予約が必要で、予約なしでの排出は収集されません。

申込時にマットレスの種類(スプリングの有無)・サイズ・個数を伝えてください。スプリング入りの場合はその時点で収集不可と案内されます。申込が完了すると収集日と排出場所が指定されます。

粗大ごみの出し方ルール

収集日の朝8時30分までに、申込時に指定した場所へ出します。前日の夜に出すことは禁止されています。

  • 収集日当日の朝8時30分までに出す(前日夜出し禁止)
  • 粗大ごみシールに名前を記入し、見やすい箇所に貼る
  • 1回の申込で最大5品まで出せる
  • 収集員は室内からの搬出は行わない(自己搬出が必要)
  • 収集当日の立会いは不要

粗大ごみシールの購入場所

粗大ごみシールは申込後、収集日までに購入します。マットレス(スプリングなし)は600円シール1枚が必要です。

  • 300円・600円シール:市内のセブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートなどコンビニ、市役所本庁舎4階売店
  • 1,200円シール(ベッドフレーム等):市内の郵便局のみ取り扱い

300円シールを2枚組み合わせて600円分にすることも可能です。買い過ぎを防ぐため、予約後に必要な枚数を確認してから購入することをお勧めします。

粗大ごみ収集の申込手順(STEP形式)

粗大ごみ収集を利用するまでの手順は4ステップです。

  1. STEP1:マットレスの種類確認 スプリング(コイル)入りか否かを確認する。スプリング入りは収集不可のため民間業者へ。
  2. STEP2:電話またはネットで予約 環境センター収集担当(0467-53-8321)またはネット予約システムから申し込む。品目・サイズ・個数を伝える。
  3. STEP3:粗大ごみシール購入 収集日までにコンビニ等で600円シールを購入し、名前を記入する。
  4. STEP4:収集日当日に排出 朝8時30分までに指定場所へ出す。シールを見やすい箇所に貼る。

スプリング入りマットレスが市の粗大ごみで回収されない理由

スプリング入りマットレスが鎌倉市の粗大ごみで回収されない理由は、処理施設での焼却・破砕ができないためです。内部に組み込まれた金属コイル(バネ)は、一般的な焼却炉では処理できません。破砕処理の機械にコイルが絡まり、設備を破損させる原因になります。

このため、鎌倉市ではポケットコイル・ボンネルコイル・連続スプリング等を含むマットレスを「特定適正処理困難物」に指定し、市の粗大ごみ収集の受付対象から除外しています。専門の解体・リサイクル業者が金属コイルと布地・ウレタン材を分別処理する必要があるため、民間業者への依頼が唯一の正規ルートです。

自分のマットレスのスプリングの有無を確認する方法

マットレスの種類がわからない場合は、以下の3ステップで確認できます。スプリング入りを誤って申し込んで当日回収拒否になるトラブルを避けるため、事前に必ず確認してください。

  1. STEP1:側面を手のひらで押してみる バネの反発感がある・ギシギシと音がする場合はスプリング入りです。ウレタン素材は均一に沈み込み、音はしません。
  2. STEP2:持ち上げた重さで判断する シングルサイズで20kgを超える場合はスプリング入りの可能性が高いです。ウレタンマットレスのシングルは5〜10kg程度が一般的です。
  3. STEP3:製品ラベル・型番を確認する 本体側面または底面のラベルに「ポケットコイル」「ボンネルコイル」「スプリング」「インナースプリング」と記載があればスプリング入りです。型番が確認できる場合はメーカーサイトで検索することもできます。

以上の方法で判断できない場合は、申込時に鎌倉市環境センター(0467-53-8321)へ電話して確認するのが確実です。

マットレスを自分で解体・分解するリスク

「解体すれば一般ごみで出せる」と考えて自分でマットレスを解体しようとする方がいますが、スプリング入りマットレスの自己解体は非常に危険です。内部の金属コイルは強いテンション(張力)を持って圧縮されており、カバーを切り開いた瞬間に飛び出して怪我をするリスクがあります。

また、解体したとしても金属コイル部分は「金属ごみ」として鎌倉市では回収対象外であり、ウレタン・布地部分も大量になれば燃やすごみとして規定量を超えます。解体しても処分の問題は解決しないため、スプリング入りマットレスの自己解体はリスクに見合いません。専門業者に依頼することが安全かつ確実です。

鎌倉市でよくある失敗パターンと対処法

マットレス処分での失敗は、事前に知っておくだけで防げるものがほとんどです。鎌倉市でよく発生するトラブルと、その対処法を紹介します。

  1. スプリング入りを申し込んで当日に回収拒否 
    スプリング入りを「スプリングなし」と誤って申告して申し込んだ場合、収集当日に担当員が確認して回収を拒否します。再申し込みが必要になり、収集まで再度1週間前後待つことになります。

    対処法:申込前に必ずスプリングの有無を確認する。不明な場合は電話で確認してから申し込む。
  2. 収集日当日に搬出できない 
    「当日に家族が手伝ってくれる予定だったが来られなくなった」「思ったより重くて運べなかった」という事例が多くあります。収集員は室内搬出を行わないため、外に出せなかった場合は収集されません。

    対処法:収集日前日までに外に出せる状態にしておくか、搬出が不確かな場合は最初から民間業者への依頼を検討する。
  3. 不法投棄による罰則リスク 
    「夜に公園や道路に置いてきた」という不法投棄は廃棄物処理法違反です。5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金(法人の場合は3億円以下の罰金)が科せられます。鎌倉市では不法投棄の監視・取り締まりを行っており、証拠が残った場合は処罰の対象になります。

    対処法:正規の処分方法(粗大ごみ収集または民間業者)を利用する。

マットレスとベッドフレームは別品目・別料金

マットレスとベッドフレームは別々の品目として申し込みが必要です。同一の品目として1つで申し込もうとすると、収集当日に対応できないと言われる場合があります。必ず別品目として申し込んでください。

  • スプリングなしマットレス:600円(300円シール×2枚またはコンビニで購入)
  • ベッドフレーム(一辺1m以上):1,200円(1,200円シールは郵便局のみ取り扱い)

2品目を同時に申し込む場合、1回の申込で5品まで出せるため、一度の予約でまとめて手続きできます。ただし、それぞれの品目に対応した金額のシールを別途用意してください。なお、スプリング入りマットレスは収集不可のため、ベッドフレームのみ粗大ごみで出し、スプリング入りマットレスは別途民間業者に依頼することになります。

スプリング入りマットレスの処分方法

ポケットコイル・ボンネルコイル等のスプリング入りマットレスは、鎌倉市の粗大ごみでは一切回収されません。コイル(バネ)が内部に組み込まれているため、市の処理施設での焼却・破砕処理ができないためです。

スプリング入りかどうかの確認方法

マットレスの種類は、商品名・タグ・購入時のパンフレットで確認できます。「ポケットコイル」「ボンネルコイル」「スプリング」「コイル」という記載があれば収集不可です。

  • 収集不可(スプリング入り):ポケットコイル・ボンネルコイル・連続スプリング・インナースプリング・バネ入り
  • 収集可能(スプリングなし):ウレタンフォーム・低反発ウレタン・高反発フォーム・ラテックス・ファイバー素材

タグや商品名が見当たらない場合は、マットレスを押してみると確認できます。バネが感じられたりギシギシと音がする場合はスプリング入りです。不明な場合は、申込時に電話で品目を説明すれば判断してもらえます。

スプリング入りの処分先と料金目安

スプリング入りマットレスの主な処分方法は3つです。

  • 民間の不用品回収業者:5,000〜15,000円(即日対応可・搬出込み)
  • 購入店の引き取りサービス:3,000〜5,000円(新品購入時のみ)
  • フリマアプリ・買取:無料〜売却益(購入後5年以内・状態が良い場合)

民間業者の料金は業者によって大きく異なります。複数の業者に見積もりを依頼して比較することで、適正価格での処分ができます。

悪質業者を避けるポイント

「無料回収」を掲げる業者には注意が必要です。無許可で回収した廃棄物を不法投棄する悪質業者が存在します。廃棄物処理法では、排出者(依頼者)にも責任が問われる場合があります。

信頼できる業者を選ぶには、作業前に料金の内訳を書面で確認し、見積もりが無料であることを確認します。後から高額を請求してくる業者は避け、複数社の見積もりを比較して適正価格を把握してから依頼してください。

マットレスを搬出できない場合の対処法

マットレスの処分で最も多いトラブルが「外に運び出せない」という搬出問題です。鎌倉市の粗大ごみ収集員は室内での搬出作業を一切行わないため、収集日当日に玄関の外まで出せなかった場合、収集されません。

2階・3階からの搬出

2階以上の部屋にあるマットレスを1人で運び出すのは非常に危険です。シングルマットレスでも重量は10〜30kgあり、階段での転落事故のリスクがあります。

家族や友人に手伝ってもらえる場合は、折り曲げて階段を下りる方法が有効です。ただし、ボックスタイプのスプリングマットレスは折り曲げられないため、民間業者への依頼が確実です。民間業者は2〜3人で作業するため、2階からの搬出も安全に対応できます。

重くて動かせない場合

大型マットレス(ダブル・クイーン・キング)は20〜40kgを超えることがあり、1人での移動は困難です。無理に動かして腰を痛めるリスクがあります。

市の粗大ごみ収集は「外に出す」ことが前提のため、室内から動かせない場合は民間業者への依頼が現実的な解決策です。ベッドフレームやその他の不用品と一緒に依頼すると、1点あたりの費用を抑えられます。

よくある質問

Q. 鎌倉市でスプリング入りマットレスを処分するにはどうすればいいですか?

スプリング(コイル)入りのマットレスは鎌倉市の粗大ごみ収集では回収されません。民間の不用品回収業者への依頼(5,000〜15,000円)、購入店の引き取りサービス(3,000〜5,000円)、フリマアプリ・買取の3つが選択肢です。急ぎの場合は即日対応の民間業者が最も確実です。

Q. 鎌倉市でマットレスを粗大ごみに出す料金はいくらですか?

スプリング(コイル)なしのマットレスは600円です。シングル・ダブルなどサイズによる料金差はなく、一律600円です。600円シールはコンビニや市役所売店で購入できます。スプリング入りは収集不可のため、市の粗大ごみでは出せません。

Q. 鎌倉市のマットレス粗大ごみ申込先を教えてください

電話申込は環境センター収集担当(0467-53-8321、月〜金 8:15〜17:00、祝日可、年末年始除く)、ネット申込は鎌倉市粗大ごみ収集予約システム(https://sodai-sys.jp/kamakura/users/)から24時間受付しています。申込時にマットレスの種類とサイズを伝えてください。

Q. ベッドフレームとマットレスを一緒に処分できますか?

マットレスとベッドフレームは別品目として、同じ申込でまとめて出せます(1回5品まで)。マットレス(スプリングなし)が600円、ベッドフレーム(一辺1m以上)が1,200円です。ベッドフレームの1,200円シールは市内の郵便局でのみ購入できます。スプリング入りマットレスは収集不可のため、その場合は民間業者へ依頼してください。

Q. マットレスを持ち込みで処分できますか?

鎌倉市では2024年(令和6年)10月以降、家庭ごみの持ち込みが原則終了しています。急な引越しや遺品整理など特別な事情がある場合は、事前に環境センターへお問い合わせください。通常は戸別収集(600円)または民間業者の利用が主な選択肢です。

Q. 引越しで大量の家具をまとめて処分したい場合は?

鎌倉市の粗大ごみ収集は1回5品まで、かつ次の収集日まで数日〜1週間以上かかります。引越しで大量の不用品を一度に処分したい場合は、民間の不用品回収業者に依頼するのが最も効率的です。複数品目をまとめて処分すると1点あたりの費用が下がる場合があります。

Q. スプリング入りマットレスは必ず業者に頼まないといけませんか?

鎌倉市では、スプリング入りマットレスは市の粗大ごみ収集の対象外です。そのため、購入店の引き取りサービス(新しいマットレス購入時)や、フリマアプリ・買取(状態が良い場合)も選択肢になります。ただしどちらも条件があるため、条件が合わない場合は民間業者への依頼が必要です。

Q. マットレスを2枚同時に処分できますか?

鎌倉市の粗大ごみ収集は1回の申込で5品まで出せるため、2枚同時に申し込むことができます。ただし、2枚ともスプリングなしが条件です。スプリング入りが含まれる場合は、スプリングなしのみ粗大ごみで申し込み、スプリング入りは別途民間業者に依頼してください。

Q. マットレスを屋外に一時置きしてもいいですか?

収集日の朝8時30分以前に屋外に出すことは禁止されています。前日夜から出しておくことも認められていません。収集日当日の朝8時30分までに、申込時に指定した場所へ出してください。収集予定日以外の放置は不法投棄となる可能性があるため注意してください。

Q. 粗大ごみ収集日まで部屋に置いておく場合の注意点は?

収集日まで部屋に置いておく場合、湿気がこもらないよう風通しの良い場所に立てかけるか、壁に沿って置いてください。特に梅雨時期はカビが発生しやすいため、除湿剤を近くに置くと安心です。また、収集日当日に1人で搬出できるか事前に確認し、困難な場合は家族に協力を依頼するか、民間業者への変更を検討してください。

まとめ

鎌倉市でマットレスを処分する際は、まずスプリング(コイル)の有無を確認することが最重要です。スプリングなしなら600円で粗大ごみ収集、スプリング入りは市の収集を利用できないため民間業者への依頼が必要です。

粗大ごみ収集の申込は電話(0467-53-8321)またはネット(鎌倉市粗大ごみ収集予約システム)で事前予約が必要です。収集員は室内搬出を行わないため、収集日までに自力で外に出せる見通しを立ててから申し込んでください。

民間業者がおすすめのケース

  • ポケットコイル・ボンネルコイル等スプリング入りマットレスを処分したい
  • 2階・3階など室内から自力で搬出できない
  • 引越し当日など急ぎで処分したい
  • ベッドフレーム・その他の不用品とまとめて処分したい
  • 1回5品を超える量を一度に処分したい

マットレスの処分に困ったときは、複数の業者に無料見積もりを依頼して料金を比較してください。業者によって料金に大きな差があるため、2〜3社を比較するだけで数千円の節約につながります。

参考サイト

マットレス処分の総合ガイド(全国版)

マットレスの種類別(ボンネルコイル・ポケットコイル・ウレタン・ラテックス・ファイバー等)の処分難易度・料金相場、サイズ別(シングル〜キング)の判断基準、運べない場合の対処法、引越し時の処分タイミングなど、鎌倉市以外の自治体情報も含めたマットレス処分全般については以下の総合ガイドで詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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