横浜市の粗大ごみ!扇風機の捨て方完全ガイド【料金200円・申し込み方法・タワーファンもOKな出し方まで徹底解説】

「扇風機を処分したいけど、粗大ごみになるの?」「分解しないといけないの?」「タワーファンやサーキュレーターはどうやって捨てるの?」——扇風機の処分でこんな疑問が出てきませんか?

横浜市では、扇風機はサイズによって「粗大ごみ」か「燃えないごみ」かが決まります。とはいえ、一般的な扇風機はほぼ粗大ごみになります。

このページでは、横浜市での扇風機の正しい捨て方を小学生でもわかるようにやさしく、ステップごとに解説します。料金・申し込み方法・タワーファンやサーキュレーターの扱い・当日の出し方まで完全にまとめています。

扇風機以外の家電・家具の処分方法は、横浜市の粗大ごみ完全ガイドで品目別に確認できます。

目次

まず確認!横浜市で扇風機は粗大ごみになる?

扇風機が粗大ごみになるかどうかは、サイズで決まります。まず測ってみましょう。

扇風機のサイズ基準

扇風機はプラスチック製品に分類されるため、一番長い辺が50cm以上なら粗大ごみになります。

状態・サイズ捨て方料金
一番長い辺が50cm以上粗大ごみ(申し込み必要)200円
一番長い辺が50cm未満燃えないごみ(普通のごみ収集日)無料

一般的な据え置き型扇風機(高さ1m前後)は、ほぼ確実に粗大ごみになります。タワーファン(縦長・スリムタイプ)も高さが1m以上になることが多く粗大ごみです。卓上に置く小型扇風機(ミニファン)などは50cm未満のものもあるので、測って確認してください。

扇風機の種類別:粗大ごみになるかどうか

種類一般的なサイズ捨て方
据え置き型(スタンド型)扇風機高さ80〜120cm粗大ごみ(200円)
タワーファン(スリムファン)高さ80〜120cm粗大ごみ(200円)
サーキュレーター高さ20〜50cmサイズにより判断(燃えないごみか粗大ごみ)
卓上・ミニ扇風機高さ20〜40cmサイズにより判断(燃えないごみか粗大ごみ)

横浜市で扇風機を粗大ごみに出すときの料金

扇風機の粗大ごみ処理手数料を確認しておきましょう。

品目処理手数料
扇風機(サイズ・種類問わず)200円
タワーファン・サーキュレーター(50cm以上)200円

扇風機は大きくても小さくても、粗大ごみに該当する場合は1台200円で処分できます。タワーファンや羽根なし扇風機(ダイソンなど)も200円です。

横浜市の扇風機(粗大ごみ)の申し込み方法【ステップごとに解説】

扇風機を粗大ごみに出すには、必ず事前に申し込みが必要です。申し込まずに外に出しても収集してもらえません。

STEP 1:申し込み方法を選ぶ

申し込み方法受付時間特徴
インターネット(PC・スマホ)24時間365日いつでも申し込める・最も便利
電話(自動音声)24時間365日自動音声案内に従って操作
電話(オペレーター)月〜土 8:00〜18:00担当者と直接話せる
LINEチャット月〜土 9:00〜17:00LINEで手軽に申し込める

粗大ごみ受付センターの電話番号:0570-200-530(または 045-330-3953)

STEP 2:申し込みに必要な情報を準備する

  • 住所(町名・番地・集合住宅名・部屋番号)
  • 氏名
  • 電話番号
  • 捨てたいもの(「扇風機」と品名を伝える)
  • 希望する収集日

STEP 3:収集日と収集場所を確認する

申し込み完了後、収集予定日と出す場所が決まります。申し込みから収集まで通常1週間前後です。夏の終わり(9〜10月)は扇風機の処分が増え、申し込みが混み合うことがあります。

STEP 4:処理手数料シールを購入する

申し込み後、「横浜市粗大ごみ処理手数料シール(200円)」をコンビニやスーパーで購入します。

  • コンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート等)
  • スーパー(イトーヨーカドー、イオン、相鉄ローゼン等)
  • ドラッグストア・ホームセンター等

インターネット・LINE・チャットで申し込んだ場合は、クレジットカード・PayPayなどの電子決済も利用できます。

STEP 5:シールを扇風機に貼って出す

シールに必要事項を記入し、扇風機の見えやすい場所に貼ります。収集当日の朝8時30分までに指定場所に出しておきましょう。

扇風機を出す前の準備と注意点

分解する必要はない

扇風機は分解せずにそのまま出してOKです。羽根や台座を外す必要はありません。ただし、搬出しやすくするために台座を取り外してコンパクトにすることは問題ありません。

コード・リモコンはそのままでOK

電源コードやリモコンは本体と一緒に出してください。別に捨てる必要はありません。

充電式・コードレス扇風機の注意点

USB充電式・コードレスの小型扇風機にはリチウムイオン電池が内蔵されていることがあります。取り外せるバッテリーは家電量販店などの小型充電式電池回収ボックスに入れて処分してください。

シーズン終わりに処分するときの注意

扇風機は夏が終わった9〜10月に処分する人が多く、この時期は粗大ごみの申し込みが混み合いがちです。処分を決めたら早めに申し込むのがポイントです。

自己搬入(持ち込み)で扇風機を処分する方法

車で処理施設に直接持ち込む「自己搬入」を利用すると、収集日を待たずに処分できます。

  • 料金:180円(通常収集200円より安い)
  • 予約不要:開場日時に直接持ち込める
  • 最短で当日処分:収集日を待たなくてOK

施設の場所や開場時間は横浜市公式サイトで確認してください。

減免制度|生活保護・高齢者世帯は無料になる場合がある

横浜市では、以下の方は粗大ごみの処理手数料が全額免除になります。

対象内容
生活保護受給世帯処理手数料が全額免除
市民税非課税世帯(65歳以上のみの世帯)処理手数料が全額免除
市民税非課税世帯(障害のある方がいる世帯)処理手数料が全額免除
児童扶養手当受給世帯処理手数料が全額免除

申し込み時に「減免希望」とオペレーターに伝えて手続きをしてください。

粗大ごみ以外で扇風機を処分する方法

①リサイクルショップ・フリマアプリで売る

購入から3〜5年以内で動作する扇風機は、リサイクルショップや「ジモティー」「メルカリ」などで売れる可能性があります。特にダイソンの羽根なし扇風機などは中古でも人気です。売れれば処分費用がゼロになります。

②メーカーや販売店の引き取りサービス

新しい扇風機を購入する際に、古い扇風機を引き取ってくれる家電量販店があります。購入時に「古い扇風機を引き取ってもらえますか?」と確認してみましょう。

③不用品回収業者に依頼する

扇風機以外にも大型の家具・家電をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者が便利です。扇風機だけなら横浜市の粗大ごみ(200円)の方が安いですが、複数の大型品をまとめて捨てるときに有効な手段です。一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者を選びましょう。

よくある質問(Q&A)

Q:扇風機は燃えないごみで出せますか?

A:一番長い辺が50cm未満の扇風機(卓上ミニファン等)は燃えないごみとして出せます。50cm以上の場合は粗大ごみの申し込みが必要です。一般的なスタンド型・タワーファンのほとんどは50cm以上なので粗大ごみになります。

Q:扇風機は羽根を外して出す必要がありますか?

A:外す必要はありません。そのままの状態で出してOKです。ただし出しやすくするために羽根や台座を外すことは問題ありません。

Q:タワーファン(縦長の扇風機)も同じルールですか?

A:はい、タワーファンも扇風機と同じルールです。高さが50cm以上であれば粗大ごみ(200円)として申し込んでください。

Q:サーキュレーターはどうやって捨てますか?

A:サーキュレーターも扇風機と同じルールです。一番長い辺が50cm以上なら粗大ごみ(200円)、50cm未満なら燃えないごみとして出せます。コンパクトなサーキュレーターは50cm未満のものも多いので、実際に測って確認してください。

Q:申し込みから収集まで何日かかりますか?

A:通常は申し込みから1週間前後です。夏の終わり(9〜10月)は申し込みが集中するため、2週間程度かかる場合もあります。急ぎの場合は自己搬入を検討してください。

Q:処理手数料シール(200円)はどこで買えますか?

A:横浜市内のコンビニ(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートなど)、スーパー、ドラッグストアなどで購入できます。「粗大ごみのシールをください」とレジで伝え、200円のシールを1枚購入してください。

まとめ|横浜市での扇風機の捨て方

横浜市での扇風機の処分について、大切なポイントをまとめます。

  • 粗大ごみの基準:一番長い辺が50cm以上なら粗大ごみ(スタンド型・タワーファンはほぼ全て該当)
  • 料金:粗大ごみの場合は200円(種類・サイズ問わず)
  • 申し込み:電話・インターネット・LINEで事前予約(粗大ごみ受付センター:0570-200-530)
  • 準備:分解不要。そのままの状態で出してOK
  • 充電式扇風機:取り外せるバッテリーは回収ボックスへ
  • 出す時間:収集当日の朝8時30分までに指定場所へ
  • 減免制度:生活保護・高齢者・障害者世帯は手数料無料

扇風機の処分はとてもかんたんです。申し込んでシールを貼って出すだけ。この記事を参考に、スムーズに処分しましょう。

不明な点は横浜市粗大ごみ受付センター(電話:0570-200-530 または 045-330-3953、月〜土8:00〜18:00)にお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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