【2026年最新】横浜市で冷蔵庫を捨てる方法!料金・手順・不用品回収について完全解説

「粗大ごみで出せると思っていたのに、横浜市に電話したら断られた」──マンションの引っ越し前、古い冷蔵庫を粗大ごみに出そうとして困った経験はありませんか。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目であり、横浜市のごみとして収集することが法律で禁止されています。

この記事では、横浜市で冷蔵庫を処分する正しい方法・料金・指定引取場所・手順を全て解説します。

読み終えれば、自分に合った最安・最速の方法がすぐに選べます。

目次

結論:横浜市での冷蔵庫処分、答えはこの4択

冷蔵庫は粗大ごみでは捨てられません。横浜市のごみとして収集できないため、横浜市では必ず以下の4つのいずれかの方法で処分する必要があります。

  • 買い替える → 家電量販店に引き取り依頼(購入と同時・手間なし)
  • できるだけ安く処分したい → 指定引取場所に自分で持ち込み(最安:4,730円)
  • 自分で運べない・買い替えなし・急ぎでない → 横浜家電リサイクル推進協議会に収集依頼(0120-014-353・7,480円〜)
  • すぐに処分したい・まとめて処分したい → 民間の不用品回収業者(即日〜翌日対応)

冷蔵庫処分の費用目安

  • リサイクル料金:3,740円(170L以下)〜4,730円(170L超)
  • 収集運搬費:0円(自己搬入)〜2,750円〜(収集依頼)
  • 合計:3,740円〜7,480円〜(方法によって変動)

冷蔵庫が粗大ごみで出せない理由

冷蔵庫が粗大ごみで出せない理由は、家電リサイクル法(正式名:特定家庭用機器再商品化法)によって定められているからです。この法律は2001年に施行され、廃家電から有用な資源を回収・再利用することを義務付けています。

家電リサイクル法の対象は以下の4品目です。

横浜市では、これら4品目を家庭ごみ・粗大ごみとして収集することを一切行っていません。違反して路上に出した場合、廃棄物処理法により不法投棄とみなされ、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が科せられるリスクがあります。

適正処分には「リサイクル料金」と(収集依頼の場合は)「収集運搬料金」の2種類の費用がかかります。郵便局でリサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を入手してから処分手続きを進める流れが基本です。

家電リサイクル法が施行された背景には、家電製品に含まれる鉄・銅・アルミ・ガラスなどの有用な資源を再活用する目的があります。冷蔵庫の場合は冷媒(フロン)の適切な回収も義務付けられており、無許可業者に渡すと環境破壊につながるリスクもあります。メーカーや販売店が責任を持ってリサイクルする仕組みが整っているため、必ず正規ルートで処分することが重要です。

横浜市で冷蔵庫を処分する4つの方法

横浜市で冷蔵庫を処分する方法は大きく4つあります。それぞれの費用・手間・スピードを把握して自分に合った方法を選んでください。

方法1:家電量販店に引き取りを依頼する

新しい冷蔵庫を購入する際に、古い冷蔵庫を同時に引き取ってもらう方法です。ヤマダ電機・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ケーズデンキなど、主要な家電量販店はほぼ対応しています。

費用はリサイクル料金(3,740円〜4,730円)+収集運搬費(店舗により異なるが2,200円〜3,300円程度)が一般的です。購入と同時に手続きできるため、書類の準備や郵便局への振込は不要です。

購入店が分かる場合は、引っ越しや買い替えの際にその店舗へ連絡するだけで手続きが完結します。向いている人:冷蔵庫を買い替えるついでにまとめて処分したい方です。

方法2:指定引取場所へ自分で持ち込む

自分で指定引取場所まで冷蔵庫を運ぶ方法が最も費用を抑えられます。収集運搬料金がかからないため、リサイクル料金のみの負担(3,740円〜4,730円)で処分できます。

手順は、①郵便局でリサイクル料金を振り込んで家電リサイクル券を受け取る、②指定引取場所へ冷蔵庫を自分で搬入する、の2ステップです。

横浜市内の指定引取場所は5か所あり、鶴見区・都筑区(2か所)・瀬谷区・金沢区に設置されています。最寄りの施設を選んで持ち込むことができます。なお、軽トラックやワンボックスカーが必要になるため、車を持っていない方はレンタカーや知人への協力をお願いするか、収集依頼の方法を選んでください。

横浜市内の指定引取場所のひとつ、東芝環境ソリューション(株)(鶴見区寛政町20-1)は受付時間が9:00〜12:00・13:00〜17:00(土午後・日曜・祝日休)です。事前に家電リサイクル券センター(0120-319-640)で各施設の受付時間を確認してから向かうと確実です。向いている人:費用をできるだけ抑えたい方です。

方法3:横浜家電リサイクル推進協議会に収集を依頼する

自分で運べない場合は、横浜家電リサイクル推進協議会に電話すると自宅まで収集に来てもらえます。費用はリサイクル料金+収集運搬料金(2,750円〜)で、合計7,480円〜が目安です。

申込窓口は2か所あります。

  • 総合トランステック(株):0120-014-353(月〜金 9:00〜17:00)
  • (株)新横浜運送:0120-632-515(月〜土 9:00〜17:00、土曜は15:00まで)

電話で収集日を予約し、当日に自宅まで引き取りに来てもらいます。自宅前まで運び出す必要はありますが、車や大型の台車がなくても対応可能です。

収集運搬料金は業者や収集条件によって変動しますが、横浜市内の標準的な収集依頼では2,750円〜が目安です。事前に電話で見積もりを確認しておくと安心です。向いている人:自分で運搬できないが正規ルートで安心して処分したい方です。

方法4:民間の不用品回収業者に依頼する

即日・翌日対応が必要な場合は、民間の不用品回収業者が最速の選択肢です。電話1本で来てもらえ、室内からの搬出・他の不用品とのまとめ処分にも対応しています。

費用は業者・冷蔵庫のサイズ・状況によって異なりますが、8,000円〜20,000円程度が相場です。リサイクル料金込みの業者が多いですが、事前に見積もりを確認することが重要です。「一般廃棄物収集運搬業許可」を持つ業者かどうかを必ず確認してください。向いている人:引っ越し直前・すぐに処分したい・他の不用品もまとめて処分したい方です。

処分方法の比較表

4つの処分方法を費用・手間・スピード・向いている人で比較しました。

方法費用(170L超の場合)手間スピード向いている人
家電量販店引き取り4,730円+運搬費(目安7,000円〜)少ない購入時買い替える方
指定引取場所持ち込み4,730円(最安)やや多い当日可費用を抑えたい方
横浜家電リサイクル推進協議会7,480円〜普通数日〜1週間自分で運べない方
民間不用品回収業者8,000円〜20,000円最も少ない即日〜翌日急いでいる方

状況別:今すぐ決断できる選択ガイド

状況に応じた最適な処分方法を断言形式で案内します。迷ったらここを見てください。

  • 今すぐ処分したい → 民間業者に今日電話一択です。即日〜翌日対応が可能で、室内からの搬出も依頼できます。
  • できるだけ安く処分したい → 指定引取場所(東芝環境ソリューション 鶴見区寛政町20-1)への自己搬入一択です。費用は4,730円(170L超)で最安です。
  • 手間をかけたくない・買い替える予定がある → 家電量販店での引き取り依頼一択です。購入と同時に手続きが完結します。
  • 重くて運べない・買い替え予定なし → 横浜家電リサイクル推進協議会(0120-014-353)に電話一択です。自宅まで収集に来てもらえます(7,480円〜)。

横浜市の冷蔵庫処分ルール

横浜市内の家電リサイクル法対象製品の指定引取場所は5か所あります。持ち込む前に、郵便局でリサイクル料金の振込(家電リサイクル券の入手)が必須です。

施設名住所受付時間
東芝環境ソリューション(株)鶴見区寛政町20-19:00〜12:00、13:00〜17:00(土午後・日曜・祝日休)
スガヤメタル(株)都筑区早渕1-25-33要事前確認(0120-319-640)
日本通運(株)横浜都筑指定引取場所都筑区佐江戸町433要事前確認(0120-319-640)
東亜物流(株)神奈川営業所瀬谷区五貫目町21-5要事前確認(0120-319-640)
SBS即配サポート(株)横浜デポ金沢区幸浦1-8-3要事前確認(0120-319-640)

各施設の詳細な受付時間・休業日は変更になることがあるため、持ち込み前に家電リサイクル券センター(0120-319-640)に確認してください。

郵便局での振込の際は「家電リサイクル券(振替払込受付証明書)」をもらい、冷蔵庫に貼り付けて持ち込みます。振込先の指定は郵便局の窓口で「家電リサイクル券をお願いします」と伝えるだけで対応してもらえます。

指定引取場所を利用する際の注意点として、冷蔵庫の電源を事前に切って霜を取り除き、庫内の食品・飲料・氷をすべて取り出してから持ち込む必要があります。また施設によっては搬入の補助を行っていない場合があるため、複数人で行くと安心です。持ち込む前日までに郵便局での振込を済ませておくと当日がスムーズです。

冷蔵庫処分の料金詳細

冷蔵庫の処分費用はリサイクル料金と収集運搬料金の2種類から構成されます。

リサイクル料金(サイズ別)

サイズリサイクル料金
170L以下(小型・一人暮らし向け)3,740円
170L超(大型・ファミリー向け)4,730円

リサイクル料金はメーカーによって異なる場合があります。詳細は家電リサイクル券センター(0120-319-640)またはリサイクル料金検索サイトで確認してください。

主要メーカー(パナソニック・三菱電機・日立・東芝・シャープ・アクア等)の標準的なリサイクル料金は170L以下が3,740円、170L超が4,730円です。一部の外資系メーカーや海外製品では料金が異なる場合があるため、事前確認を推奨します。なお、冷凍庫単体(フリーザー)も冷蔵庫と同じ料金体系で処分できます。

サイズ別・方法別 合計費用

処分方法170L以下の合計170L超の合計
自己搬入(指定引取場所)3,740円4,730円
収集依頼(横浜家電リサイクル推進協議会)6,490円〜7,480円〜
民間不用品回収業者8,000円〜10,000円〜
家電量販店引き取り(買い替え時)6,000円〜8,000円程度7,000円〜9,000円程度

処分できるか不安な4つの状況と対処法

「壊れている」「食品が入っている」など特殊な状況でも処分できます。よくある不安を4つ解消します。

壊れている冷蔵庫でも回収できる

壊れている・電源が入らない冷蔵庫でも、家電リサイクルの対象として処分できます。指定引取場所・収集依頼・民間業者のいずれの方法でも対応可能です。

リサイクル料金はサイズで決まるため、動作状況は関係ありません。外見が破損していても受け入れてもらえます。ただし、収集業者によっては階段搬出や特殊な状況に別途料金が発生する場合があるため、事前に確認することをお勧めします。

中の食品が残っていても問題ない

冷蔵庫を処分する際は、中の食品を全て取り出してから引き渡します。食品が入った状態での引き取りは原則として断られます。引き渡し当日までに庫内を空にしておいてください。

製氷機の氷や給水タンクの水も全て処分し、電源を事前に切って霜取りを済ませておくとスムーズです。冷凍室に食品が固まっている場合は、電源を切ってから数時間待つと取り出しやすくなります。

購入店が分からなくても処分できる

購入店が分からない・購入店が廃業しているケースでも、指定引取場所または横浜家電リサイクル推進協議会から処分できます。購入証明書や保証書などは不要です。

郵便局でリサイクル料金を支払い、家電リサイクル券を取得すれば指定引取場所への持ち込みが可能です。家電リサイクル券センター(0120-319-640)に問い合わせると詳しい案内をしてもらえます。

大型冷蔵庫は一人では運べない(重量400L超は50kg以上)

400Lを超えるファミリー向け大型冷蔵庫は重量50kg以上になることが多く、一人での搬出は現実的ではありません。

対処法は以下の3択です。

  • 横浜家電リサイクル推進協議会に収集依頼:0120-014-353(7,480円〜)。2名以上で搬出作業を行うため安心です。
  • 民間の不用品回収業者に依頼:室内からの搬出もセットで対応。引っ越しや急ぎの場合に最適です。
  • 2人以上で指定引取場所へ持ち込む:費用4,730円で最安。協力者がいれば最もコストを抑えられます。

「無料回収」の違法業者に注意

「無料で冷蔵庫を引き取ります」という業者には注意が必要です。法律上、リサイクル料金なしで冷蔵庫を処分することはできないため、無料回収を謳う業者は無許可の違法業者である可能性が高いです。

無料回収が危険な理由

無許可業者に渡した冷蔵庫は、最終的に不法投棄される可能性があります。廃棄物処理法では「排出者責任」の原則があり、冷蔵庫を渡した依頼者も不法投棄に加担したとして責任を問われるリスクがあります。

「無料で引き取る」業者が実際には有価物として転売できない場合、後から高額な処分費用を請求するケースが横浜市内でも報告されています。

後から高額請求されるケース

「無料と言っていたのに、後から3万円・5〜10万円を請求された」というトラブルが全国で多発しています。「運搬費」「解体費」「出張費」などの名目で後から請求されるケースが典型的です。

一度渡してしまうと取り返しのつかない状況になるため、事前に見積書を必ず書面でもらい、総額を確認してから依頼することが重要です。

トラブル事例として「無料と言われて渡したのに後日請求書が届いた」「不法投棄されて近隣住民に迷惑をかけた」というケースが横浜市消費生活総合センターにも報告されています。特にトラックで「無料回収」と巡回している業者には注意が必要です。

信頼できる業者の見分け方

民間の不用品回収業者に依頼する際は、以下の4点を必ず確認してください。

  • 一般廃棄物収集運搬業許可の有無:自治体(横浜市)から許可を受けているかを確認する
  • 見積書を書面で出してもらう:口頭での約束だけで依頼しない
  • 追加料金の有無を事前に確認:「基本料金以外に費用が発生しないか」を明確にする
  • 実績・口コミを確認:Googleマップや口コミサイトで評価を確認する

業者への不安や高額請求のトラブルに遭った場合は、消費者ホットライン(188)に電話してください。最寄りの消費生活センターに繋いでもらえます。横浜市内では横浜市消費生活総合センター(045-845-6666)にも相談できます。

横浜市で冷蔵庫を処分する手順

処分方法別に、具体的な手順をSTEP形式で解説します。

指定引取場所への持ち込み(最安:4,730円)

  1. STEP 1:冷蔵庫のサイズを確認する
    製品ラベルまたはメーカーサイトで容量(L数)を確認します。170L以下か170L超かでリサイクル料金が変わります。
  2. STEP 2:郵便局でリサイクル料金を振り込む
    近くの郵便局の窓口で「家電リサイクル券の振込をお願いします」と伝え、冷蔵庫・冷凍庫のリサイクル料金(3,740円または4,730円)を振り込みます。振替払込受付証明書(家電リサイクル券)を受け取ります。
  3. STEP 3:指定引取場所を選ぶ
    自宅から行きやすい指定引取場所を選びます。事前に家電リサイクル券センター(0120-319-640)に電話し、受付時間を確認します。
  4. STEP 4:家電リサイクル券を冷蔵庫に貼り付ける
    郵便局でもらった家電リサイクル券を冷蔵庫に貼ります。
  5. STEP 5:指定引取場所へ搬入する
    冷蔵庫の電源を抜き、庫内を空にして運搬します。受付時間内に持ち込んで完了です。

横浜家電リサイクル推進協議会への依頼(7,480円〜)

  1. STEP 1:電話で申し込む
    総合トランステック(株)0120-014-353(月〜金 9:00〜17:00)または(株)新横浜運送0120-632-515(月〜土 9:00〜17:00、土曜は15:00まで)に電話します。
  2. STEP 2:収集日時・料金を確認する
    電話口で収集日を調整し、リサイクル料金+収集運搬料金の合計を確認します。
  3. STEP 3:郵便局でリサイクル料金を振り込む
    収集当日までに近くの郵便局でリサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を受け取ります。
  4. STEP 4:当日に冷蔵庫を引き渡す
    庫内を空にし、家電リサイクル券を冷蔵庫に貼り付けて引き渡します。

家電量販店での引き取り依頼

  1. STEP 1:購入店または大手家電量販店に連絡する
    新しい冷蔵庫の購入先または最寄りの家電量販店に「古い冷蔵庫の引き取りをお願いしたい」と伝えます。
  2. STEP 2:引き取り費用・日程を確認する
    リサイクル料金と収集運搬費の合計を確認します。店舗によって金額が異なります。
  3. STEP 3:新しい冷蔵庫の配達日に合わせて引き取ってもらう
    配達日に古い冷蔵庫を引き取ってもらいます。庫内を空にし、電源を事前に切っておきます。

よくある質問

冷蔵庫処分に関してよくある質問7つに断言形式で回答します。

冷蔵庫を無料で処分できますか?

正規ルートでの無料処分はできません。家電リサイクル法により、リサイクル料金(3,740円〜4,730円)の負担が義務付けられています。状態が良い場合はリサイクルショップや個人売買(ジモティー等)で売却すれば実質的な費用負担ゼロになる場合があります。

横浜市の指定引取場所はどこですか?

横浜市内の指定引取場所は5か所です。鶴見区(東芝環境ソリューション)・都筑区(スガヤメタル・日本通運)・瀬谷区(東亜物流)・金沢区(SBS即配サポート)にあります。詳細住所・受付時間は本記事「横浜市の冷蔵庫処分ルール」の表を確認してください。

古い冷蔵庫(1ドア)も同じ方法で処分できますか?

1ドアの小型冷蔵庫も同じ方法で処分できます。容量が170L以下であれば、リサイクル料金は3,740円です。指定引取場所・収集依頼・量販店いずれの方法でも対応可能です。

冷蔵庫と一緒に他の不用品も処分できますか?

指定引取場所・横浜家電リサイクル推進協議会は冷蔵庫などの家電リサイクル法対象品目のみの受付です。他の不用品もまとめて処分したい場合は、民間の不用品回収業者への依頼が最適です。複数点をまとめて依頼すると割安になる業者も多くあります。

リサイクル料金はどこで払いますか?

郵便局の窓口で支払います。ゆうちょ銀行の窓口でも手続き可能です。振込後に「振替払込受付証明書(家電リサイクル券)」が発行され、これを冷蔵庫に貼り付けて指定引取場所に持ち込みます。

冷蔵庫本体を郵便局に持っていく必要はありますか?

郵便局には冷蔵庫本体を持っていく必要はありません。郵便局では「リサイクル料金の振込」のみを行います。冷蔵庫本体は指定引取場所へ持ち込むか、収集業者に引き渡します。

型番やメーカーが分からない場合は?

型番・メーカーが分からなくても処分できます。リサイクル料金はサイズ(170L以下・超)で決まるため、容量が分かれば手続きが進められます。冷蔵庫の扉内側や背面に製品ラベルが貼ってある場合が多く、そこで容量を確認できます。不明な場合は家電リサイクル券センター(0120-319-640)に相談してください。また、テレビ洗濯機も同様に家電リサイクル法の対象です。

冷蔵庫が処分できないケース

横浜市では指定引取場所への持ち込みと収集依頼の2種類の自治体手続きがありますが、以下の状況では対応できません。1つでも当てはまる場合は不用品回収業者への依頼が唯一の正解です。

  • 冷蔵庫が重くて自分で運び出せない:横浜市では指定引取場所への持ち込みは「自分で搬入」が前提です。2ドア冷蔵庫で30〜50kg、400L超の大型冷蔵庫では50〜80kgになることもあります。一人での搬出中に腰を痛めたり、床・ドア枠を傷つけるリスクがあります
  • 車がない・軽トラなどが使えない:横浜市内5か所の指定引取場所はいずれも自動車での搬入が前提です。公共交通機関での持ち込みは現実的にできません。車がない場合は収集依頼か業者への依頼しかありません
  • 今日・明日中に処分したい:横浜市の横浜家電リサイクル推進協議会の収集依頼は予約制で、通常数日〜1週間程度かかります。引越し当日・前日などの即日対応は不可能です。民間業者なら最短30分〜当日対応可能です
  • 冷蔵庫以外の家電・家具もまとめて処分したい:自治体の手続きは品目ごとに別々に対応が必要ですが、民間業者ならまとめて一括回収ができます

指定引取場所(持ち込み)vs 不用品回収業者:どちらを選ぶべきか

比較項目指定引取場所(持ち込み)不用品回収業者
費用4,730円(最安)5,000円〜(業者による)
スピード当日可能(搬入できれば)最短即日〜翌日
搬出作業自分で玄関まで搬出・積み込み必要室内からそのまま回収OK
車の必要性必須不要
重量問題自分で50〜80kgを運ぶ必要あり業者が搬出・積み込みまで対応
向いている人車あり・自分で運べる・費用を最安にしたい人急ぎ・重くて運べない・車なし・まとめて処分

横浜市では費用の安さを優先するなら指定引取場所(4,730円)、スピード・手間なし・搬出不安を優先するなら不用品回収業者という選択基準が明確です。迷う必要はありません。

まとめ

横浜市での冷蔵庫処分について、重要なポイントを3点まとめます。

  • 冷蔵庫は粗大ごみでは出せない。家電リサイクル法に従い、リサイクル料金(3,740円〜4,730円)を支払って処分する必要があります。
  • 最安は指定引取場所への自己搬入(4,730円〜)。自分で運べない場合は横浜家電リサイクル推進協議会(7,480円〜)に依頼できます。
  • 急いでいる・まとめて処分したい場合は民間業者が最速。「一般廃棄物収集運搬業許可」保持の業者かどうかを事前に確認してください。

迷ったらこれ

  • 今すぐ処分したい → 民間業者に今日電話
  • 安く処分したい → 東芝環境ソリューション(鶴見区寛政町20-1)に持ち込み・4,730円
  • 運べない・急がない → 横浜家電リサイクル推進協議会 0120-014-353(7,480円〜)

民間業者がおすすめのケース

  • 引っ越し当日・翌日など、急いで処分したい場合
  • 冷蔵庫以外の不用品もまとめて処分したい場合
  • 大型冷蔵庫で一人では搬出できない場合

参考サイト

冷蔵庫処分で迷っている方へ

  • 横浜市では冷蔵庫を粗大ごみに出すことができません
  • 重くて自分では運び出せない・車がない
  • 今日・明日中に処分したい

そう感じた方は、無理に自分で対応せず、業者に任せるのが最もラクで確実です。

  • ✔ 最短30分で回収
  • ✔ 室内からの搬出対応(50〜80kgの大型冷蔵庫もOK)
  • ✔ 即日・土日対応OK

冷蔵庫処分で迷っている方へ

  • 横浜市では冷蔵庫を粗大ごみに出すことができません
  • 重くて自分では運び出せない・車がない
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  • ✔ 室内からの搬出対応(50〜80kgの大型冷蔵庫もOK)
  • ✔ 即日・土日対応OK
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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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