【さいたま市粗大ゴミ】カーペット・じゅうたんの捨て方完全ガイド!もえるごみかの判断基準と料金を徹底解説【2026年最新版】

さいたま市でカーペットやじゅうたんを処分しようとしたとき、「カーペットはもえるごみ?粗大ごみ?」「大きなカーペットをどうまとめればいい?」と悩む方は多いでしょう。 さいたま市では布団と同様、カーペット・じゅうたんも90cm未満にまとめてしばれればもえるごみとして無料で処分できます。この記事では2026年最新情報をもとに、さいたま市でのカーペット・じゅうたんの正しい捨て方を徹底解説します。
目次

さいたま市でのカーペット・じゅうたんの分類ルール

90cm未満にまとめられるかどうかが分かれ目

さいたま市では、カーペット・じゅうたんは「90cm未満にまとめてしばれるかどうか」で分類が決まります。布団と同じルールが適用されます。
条件 分類 費用 処分方法
90cm未満にしばれる(1枚) もえるごみ 無料 収集所に出す(週2回)
90cm未満にしばれない場合 粗大ごみ 550円 事前申し込みが必要

カーペット・じゅうたんを90cm未満にまとめる方法

大きなカーペットを90cm未満にまとめるには以下の方法を試してみましょう。
  1. カーペットを縦または横方向に折る(二つ折り→四つ折り等)
  2. 丸めてロール状にする(端からくるくると巻く)
  3. 麻ひも・ナイロンひも等でしっかりしばる
  4. まとめた状態での最大辺が90cm未満か確認する
一般的な1畳サイズ(約90cm×180cm)のカーペットを半分に折ってロール状に丸めると、全長が90cm未満に収まる場合があります。ただし、カーペットの厚みによっては難しい場合もあります。

カーペット・じゅうたん・ラグ・マットの違いと処分方法

カーペット(大判:部屋全体をカバーするもの)

一般的に部屋の床全体を覆う大きなカーペット(6畳・8畳等)は、折り畳んでも90cm以上になることが多く、粗大ごみとして申し込む場合が多いです。ただし、ハサミやカッターで切って90cm未満にすることで、もえるごみとして処分できます。ただし、切る作業には注意が必要です。

じゅうたん(カーペットとほぼ同義・ウールや天然素材のもの)

さいたま市ではカーペットとじゅうたんは同様の扱いです。サイズに応じてもえるごみまたは粗大ごみとして処分します。天然素材(ウール・コットン)のじゅうたんも「もえるごみ」に分類されます。

ラグ(中判:1〜3畳程度)

1〜2畳サイズのラグは折り畳んでロール状にすると90cm未満に収まる場合が多く、もえるごみとして無料処分できることが多いです。

マット(小判:玄関・キッチン・バスルーム用)

玄関マットやキッチンマット、バスマット等の小型マットは90cm未満が多く、もえるごみとして無料処分できます。

ホットカーペット(電気カーペット)

電気ヒーターが内蔵されたホットカーペットは、素材に電気部品が含まれるため、取り扱いが異なります。
  • 90cm未満にまとめられる場合:「もえないごみ」として処分します(電気製品のためもえるごみではありません)
  • 90cm以上になる場合:「粗大ごみ」として550円で処分します
ホットカーペットの電源コードは本体と一緒に出すことができます。

コルクマット・タイルカーペット

コルクマットやタイルカーペット(小型のパーツを組み合わせるタイプ)は、1枚ずつはかなり小型です。プラスチック製・コルク製の場合は「もえないごみ」、繊維素材が主体のタイルカーペットは「もえるごみ」となります。複数枚をまとめてひもでしばって出すことができます。

さいたま市でのカーペット・じゅうたんの処分方法

方法①:もえるごみとして処分(90cm未満・無料)

出し方の手順
  1. カーペットを丸める、または折り畳む
  2. ひもでしっかりしばる(麻ひも・ナイロンひもが最適)
  3. しばった状態の最大辺が90cm未満かを確認する
  4. もえるごみの収集日(週2回)に収集所に出す(朝8:30まで)
注意事項
  • カーペットはごみ袋に入れる必要はなく、しばった状態で収集所に出せます
  • 厚みのあるカーペットは丸めにくいため、カッターやはさみで切断して90cm未満にすることも可能です
  • 濡れたカーペットは乾かしてから出すことをおすすめします

方法②:粗大ごみとして処分(90cm以上・550円)

大型のカーペットで90cm未満にまとめられない場合は粗大ごみとして申し込みます。 申し込み方法
  • 電話:048-878-0053(月曜日〜金曜日 8:30〜17:00)
  • インターネット:さいたま市粗大ごみ受付サイト
手続きの流れ
  1. カーペットをできる限りコンパクトにまとめ、ひもでしばる
  2. 粗大ごみ受付センターに申し込む
  3. コンビニで手数料納付券(550円分)を購入する
  4. 納付券をカーペットの見えやすい場所に貼る
  5. 収集日当日の朝8:30までに指定場所に出す

方法③:ごみ処理施設への直接持ち込み

  • クリーンセンター大崎(緑区大崎317)
  • 桜環境センター(桜区新開4-2-1)
  • 見沼環境センター(見沼区膝子626-1)
費用:10kgまで無料、超過分は20kgあたり200円 予約:050-3033-8229(事前予約が必要)

方法④:リサイクル・引き取りサービスの活用

状態の良いカーペット(ウール素材の高品質じゅうたんや、ほとんど使用していないもの)はリサイクルショップやフリマアプリで引き取ってもらえる場合があります。

方法⑤:民間の不用品回収業者に依頼する

民間業者への依頼がおすすめのケース

  • 6畳以上の大型カーペットで自分では折り畳めない・切断できない場合
  • カーペット以外にも家具・家電など多数の不用品がある場合
  • 引越し当日など急いで処分が必要な場合
  • 重くて自分では収集所まで運べない場合

自治体処分 vs 民間業者の比較表

項目 さいたま市(自治体) 民間不用品回収業者
費用(90cm未満にまとめられる) 無料(もえるごみ) 2,000円〜
費用(粗大ごみ) 550円 2,000円〜
対応スピード 週2回(もえるごみ)、1〜2週間後(粗大ごみ) 最短当日対応可
大型カーペットの搬出 自分で収集所まで運ぶ 室内から搬出対応可
まとめて処分 1回4品まで(粗大ごみ) まとめて対応可
ホットカーペット対応 もえないごみまたは粗大ごみ 対応可

カーペットのサイズ別処分の目安

カーペットのサイズ 丸めたときの目安 分類
玄関マット(約50×80cm) 丸めると50cm程度 もえるごみ(無料)
1畳(約90×180cm) 丸めると90cm前後 90cm未満にできれば無料、難しければ粗大ごみ
2畳(約180×180cm) 丸めても90cm以上になる可能性 粗大ごみ(550円)または切断してもえるごみ
4畳半(約270×270cm) 丸めても90cm以上 粗大ごみ(550円)または切断して複数回に分けてもえるごみ
6畳(約270×360cm) 丸めても90cm以上 粗大ごみ(550円)または切断して複数回に分けてもえるごみ

カーペット処分でよくある質問

Q:カーペットをハサミやカッターで切って小さくすることはできますか?

A:はい、カーペットをカッターやハサミで切断して90cm未満にすることができます。切断したカーペットはそれぞれ90cm未満にしばってもえるごみとして出せます。ただし、カーペットの切断は繊維が飛び散るため、マスク着用・屋外で作業することをおすすめします。

Q:カーペットの下に敷くフローリングマット(防音マット等)はどのごみですか?

A:防音マットやクッションフロアなどのプラスチック・ゴム素材のものは「もえないごみ」です。90cm未満に折り畳んでしばることができます。90cm以上になる場合は粗大ごみ(550円)です。

Q:洗濯したカーペットを濡れたまま出してもいいですか?

A:できるだけ乾かしてから出すことをおすすめします。濡れたカーペットは重くなり、収集作業に支障が出る場合があります。

Q:コルクマットのつなぎ目パーツはどのごみですか?

A:コルクマットのパーツ(コルク素材)は「もえるごみ」として処分できます。プラスチック製のジョイントマットは「もえないごみ」です。

Q:イケアのラグ(IKEAカーペット)はどのごみですか?

A:素材・サイズに応じて判断します。90cm未満にしばれる布製ラグはもえるごみ(無料)、90cm以上のものは粗大ごみ(550円)です。

参考情報

本記事の情報は、さいたま市公式サイトの以下のページを参考にしています。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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