横浜市の粗大ごみ!布団の捨て方完全ガイド【料金200円・枚数ルール・羽毛布団リサイクルまで徹底解説】

「布団を捨てたいけど、粗大ごみになるの?燃やすごみでもいいの?」「料金はいくらかかる?」「羽毛布団は特別な捨て方があるって本当?」——布団の処分でこんな疑問を持ったことはありませんか?

横浜市で布団を捨てる場合、たたんだときの大きさによって「燃やすごみ」か「粗大ごみ」かが決まります。この仕組みを知らないと、せっかく粗大ごみに出したのに「対象外だった」という失敗が起きることも。

このページでは、横浜市での布団の正しい捨て方を小学生でも理解できるくらいわかりやすく、ステップごとに解説します。料金・申し込み方法・当日の出し方はもちろん、羽毛布団のリサイクル制度や、こたつ布団・電気毛布・毛布など種類別のルールまで完全網羅しています。

布団以外にも処分したい品目がある方は、横浜市の粗大ごみ完全ガイドで他の品目の料金と手順も一覧で確認できます。

目次

まず確認!横浜市の布団は「粗大ごみ」か「燃やすごみ」か?

横浜市では、布団を捨てるとき「たたんだときの一番長い辺が50cm以上かどうか」がカギになります。これが布団の捨て方を決める最初のポイントです。

50cmルールの確認方法

手順はとてもシンプルです。

  1. 布団を折りたたむ(三つ折り・四つ折りなど、できるだけ小さくする)
  2. たたんだ状態で一番長い辺(縦・横・高さのうち最も長い方向)を定規やメジャーで測る
  3. 50cm以上 → 粗大ごみとして申し込みが必要
  4. 50cm未満 → 燃やすごみとして普通のごみ収集日に出せる

一般的な掛け布団・敷き布団はたたんでも50cm以上になることがほとんどです。そのため、ほとんどの布団は粗大ごみになります。

「燃やすごみ」で出せるケースは限られる

古くなった薄い布団や子ども用のベビー布団など、たたんで50cm未満になるものは燃やすごみで出せます。ただし実際にはかなりレアなケースです。

「もしかしたら燃やすごみで出せるかも?」と思ったら、必ず実際にたたんでから測ってみましょう。測らずに燃やすごみに出してしまうと、収集してもらえない可能性があります。

布団の種類別|横浜市の粗大ごみ処理手数料一覧

布団を粗大ごみに出す場合、「横浜市の粗大ごみ処理手数料シール」を購入して貼る必要があります。料金は品目によって異なります。

品目処理手数料(1点あたり)備考
掛け布団・敷き布団(たたんで50cm以上)200円2枚まで1組として申し込み可
こたつ布団(たたんで50cm以上)200円2枚まで1組として申し込み可
羽毛布団(たたんで50cm以上)200円リサイクル制度あり(無料)
電気毛布(たたんで50cm以上)200円2枚まで1組として申し込み可
スプリングマットレス2,200円スプリング(バネ)入り
ベッドマットレス(スプリング無し)1,000円三つ折り・四つ折りできるもの
布団乾燥機200円単品で粗大ごみ

布団(掛け布団・敷き布団・こたつ布団・羽毛布団・電気毛布)は種類やサイズに関係なく「2枚まで1組」として1回200円で申し込めます。これは横浜市の布団に関する大切なルールです。

毛布・タオルケットの取り扱いは特別ルール

毛布・タオルケット・ブランケットは、布団とは違うルールが適用されます。

品目状態捨て方
毛布・タオルケット汚れていない古布(資源物)として出す
毛布・タオルケット汚れている+たたんで50cm未満燃やすごみとして出す
毛布・タオルケット汚れている+たたんで50cm以上粗大ごみとして申し込む(200円)

毛布やタオルケットは「汚れていなければ古布(リサイクル)に出せる」というのが横浜市のルールです。きれいな状態のものは資源として再利用されます。

横浜市の布団(粗大ごみ)の申し込み方法【ステップごとに解説】

布団を粗大ごみに出すには、事前に申し込みが必要です。申し込みをせずに道路に出しても収集してもらえません。以下の手順で申し込みましょう。

STEP 1:申し込み方法を選ぶ

横浜市の粗大ごみ申し込み方法は4つあります。

申し込み方法受付時間特徴
インターネット(PC・スマホ)24時間365日いつでも申し込める・最も便利
電話(自動音声)24時間365日自動音声案内に従って操作
電話(オペレーター)月〜土 8:00〜18:00担当者と直接話せる
LINEチャット月〜土 9:00〜17:00LINEで手軽に申し込める

粗大ごみ受付センターの電話番号:0570-200-530(または 045-330-3953)

STEP 2:申し込みに必要な情報を用意する

申し込みの前に以下の情報を準備しておくとスムーズです。

  • 住所(町名・番地・集合住宅名・部屋番号)
  • 氏名
  • 電話番号
  • 捨てたいもの(布団の種類と枚数)
  • 希望する収集日(複数の候補を用意しておくと安心)

STEP 3:収集日と収集場所を確認する

申し込みが完了すると、収集予定日と集積場所(玄関前や指定の場所)が決まります。通常は申し込みから1週間前後で収集に来てもらえます

引っ越し前などで急いでいる場合は、なるべく早めに申し込みましょう。年度末(3〜4月)は引っ越し需要が多く、申し込みが集中するため収集日が遅くなることがあります。

STEP 4:処理手数料シールを購入する

申し込み後、粗大ごみを出す前に「横浜市粗大ごみ処理手数料シール」を購入します。布団(2枚まで1組)の場合は200円のシールが必要です。

シールはコンビニエンスストアやスーパーなど、横浜市内の取扱店舗で購入できます。レジで「粗大ごみのシールをください」と伝えると購入できます。

主な購入場所:

  • コンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート等)
  • スーパー(イトーヨーカドー、イオン、相鉄ローゼン等)
  • ドラッグストア・ホームセンター等

STEP 5:シールに必要事項を記入して布団に貼る

購入したシールに「氏名」「収集日」などの必要事項を記入します(シールの種類によります)。記入したシールを布団の見えやすい場所にしっかり貼り付けます。

布団は袋に入れる必要はありませんが、雨が降ることを考えると、ビニール袋に入れるか、雨が降らない日に出すとシールが濡れて剥がれにくくなります。

STEP 6:収集当日に指定場所へ出す

収集当日の朝8時30分までに指定された場所へ出します。収集時間は事前に知らせてもらえませんので、朝8時30分までには必ず出しておきましょう。

出す場所は申し込み時に決める「収集場所」になります。通常は自宅の玄関前や共用の集積場所です。

布団の「2枚まで1組ルール」を徹底解説

横浜市で布団を粗大ごみに出すとき、最も大切なルールが「2枚まで1組ルール」です。このルールを正しく理解することでコストを節約できます。

2枚まで1組ルールとは?

掛け布団・敷き布団・こたつ布団・羽毛布団・電気毛布などの布団類は、種類やサイズに関係なく2枚まで「1点(1申し込み)」として出すことができます

つまり、200円のシール1枚で、最大2枚の布団を同時に出せるのです。

具体的な組み合わせ例

組み合わせ必要なシール合計料金
掛け布団1枚200円シール×1枚200円
掛け布団1枚+敷き布団1枚200円シール×1枚200円(お得!)
掛け布団2枚+羽毛布団1枚200円シール×2枚400円(3枚→2申し込み)
布団4枚200円シール×2枚400円
布団5枚200円シール×3枚600円

たとえば、「夏用掛け布団」と「冬用掛け布団」の2枚を捨てるなら、1回の申し込みで200円です。同様に、掛け布団と敷き布団を同時に出す場合も200円で済みます。これは非常にお得なルールです。

注意:1申し込みで2枚が上限

3枚以上捨てる場合は、2枚ずつ複数の申し込みに分ける必要があります。一度の申し込みで出せる布団は最大2枚です。

また、マットレス(スプリング有り・無し)は布団とは別の品目扱いになるため、このルールは適用されません。布団とマットレスは別々に申し込みが必要です。

品目別ルール完全まとめ|羽毛布団・こたつ布団・電気毛布・毛布

「布団」と一口に言っても、横浜市ではそれぞれ品目ごとに正しい捨て方が異なります。以下で種類別にくわしく解説します。

羽毛布団の捨て方

羽毛布団は、通常の布団と同様に粗大ごみ(200円、2枚まで1組)として出せます。ただし横浜市には羽毛布団専用のリサイクル制度があり、状態のよいものはリサイクルに出すとよりエコです(次の章で詳しく解説)。

側生地(外側の布)が傷んでいても、中の羽毛は再利用できる場合が多いため、捨てる前にリサイクルできるかを検討してみましょう。

こたつ布団の捨て方

こたつ布団(掛け布団タイプ)も、たたんで50cm以上になる場合は粗大ごみ(200円、2枚まで1組)として出せます。

注意が必要なのは「こたつ本体」です。こたつ布団とこたつ本体(板とヒーターユニット)は別々に申し込みが必要で、それぞれ料金が異なります。こたつ布団だけなら200円、こたつ本体(板とセット)は500円です。

電気毛布の捨て方

電気毛布も布団と同様のルールが適用されます。たたんで50cm以上の場合は粗大ごみ(200円)として申し込みが必要です。

ただし、電気毛布には電気系統が含まれているため、絶対に自分で分解しないようにしましょう。そのままの状態で出してください。

毛布・タオルケット・ブランケットの捨て方

毛布・タオルケット・ブランケットは、布団とは少し異なるルールが適用されます。

  • 汚れていないもの古布(資源物)として出す。リサイクル資源となります。
  • 汚れているもの(たたんで50cm未満)燃やすごみとして普通のごみ袋に入れて出す。
  • 汚れているもの(たたんで50cm以上)粗大ごみ(200円)として申し込む。

まだきれいな状態の毛布・タオルケットは、燃やすごみや粗大ごみに出すよりも古布リサイクルに出す方が環境にやさしいです。古布は資源回収日の朝8時30分までに束ねて出すか、市の拠点回収施設へ持ち込みましょう。

マットレスの捨て方(スプリング有り・無し)

マットレスは布団と見た目が似ていますが、横浜市では別の品目として扱われます。スプリング(バネ)が入っているかどうかで料金が大きく変わります。

種類判断方法処理手数料
スプリングマットレス押すとバネの感触がある、重い2,200円
ベッドマットレス(スプリング無し)三つ折り・四つ折りにできる1,000円
布団として扱えるもの四つ折りにしてたたんで50cm以上200円(2枚まで1組)

スプリングが入っているか判断するには、マットレスの端を押してみるか、マットレスを持ち上げてみてください。スプリング入りは非常に重く(30〜40kg以上)、折りたたむことができません。三つ折り・四つ折りにできるものはスプリング無しとして扱えます。

横浜市の羽毛布団リサイクル制度|無料で処分できる?

横浜市では、羽毛布団専用のリサイクル制度を設けています。羽毛布団を粗大ごみに出す前に、このリサイクル制度が使えるか確認してみましょう。

羽毛布団リサイクルの仕組み

羽毛布団の外側の布(側生地)が傷んでいたとしても、中に入っている羽毛は再利用できます。回収された羽毛は、工場で汚れを取り除いてきれいに洗い、乾燥させることで、新しい羽毛布団の原料として再び使えるようになります。

横浜市の羽毛布団リサイクル制度では、回収した羽毛を「東洋羽毛工業」「丸八真綿」「河田フェザー」などのメーカーが資源化しています。年間で約11〜13トンもの羽毛がリサイクルされています。

リサイクルを利用するメリット

  • 環境にやさしい:羽毛は自然素材で何度でも再利用できる貴重な資源
  • 資源の有効活用:側生地が古くても羽毛は長く使える
  • ゴミを減らせる:粗大ごみとして焼却処分するより環境負荷が低い

リサイクル制度の問い合わせ先

羽毛布団のリサイクルについて詳しく知りたい場合は、下記へ問い合わせてください。

横浜市 資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課
電話:045-671-3819

なお、状態の悪い羽毛布団(側生地が激しく破れているなど)は粗大ごみとして通常の処分が適切な場合があります。詳しくは担当窓口に相談してみてください。

自己搬入(持ち込み)で布団を処分する方法

収集を待てない場合や、自分で車に積んで持ち込める場合は、自己搬入(じこはんにゅう)で直接処理施設に布団を持ち込む方法があります。

自己搬入のメリット

  • 料金が安い:布団(2枚まで)を自己搬入すると180円(通常収集より安い)
  • 予約不要:事前予約なしに持ち込める(開場日時を確認して)
  • 最短で当日処分できる:収集日を待たなくていい

自己搬入の手順

  1. 最寄りの粗大ごみ処理施設(自己搬入ヤード)を確認する
  2. 施設の開場日・開場時間を確認する(土日も受け付けている施設あり)
  3. 布団を車に積んで施設へ持参する
  4. 施設の窓口で受け付けをして、手数料を支払う

横浜市の自己搬入ヤード(粗大ごみ処理施設)

横浜市には区ごとに粗大ごみを持ち込める施設があります。お住まいの区に関わらず市内どの施設でも利用できます。開場日時は施設によって異なりますので、横浜市の公式サイトで確認してください。

自己搬入の詳細は横浜市公式サイト(粗大ごみ持ち込み)でご確認ください。

減免制度|生活保護・65歳以上は布団の処分費用が無料になる?

横浜市には、経済的な理由や高齢・障害などの事情がある方を対象に、粗大ごみの処理手数料が無料または減額になる制度があります。

処理手数料免除の対象者

対象内容
生活保護受給世帯処理手数料が全額免除
市民税非課税世帯(65歳以上の高齢者のみの世帯)処理手数料が全額免除
市民税非課税世帯(身体・精神・知的障害のある方がいる世帯)処理手数料が全額免除
児童扶養手当受給世帯処理手数料が全額免除

免除を受けるには、粗大ごみを申し込む際にオペレーターに「免除を希望する」と伝え、手続きを行う必要があります。詳しくは粗大ごみ受付センター(0570-200-530)にお問い合わせください。

高齢者・障害者向け「持ち出しサービス」も活用しよう

自分で布団を外に運び出すのが難しい高齢者・障害者世帯の方には、「持ち出し収集サービス」があります。このサービスでは、収集員が自宅の中(玄関まで)まで来て布団を運び出してくれます。

減免制度と持ち出しサービスを組み合わせると、自己負担ゼロで布団を処分できる場合があります。利用条件や申し込み方法は粗大ごみ受付センターに相談してください。

布団の処分タイミングとお得なコツ

布団を処分するタイミングを工夫することで、コストを抑えたり手続きをスムーズに進めたりできます。

引っ越し前は余裕を持って申し込む

引っ越し前に布団を処分する場合は、引っ越し日の2〜3週間前には申し込みを済ませましょう。特に3〜4月の引っ越しシーズンは申し込みが集中するため、収集日が希望通りにならないこともあります。早めの申し込みがカギです。

同じタイミングで複数の布団をまとめて出す

捨てたい布団が複数ある場合は、できるだけ同じ収集日にまとめて出すのがお得です。2枚まで1組200円のルールを活かせば、2枚まとめて出しても1枚だけ出しても同じ200円です。別々の日に申し込むとそれぞれ200円かかってしまいます。

季節の変わり目が布団の見直しタイミング

布団を処分する最適なタイミングは、衣替えの季節(3〜4月・10〜11月)です。押し入れやクローゼットを整理するタイミングで、古くなった布団を処分する判断がしやすくなります。ただし引っ越しシーズン(3〜4月)は申し込みが集中するため、できれば2月中に申し込むのがベストです。

処理手数料シールは1種類しかない

横浜市の粗大ごみ処理手数料シールは、200円・400円・500円・600円・700円・800円・1,000円・1,100円・1,200円・2,200円などの種類があります。布団(2枚まで1組)に必要なのは200円のシールです。コンビニで購入する際に金額を間違えないよう注意しましょう。

粗大ごみ以外の布団の処分方法

布団の処分方法は横浜市の粗大ごみだけではありません。状態・手間・費用に応じて最適な方法を選びましょう。

①リサイクルショップ・フリマアプリで売る

状態のよい布団(特に羽毛布団・西川・東京西川などのブランド品)であれば、リサイクルショップに持ち込んだり、メルカリ・ラクマなどで売れる可能性があります。売れれば処分費用がゼロになるどころか、お金を受け取れます。

ただし、使用感が強いものや衛生状態が良くないものは買い取ってもらえないことが多いです。また、フリマアプリで布団を売る場合は送料がかかるため、サイズと重さを考慮した上で判断しましょう。

②寄付・無料引き取りを利用する

まだ使える布団であれば、NPO・ボランティア団体・社会福祉施設などが無料で引き取ってくれる場合があります。必要としている人に布団が届けられるため、環境的にも社会的にも意義のある処分方法です。

また、布団の購入時に古い布団を引き取ってくれるショップも一部あります。新しい布団に買い替えるなら、購入店舗に引き取りサービスがないか確認してみましょう。

③不用品回収業者に依頼する

民間の不用品回収業者に依頼すると、自宅から運び出しから処分まで一気にやってもらえます。複数の大型家具・家電と同時に処分したい場合は特に便利です。

ただし費用は業者によって大きく異なります。布団だけなら横浜市の粗大ごみ(200円)の方が圧倒的に安いため、布団単体を処分するなら市の制度を利用する方がよいでしょう。複数の大型品をまとめて処分したい場合に検討する方法です。

不用品回収業者を選ぶ際は、一般廃棄物収集運搬業許可を持つ業者を選びましょう。無許可業者は違法で、不法投棄につながるおそれがあります。

④知人・友人に譲る

使用感が少なく状態のよい布団であれば、身近な人に譲るのが最も費用がかからない方法です。一人暮らしを始める人・引っ越してきた人など、布団を必要としている人に声をかけてみるのもよいでしょう。

よくある質問(Q&A)

Q:布団をまとめて3枚以上出したいのですが、どうすればいいですか?

A:布団は2枚まで1組として申し込めます。3枚出す場合は「2枚1組(200円)」と「1枚(200円)」の2回分を申し込む必要があります。合計400円で3枚出すことができます。4枚なら「2枚1組×2回」で合計400円です。

Q:掛け布団と敷き布団は別々に申し込む必要がありますか?

A:いいえ、一緒に申し込めます。掛け布団と敷き布団の2枚をまとめて「1申し込み(200円)」で出すことができます。種類が違っても関係ありません。

Q:布団はごみ袋に入れて出す必要がありますか?

A:袋に入れる必要はありません。そのまま折りたたんで、シールを貼って出してください。ただし、雨の日はシールが濡れて剥がれることがあるため、ビニール袋で覆うか雨の日以外に出すことをおすすめします。

Q:布団の収集は何時に来ますか?

A:収集時間は事前に通知されません。朝8時30分までに指定の収集場所に出しておく必要があります。早めに出しておくのが安全です。

Q:収集日を変更したい場合はどうすればいいですか?

A:粗大ごみ受付センター(0570-200-530)またはインターネットから変更手続きができます。ただし収集日の前日までに連絡が必要です。

Q:申し込みをキャンセルしたい場合はどうなりますか?

A:収集日の前日17時まではキャンセル可能です。キャンセルした場合、シールはそのまま次回の申し込みに使用できます。

Q:羽毛布団は粗大ごみに出さなくても処分できますか?

A:横浜市では羽毛布団のリサイクル制度があります。処分する前に資源循環局(045-671-3819)に相談してみましょう。状態によってはリサイクルに回せる可能性があります。粗大ごみとして出す場合は通常どおり200円(2枚まで1組)です。

Q:布団の処理手数料シールはどこで買えますか?

A:横浜市内のコンビニ(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートなど)やスーパー、ドラッグストアなど多数の取扱店舗で購入できます。「粗大ごみのシールをください」とレジで伝えれば購入できます。布団(2枚まで1組)の場合は200円のシールが必要です。

Q:布団はたたんで50cmを測るとは、どのように測ればいいですか?

A:布団をできるだけ小さく折りたたんだ状態で、縦・横・厚みのうち一番長い辺をメジャーで測ります。たとえば、たたんだ状態が「縦60cm×横50cm×厚み20cm」の場合、一番長い辺は60cmなので粗大ごみ扱いになります。

Q:スプリングマットレスの2,200円はなぜこんなに高いのですか?

A:スプリング(バネ)入りのマットレスは分解・処理が複雑なため、通常の布団より処理費用が高くなっています。スプリングマットレスは非常に重く(30〜40kg以上)、自己搬入でも料金は2,000円前後かかります。できるだけ費用を抑えるには、家電量販店やマットレスメーカーの引き取りサービスを利用するか、フリマサイトで引き取り先を探す方法も検討してみましょう。

Q:布団を粗大ごみに出したあと、シールが余ったらどうなりますか?

A:使用しなかったシールは次回の粗大ごみ申し込みでも使えます。シールの有効期限は特に定められていませんので、大切に保管しておきましょう。払い戻しはできませんのでご注意ください。

まとめ|横浜市での布団の捨て方

横浜市での布団の捨て方について、重要なポイントをまとめます。

  • 50cmルール:たたんで最長辺が50cm以上なら粗大ごみ、50cm未満なら燃やすごみ
  • 料金:布団(2枚まで1組)は200円。スプリングマットレスは2,200円、スプリング無しマットレスは1,000円
  • 2枚1組ルール:掛け布団・敷き布団・こたつ布団・羽毛布団・電気毛布などは2枚まで1組(200円)で出せる
  • 毛布・タオルケット:汚れていなければ古布(資源物)、汚れていれば燃やすごみか粗大ごみ
  • 羽毛布団:粗大ごみ(200円)のほか、リサイクル制度も活用できる
  • 申し込み:電話・インターネット・LINEで事前予約が必要
  • シール:コンビニ等で購入できる200円のシールを布団に貼って出す
  • 減免制度:生活保護・高齢者・障害者世帯は手数料が無料になる場合がある

布団の処分は年に何度もあることではありませんが、正しいルールを知っておくことで、余計な手間や費用がかかりません。この記事を参考に、スムーズに布団の処分を進めてください。

不明な点は横浜市粗大ごみ受付センター(電話:0570-200-530 または 045-330-3953、月〜土8:00〜18:00)にお気軽に問い合わせましょう。

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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