横浜市の粗大ごみ品目一覧【2026年最新】200円〜2,200円の料金・出せないもの・申込み方法まで完全解説

「この家具は粗大ごみに出せる?」「料金はいくら?」と悩んだことはありませんか?

横浜市の粗大ごみは200円〜2,200円と品物によって料金が違います。この記事では、粗大ごみに出せるものの基準・品目別の料金・横浜市では収集できないものを、わかりやすくまとめました。

目次

この記事でわかること

  • 粗大ごみになる「大きさの基準」
  • 横浜市で収集できないもの(テレビ・冷蔵庫など)
  • 品目別の処理手数料(200円〜2,200円)
  • 品目が一覧表にない場合の調べ方
  • 申込みから収集当日の流れ

申込み方法・収集日・よくある困りごとの解決策など、横浜市の粗大ごみについての総まとめは横浜市の粗大ごみ完全ガイドをご覧ください。

粗大ごみになる「大きさの基準」

横浜市では、品物の「一番長い辺」の長さで粗大ごみかどうかが決まります。

材質粗大ごみになるサイズそれ以下のサイズ
金属製品(スチール棚・自転車など)30cm以上燃えないごみ・小さな金属類
プラスチック・木製品など、それ以外のもの50cm以上燃えるごみまたは燃えないごみ

【例】木の本棚の一番長い辺が60cm → 粗大ごみ
プラスチックのカゴの一番長い辺が40cm → 燃えるごみ

(参照:横浜市公式「粗大ごみの申込み」

横浜市の粗大ごみで「出せないもの」に注意

次の品物は、横浜市の粗大ごみとして収集できません。法律(家電リサイクル法など)によって、別の方法で処分するルールが決まっているためです。

出せないもの理由・処分方法
テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)家電リサイクル法の対象。家電量販店・指定引取場所へ
冷蔵庫・冷凍庫家電リサイクル法の対象。家電量販店・指定引取場所へ
洗濯機・衣類乾燥機家電リサイクル法の対象。家電量販店・指定引取場所へ
エアコン(室内機・室外機)家電リサイクル法の対象。家電量販店・指定引取場所へ
パソコン(デスクトップ・ノート)資源有効利用促進法の対象。メーカーまたは小型家電回収へ
バッテリー・充電式電池指定の回収場所へ
タイヤ・自動車部品販売店・専門業者へ
ピアノ(アップライト・グランド)重量・大きさにより受付できない場合あり。電話で要確認

(参照:横浜市公式「市では収集しない家電製品の出し方」

品目別 処理手数料一覧表

横浜市の粗大ごみの料金は200円・500円・1,000円・1,500円・2,200円の5段階です。品物の種類・大きさ・材質によって決まります。

200円の品目

品目補足・注意
椅子(いす)折りたたみ椅子・デスクチェアなど
扇風機タワーファンも同様
掃除機スティック・ロボット掃除機も含む
プリンター一番長い辺が50cm未満のもの
照明器具・シーリングライト蛍光灯は別途分別が必要
布団(マットレス・スプリングなし)畳んで50cm以上のものが対象
スーツケース・キャリーバッグ機内持ち込みサイズも粗大ごみ対象
三輪車・子供用遊具金属製は30cm以上で対象
ゴルフ用具(クラブセット)バッグごと出せる
衣装ケースプラスチック製・50cm以上
スキー用具・スノーボード板・ブーツのセット
ベビーカー折りたたみ式も対象
ストーブ(石油・電気)灯油を必ず抜いてから出す
一輪車金属製のため30cm以上で対象
物干し竿金属製のため30cm以上で対象
ブラインドカーテンレールも金属製は粗大ごみ
炊飯器内釜も一緒に出せる
食器乾燥機卓上型・コンパクトタイプ含む
アンテナ金属製のため30cm以上で対象

500円の品目

品目補足・注意
自転車電動自転車はバッテリーを外して出す
電子レンジオーブンレンジ・スチームレンジも同様
ソファー(1人掛け)2人掛け以上は1,000円
テーブル(1m未満)一番長い辺が1m未満のもの
こたつ(テーブル部分)ヒーター部は燃えないごみに分別
カーペット・ラグ畳んで50cm以上のものが対象
テレビ台・テレビボード1m未満のもの
鏡台(ドレッサー)スツール(椅子)は別申込みの場合あり
健康器具(小型)大型のものは1,000円以上になる場合あり
マットレス(スプリングなし)スプリング入りは2,200円
ベビーベッド木製・金属製ともに500円
ガス台・ガステーブルガスホースを外してから出す
スピーカーペアで1セット
サイドボード(小型)1m未満のもの
げた箱(シューズボックス)小型のもの
スーツケース(大型)小型(200円)と大型(500円)で異なる場合あり。申込み時に確認を

1,000円の品目

品目補足・注意
ソファー(2人掛け以上)3人掛け・コーナーソファも同様
テーブル(1m以上)一番長い辺が1m以上のもの
食器棚・本棚(1m以上)一番長い辺が1m以上のもの
ベッドフレーム(シングル・ダブル)金属製・木製ともに1,000円が目安
マッサージ機・マッサージチェア(小型)大型は1,500円以上になる場合あり
浴槽FRP製・プラスチック製のもの
机(両袖あり・1m未満)引き出し付きの学習机など
座卓・ローテーブル(1m以上)一番長い辺が1m以上のもの

1,500円の品目

品目補足・注意
たんす・チェスト(1m以上)引き出しは中身を出して、本体に一緒に出す
OAデスク・両袖机(大型)天板・引き出しが付いた大型事務机
本棚・書棚(1m以上・大型)最も長い辺が1m以上の大型のもの

2,200円の品目

品目補足・注意
ベッドマットレス(スプリング入り)コイルスプリング・ポケットコイル入りのもの。スプリングなしは500円

(参照:横浜市公式「粗大ごみ処理手数料表」

⚠️ この表はよく出る品目を掲載したものです。料金は品物のサイズや材質によって変わる場合があります。正確な金額は横浜市公式「粗大ごみ処理手数料表」またはインターネット申込みサイトでご確認ください。

一覧表に品目が見つからないときは

インターネット申込みサイトに品目が見つからない場合は、次の方法で確認してください。

  1. インターネット申込みサイトで検索する|キーワードで品目を検索できます
  2. 粗大ごみ受付センターに電話する|品物の材質・大きさを伝えると案内してもらえます
    • 固定電話から:0570-200-530
    • 携帯・IP電話から:045-330-3953

(参照:横浜市公式「粗大ごみの申込み」

粗大ごみを出すまでの流れ(3ステップ)

STEP 1|受付センターに申込みをする

インターネット・LINE・チャット・電話のどれかで申し込みます。受付から収集まで約2週間かかります。

STEP 2|処理手数料を払う

支払い方法は2種類あります。

支払い方法内容
電子決済(クレジットカード・PayPayなど)インターネット・LINE・チャット申込み限定。申込み完了後に決済画面が表示される
収集シール市内のコンビニ・郵便局・金融機関で購入。シールに受付番号を書いて貼る

STEP 3|収集日の朝8時までに出す

決められた場所に、収集日の朝8時までに出してください。収集シールを貼るか、受付番号(6桁)を書いた紙をガムテープで貼ってください。

(参照:横浜市公式「粗大ごみの申込み」

よくある質問

Q. 解体(バラバラに)すれば普通のごみで出せますか?

A. 金属製品は30cm未満、プラスチック・木製品は50cm未満になれば普通のごみとして出せる場合があります。ただし、分別ルールに従ってください。無理に分解するとけがの危険があるため、慎重に判断してください。

Q. 電子レンジとオーブンレンジは料金が違いますか?

A. どちらも同じ扱いで、500円が目安です。サイズが大きい場合は確認が必要です。

Q. 一度に何個まで申し込めますか?

A. 申込み個数に上限はありませんが、複数の品目は複数回に分けて収集される場合があります。

Q. 布団は何枚まで粗大ごみで出せますか?

A. 1回の申込みにつき枚数の制限はありませんが、1枚ごとに200円の料金がかかります(それぞれにシールが必要です)。

横浜市の粗大ごみ収集 vs 不用品回収業者|どちらを選ぶ?

比較項目横浜市の粗大ごみ収集不用品回収業者
費用200円〜2,200円品目・量・業者によって異なる(市より高め)
収集までの日数約2週間(繁忙期は3〜4週間以上)最短即日〜翌日
運び出し自分で収集場所まで運び出す必要あり室内からの搬出にも対応
まとめて処分品目ごとに個別申込みが必要複数品目を一度にまとめて対応
日時の指定収集日・時間の指定は不可希望日時を相談できる

次のような場合は、不用品回収業者の利用が向いています。

  • 引越しが近く、2週間以上待てない
  • 重くて一人では運び出せない
  • 大型家具・家電を複数まとめて処分したい
  • 高齢・体力的に自分での搬出が難しい

上記に該当する方は、自治体よりも不用品回収業者の方が適しています。

まとめ

料金代表的な品目
200円椅子・扇風機・掃除機・プリンター・照明器具・布団・スーツケース・三輪車・ストーブなど
500円自転車・電子レンジ・1人掛けソファ・テーブル(1m未満)・こたつ・カーペット・鏡台・ガス台など
1,000円2人掛け以上ソファ・テーブル(1m以上)・食器棚(1m以上)・ベッドフレーム・マッサージ機など
1,500円たんす(1m以上)・大型OAデスク・大型本棚など
2,200円スプリング入りマットレス
収集不可テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン(家電リサイクル法の対象品目)

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。正確な料金・品目は横浜市公式「粗大ごみ処理手数料表」でご確認ください。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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