【2026年最新】横浜市のミシンの捨て方!粗大ごみの料金・針や糸の捨て方・買取との比較まで完全解説

「古いミシンを捨てたい。横浜市の粗大ごみに出せる?」「針や糸はどうやって捨てるの?」

ミシン本体は横浜市の粗大ごみとして出すことができます。サイズが小さいものは燃えないごみとして出せる場合もあります。また、状態が良ければ買取に出せることも多い品目です。

この記事では、横浜市でミシンを処分する方法・粗大ごみの料金・針や糸などの付属品の捨て方・買取活用まで、わかりやすくまとめました。

目次

この記事でわかること

  • ミシンの粗大ごみ料金(タイプ・サイズ別)
  • コンパクトミシンは燃えないごみとして出せる場合がある
  • ミシン針・糸・はさみなど付属品の正しい捨て方
  • ミシン台(テーブル)の処分方法
  • まだ使えるミシンを買取に出す際のポイント

横浜市の粗大ごみの申込み方法・料金・品目一覧など基本的な情報は、横浜市の粗大ごみ完全ガイドにまとめています。あわせてご覧ください。

ミシンは粗大ごみ?燃えないごみ?まず確認しよう

ミシンが粗大ごみになるかどうかは、本体の「一番長い辺の長さ」で決まります。

一番長い辺のサイズ出し方
50cm未満燃えないごみ(申込み不要・無料)
50cm以上粗大ごみ(申込みが必要・料金がかかる)

一般的な家庭用ミシンの横幅は40〜60cm程度です。コンパクトタイプ(横幅40cm前後)は燃えないごみで出せる場合があります。手元にあるミシンのサイズを確認してください。

ミシンは金属・プラスチックが混合した製品のため、材質の区分は「金属以外のもの(プラスチック等)」に該当します。一番長い辺が50cm未満であれば燃えないごみとして出せます。

(参照:横浜市公式「粗大ごみの申込み」

ミシンの粗大ごみ料金(タイプ別)

ミシンの種類料金の目安サイズの目安
コンパクトミシン(小型)200円横幅40〜50cm程度のもの(50cm以上の場合)
家庭用標準ミシン・電動ミシン200円横幅50〜60cm程度の一般的なタイプ
ロックミシン200円〜500円サイズによって異なる。申込み時に確認を
刺繍ミシン・大型ミシン500円〜フル機能・大型タイプ。サイズによって異なる
工業用ミシン(業務用)申込み時に要確認非常に重く大型。電話で受付センターに相談を

ミシンケース(カバー)は本体と一緒に出せます。ミシンを乗せる専用のテーブル(ミシン台)は別の品目として申込みが必要です。

(参照:横浜市公式「粗大ごみ処理手数料表」

申込みから収集当日までの流れ

STEP 1|受付センターに申込みをする

インターネット・LINE・チャット・電話のどれかで申し込みます。「ミシン(家庭用)」または「ミシン(刺繍・ロックなど)」と品名を伝え、横幅などのサイズを確認してから申し込んでください。

STEP 2|処理手数料を支払う

コンビニ・郵便局などで収集シールを購入します。インターネット・LINE・チャットで申し込んだ場合はクレジットカード・PayPayなどの電子決済も使えます。

STEP 3|収集日の朝8時までに指定場所に出す

収集日当日の朝8時までに、申込み時に確認した場所にシールを貼って出します。

申込みから収集まで約2週間かかります。2〜4月の引越しシーズンは3〜4週間以上かかることもあります。

ミシン台(ミシンテーブル)の処分方法

ミシンを乗せる専用テーブル(ミシン台)は、ミシン本体とは別の品目として申込みが必要です。

品目料金の目安条件
ミシン台・テーブル(1m未満)500円天板の一番長い辺が1m未満のもの
ミシン台・テーブル(1m以上)1,000円天板の一番長い辺が1m以上のもの

ミシン本体とミシン台を同じ収集日に出したい場合は、申込み時に2品目まとめて申し込むか、同じ収集日になるよう受付センターに相談してください。

付属品・小物の正しい捨て方

ミシンには針・糸・はさみなどの付属品がついていることが多いです。それぞれの正しい捨て方を確認しておきましょう。

品目捨て方注意点
ミシン針(折れた針・使用済み)燃えないごみ刺さらないよう厚紙や紙で包み、「針」と書いてから捨てる
待ち針・まち針燃えないごみミシン針と同様に包んでから出す
糸(ミシン糸・手縫い糸)燃えるごみ糸巻き(プラスチック製)は燃えないごみまたは小型金属類
裁縫ばさみ・糸切りばさみ燃えないごみ(小さな金属類)刃の部分を紙などで包んで「刃物」と書いて出す
布・端切れ燃えるごみ指定の燃えるごみ袋に入れて出す
フットコントローラー(電源コード付き)燃えないごみ(30cm未満)または粗大ごみ(30cm以上の金属部品がある場合)ミシン本体と一緒に出すことができる
ミシンケース・カバー(布製・プラスチック製)ミシン本体と一緒に出せる本体と同じ袋・同じ場所に出してOK

⚠️ ミシン針・待ち針は非常に細く鋭いため、必ず厚紙や紙で包み「針」と書いてから燃えないごみとして出してください。そのまま袋に入れると収集作業員がケガをする危険があります。

まだ使えるミシンは「買取」が断然おすすめ

動く状態のミシン、特に有名ブランドのものは中古市場での需要があります。処分費用をかける前に、まず買取を検討してみましょう。

買取に向いているケース

条件買取の可能性
ジャノメ・ブラザー・シンガー・ジューキなど有名ブランドのもの高い
製造から概ね10年以内のもの高い
電源が入り正常に動作するもの高い
付属品(フットコントローラー・説明書・純正押さえ金など)がそろっているもの査定額が上がりやすい
製造から10年以上経過・型番が古い低い(買取不可になることも)
動かない・調子が悪い低い(ジャンク品として少額になることも)

買取・譲渡の方法

方法内容・注意点
リサイクルショップへ持ち込む・出張買取を依頼するコンパクトなミシンは持ち込みが可能。出張買取に対応している店舗もある
フリマアプリ(メルカリ・ヤフオクなど)動くミシンは需要がある。梱包・発送が必要だが高値がつきやすい
ジモティーで地域の人に譲る無料または格安で近くの人に渡せる。手渡しなら送料不要

処分方法の選び方まとめ

状況おすすめの方法
まだ正常に動く・有名ブランド品買取に出す(費用がかからない、またはプラスになる)
横幅50cm未満の小型ミシン燃えないごみ(申込み不要・無料)
横幅50cm以上・動かない・古い粗大ごみ(200円〜500円)
引越しが迫っていて急いでいる不用品回収業者(即日対応可)またはフリマアプリへ出品

よくある質問

Q. コンパクトミシンのサイズがギリギリ50cm前後でわからない場合は?

A. メジャーで実際に一番長い辺を測ってください。50cm未満であれば燃えないごみ、50cm以上であれば粗大ごみです。迷う場合は粗大ごみ受付センター(0570-200-530)に相談してください。

Q. ミシンの電源コードだけ捨てたい場合は?

A. 電源コードは燃えないごみとして出せます(30cm未満に切れば小さな金属類・ケーブル類として)。ただし、コードを切る際は感電しないよう電源プラグをコンセントから抜いた状態で行ってください。

Q. ミシンをケースに入れたまま出してもいいですか?

A. はい、ミシンケース(収納ケース)に入れたまま出して問題ありません。ケースも含めたサイズが50cm以上であれば粗大ごみとして申し込んでください。

Q. 工業用ミシン(重くて大きいもの)はどうすればいいですか?

A. 工業用ミシンは非常に重く大型のため、粗大ごみとして出せるかどうか事前に粗大ごみ受付センター(0570-200-530)に電話で確認してください。対応できない場合は専門の不用品回収業者や金属リサイクル業者に相談してください。

Q. ミシンと一緒にミシン台も申し込めますか?

A. はい、同じ申込みで2品目まとめて申し込めます。同じ収集日に出したい場合は、申込み時にその旨を伝えてください。

横浜市の粗大ごみ収集 vs 不用品回収業者|どちらを選ぶ?

比較項目横浜市の粗大ごみ収集不用品回収業者
費用200円〜2,200円品目・量・業者によって異なる(市より高め)
収集までの日数約2週間(繁忙期は3〜4週間以上)最短即日〜翌日
運び出し自分で収集場所まで運び出す必要あり室内からの搬出にも対応
まとめて処分品目ごとに個別申込みが必要複数品目を一度にまとめて対応
日時の指定収集日・時間の指定は不可希望日時を相談できる

次のような場合は、不用品回収業者の利用が向いています。

  • 引越しが近く、2週間以上待てない
  • 重くて一人では運び出せない
  • 大型家具・家電を複数まとめて処分したい
  • 高齢・体力的に自分での搬出が難しい

上記に該当する方は、自治体よりも不用品回収業者を利用しましょう。

まとめ

項目内容
横幅50cm未満のコンパクトミシン燃えないごみ(申込み不要・無料)
横幅50cm以上の家庭用ミシン粗大ごみ(200円〜)
ロックミシン・刺繍ミシン・大型粗大ごみ(200円〜500円・申込み時に確認)
ミシン台・テーブル粗大ごみ(500円〜1,000円)・本体と別に申込みが必要
ミシン針・待ち針厚紙で包んで「針」と書いて燃えないごみへ
糸・布燃えるごみ(糸巻きは燃えないごみ)
まだ動くミシン買取・フリマアプリ・ジモティーを先に検討

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は横浜市公式「粗大ごみ処理手数料表」でご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

コメント

コメントする

目次