【2026年最新】横須賀市の粗大ごみ持ち込みが最安!料金・予約方法・手順を完全解説

横須賀市で粗大ごみを最安で処分するなら、自己搬入(持ち込み)一択です。

横須賀市では、市のごみ処理施設「エコミル」に自分でごみを持ち込むと、10kgごとに150円という重量制料金で処分できます。戸別収集の1個520円と比べると、複数点まとめて処分する場合は大幅に安くなります。

この記事では、横須賀市のエコミルへの持ち込み方法を、料金の仕組み・重量別シミュレーション・予約の要否・持ち込み手順・持ち込めない品目まで徹底解説します。

車さえあれば軽トラでなくても持ち込めるため、普通乗用車で処分したい方もぜひ参考にしてください。

目次

横須賀市で粗大ごみを最安で捨てるなら持ち込み一択

横須賀市では、粗大ごみの処分方法は大きく4つあります。戸別収集・自己搬入(持ち込み)・民間業者・フリマ・リサイクルショップです。このうち費用面で最も安いのが、エコミルへの自己搬入です。

持ち込みが最安——これが横須賀市で粗大ごみを処分するときの大原則です。複数の大型家具をまとめて処分する場合、持ち込みは戸別収集の半額以下になるケースも珍しくありません。

4つの処分方法の費用比較

処分方法費用目安スピード手間向いている人
自己搬入(持ち込み)10kgごとに150円(最安)当日〜翌日自分で運搬が必要費用を抑えたい・車がある人
戸別収集1個520円・スプリングマットレス4,300円最短2営業日申込のみ運搬が難しい人
民間業者15,000円〜(点数・量による)最短即日ほぼ不要すぐに・一括で処分したい人
フリマ・リサイクル0円〜(売却益あり)1週間〜出品・梱包が必要状態が良い品を売りたい人

横須賀市の持ち込み料金の仕組みと費用シミュレーション

横須賀市では、エコミルへの持ち込みは「重量制」を採用しており、ごみの重さ10kgごとに150円の手数料がかかります。品目や個数ではなく「重量」で料金が決まる仕組みです。ソファ1点でも、タンス・ベッド・家電を5点まとめてでも、重さを量ってその分だけ支払います。

計量の仕組みは、車ごとの重量差で算出します。施設入場時に車ごと計量し、ごみを降ろした後に再び計量します。その差分がごみの重量となり、料金が確定します。そのため、持ち込む前に自分でごみの重さを測る必要はありません。

なお、スプリングマットレスを持ち込む場合は、重量制手数料(10kgごとに150円)に加えて、1個あたり2,000円の基本料金が別途かかります。戸別収集のスプリングマットレス料金(4,300円)よりは安いですが、通常の品目よりは割高になります。

支払い方法は現金のみです。クレジットカードや電子マネー、PayPayなどのキャッシュレス決済は利用できません。持ち込み当日は必ず現金を用意してから出発してください。

重量別費用シミュレーション

ごみの重量持ち込み費用品目例
10kgまで150円小型家具・衣類・雑貨類
20kgまで300円一人掛けソファ・小型タンス
30kgまで450円二人掛けソファ・シングルマットレス
50kgまで750円ベッドフレーム(シングル)・洗濯機
80kgまで1,200円三人掛けソファ・ダブルベッド一式
100kgまで1,500円大型タンス・複数の家具まとめて

※重量は目安です。実際の料金は施設での計量結果に基づきます。

戸別収集との料金比較

戸別収集は1個520円(スプリングマットレスは4,300円)の定額制です。一方、持ち込みは重量制(10kgごとに150円)のため、品目によっては持ち込みの方が高くなるケースもあります。

品目戸別収集持ち込み(目安)差額
一人掛けソファ(約15kg)520円300円持ち込みが220円安
ダブルベッドフレーム(約60kg)520円900円戸別収集が380円安
三人掛けソファ(約70kg)520円1,050円戸別収集が530円安
ソファ+タンス+ベッド3点セット(計80kg)1,560円(3点×520円)1,200円持ち込みが360円安

重量が重い大型家具を1点だけ処分する場合は戸別収集の方が安くなることがあります。一方、複数点をまとめて処分するほど持ち込みがお得になる傾向があります。

横須賀市では、処分する品目と点数に応じて、どちらが安いかを事前に試算してから選択することが重要です。

横須賀市のエコミルへの持ち込み予約方法

横須賀市のエコミルへの粗大ごみ持ち込みは、予約不要です。受付時間内(月〜金曜日の8:30〜16:00)に直接施設を訪れるだけで持ち込めます。事前の電話やネット予約は不要なため、思い立ったらすぐに処分できるのが持ち込みの大きなメリットです。

ただし、当日は本人確認書類と横須賀市内で発生したごみであることを証明できる書類を持参する必要があります。また、土曜日・日曜日・年末年始(12月29日〜1月3日)は受け付けていないため、スケジュールの確認が必要です。

持ち込みに必要な持参書類

  • 本人確認書類:運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証など氏名・住所が確認できるもの
  • 横須賀市内で発生したごみであることの証明:公共料金の領収書(電気・ガス・水道)など住所が記載されているもの

令和6年7月1日から、この本人確認が義務化されています。横須賀市内の住所が確認できない場合は持ち込みを断られることがあるため、必ず事前に書類を準備してから出発してください。他人のごみの持ち込みは廃棄物処理法違反となり、受付できません。

戸別収集の予約方法(比較用)

戸別収集を希望する場合の申込方法は3つあります。電話(046-823-0868・平日8:30〜16:00)、インターネット(横須賀市粗大ごみインターネット受付)、横須賀市公式LINE(@yokosuka_official)のいずれかで申し込めます。

インターネット・LINE申し込みは前払い制で、電話申し込みは後払い(納入通知書が後日郵送)となります。

横須賀市のエコミルへの持ち込み手順

横須賀市のエコミルへの持ち込みは、以下の6ステップで完了します。軽トラックでなく、普通乗用車でも持ち込みは可能です。SUVやミニバンにごみを積んで直接持ち込めます。

  1. STEP1:本人確認書類と証明書類を準備する
    運転免許証など氏名・住所がわかる身分証と、横須賀市内の住所が確認できる公共料金の領収書を用意します。
  2. STEP2:ごみを車に積み込む
    処分したいごみを自家用車(普通乗用車・軽トラック・ミニバンなど)に積み込みます。大型家具は解体してから積むとスペースを有効活用できます。
  3. STEP3:エコミルに向かう
    横須賀市長坂5丁目1番1号にある「横須賀ごみ処理施設エコミル」に向かいます。受付時間は月〜金曜日の8:30〜16:00です。衣笠・平作方面からは久里浜田浦線「平作4丁目」交差点から坂本芦名線へ進み、700mほど走るとエコミルトンネルが見えます。
  4. STEP4:入場時に車ごと計量する
    施設の入口で、ごみを積んだ車ごと計量します。この重量が後の料金計算のベースとなります。受付スタッフに本人確認書類を提示してください。
  5. STEP5:ごみを降ろして再計量する
    指定された場所にごみを自分で降ろします。降ろし終わったら再び車を計量します。入場時と出場時の重量差がごみの重量として確定します。
  6. STEP6:料金を現金で支払う
    計量結果に基づいた料金(10kgごとに150円)を現金で支払って完了です。クレジットカードや電子マネーは使えないため、必ず現金を用意してください。

横須賀市では、持ち込んだごみは自分で降ろす必要があります。重量のある家具を一人で運搬するのが難しい場合は、同居家族に手伝いを依頼するか、後述の戸別収集や民間業者の利用を検討してください。

横須賀市のエコミルに持ち込めない品目

横須賀市のエコミルには、持ち込めないごみが複数あります。持ち込み不可品目を事前に確認せずに持ち込もうとすると、現地で受け付けてもらえず無駄足になることがあります。

持ち込み不可品目リスト

  • 家電リサイクル法対象品:エアコン・テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(販売店への引き取り依頼が必要)
  • 処理困難物(大型・重量物):耐火金庫・ピアノ・農機具・船外機・コンプレッサー・電動車いす
  • 建設廃材・土砂類:瓦・ブロック・タイル・レンガ・コンクリート・セメント・土砂・砂利
  • 危険物・有害物質:LPガスボンベ・消火器・バッテリー・化学薬品・フロンガスを使用した機器
  • その他:大型電気温水器・オイルヒーター・自動車・バイク・タイヤ・産業廃棄物

家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)は、家電リサイクル法の対象品目のためエコミルでは受け付けていません。横須賀市では購入した販売店や指定引取場所への持ち込みが必要です。

持ち込めない場合の対処法

  • 家電リサイクル法対象品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機):購入した家電量販店・メーカー・郵便局でリサイクル券を購入して指定引取場所に持ち込む
  • 耐火金庫・ピアノ:専門業者に処分を依頼する
  • 危険物・ガスボンベ・消火器:各専門の回収業者や販売店に問い合わせる
  • 建設廃材・産業廃棄物:産業廃棄物処理業者に依頼する
  • 運搬が困難なもの全般:民間の不用品回収業者に依頼する(即日対応可能)

横須賀ごみ処理施設エコミルの詳細情報

横須賀市のごみ持ち込み施設「エコミル」は、三浦市との広域ごみ処理施設として設置された焼却・不燃ごみ選別施設です。横須賀市民であれば粗大ごみ・可燃ごみ・不燃ごみを直接持ち込めます。

施設名・住所・アクセス

  • 施設名:横須賀ごみ処理施設「エコミル」
  • 住所:〒240-0101 横須賀市長坂5丁目1番1号
  • 電話番号:046-854-4153
  • アクセス(衣笠・平作方面から):久里浜田浦線「平作4丁目」交差点から坂本芦名線へ入り、約700m先の「エコミルトンネル」を通る
  • アクセス(秋谷・芦名方面から):国道134号線「大楠山入口」交差点から坂本芦名線へ入り、約3km先の「エコミルトンネル」を通る
  • バス・徒歩の場合:JR衣笠駅から京浜急行バス「しょうぶ園循環」に乗車、「しょうぶ園」下車後に徒歩約30分(約2km)。車での来場が現実的です。

受付時間・混雑情報

  • 受付日:月〜金曜日(祝日も受付)
  • 休業日:土曜日・日曜日、12月29日〜1月3日(年末年始)
  • 受付時間:8:30〜16:00(昼休みなし)
  • 混雑が予想される時間帯:午前中(特に月曜日)、大型連休前後、年度末(3月)

エコミル公式X(旧Twitter)では、待ち時間が概ね60分以上になる場合に混雑情報を発信しています。横須賀市では、混雑を避けるために午後の早い時間帯(13:00〜15:00)の来場が比較的スムーズです。16:00が受付終了時刻のため、余裕を持って15:30までには到着するよう計画してください。

支払い方法

  • 現金のみ(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は不可)
  • 料金は計量結果を確認してから支払うため、事前の準備金として2,000〜3,000円程度を用意しておくと安心です(実際の支払い金額は重量によります)

戸別収集と持ち込みの徹底比較

横須賀市の粗大ごみ処分では、戸別収集と持ち込みのどちらが適しているかは、処分する品目・量・状況によって異なります。以下の比較表を参考に、自分の状況に合った方法を選んでください。

戸別収集vs持ち込み比較表

比較項目戸別収集持ち込み(エコミル)
料金体系1個520円(スプリングマットレス4,300円)10kgごとに150円(スプリングマットレス+2,000円)
予約電話・ネット・LINEで要予約予約不要(直接来場)
受付から処分まで最短2営業日〜当日完了
自分で運搬不要(玄関前まで)必要(自分で車に積む)
受付時間月〜金(祝日含む)8:30〜16:00月〜金(祝日含む)8:30〜16:00
まとめ処分点数が多いほど割高重量制のため複数点でもお得
大型家具(60kg超)1点520円(安い)900円〜(割高になる場合あり)
複数点まとめて(80kg)3点×520円=1,560円1,200円(持ち込みが安い)

持ち込みに向いている人・向いていない人

横須賀市のエコミルへの持ち込みが特に向いているのは、費用を最優先にしたい人です。複数点の粗大ごみをまとめて処分したい場合、車があって自分で運搬できる場合、当日すぐに処分を完了させたい場合は持ち込みが最適です。

一方、高齢で重い家具を自力で動かせない場合、車がない場合、重量が重い大型家具を1点だけ処分したい場合は、戸別収集か民間業者の方が適しています。横須賀市では収集員が室内から搬出してくれることはないため、玄関先まで自分で出す必要があることも忘れずに確認してください。

  • 持ち込みに向いている人:費用を抑えたい・複数点まとめて処分したい・車がある・当日すぐに処分したい・平日に動ける
  • 持ち込みに向いていない人:運搬できる車がない・重い家具を一人で動かせない・土日しか動けない・家電リサイクル法対象品のみ処分したい

「持ち込みはしたいけれど車がない」「大きすぎて一人では運べない」という場合は、民間の不用品回収業者に依頼するのが現実的な選択肢です。

よくある質問

Q. 横須賀市のエコミルへの持ち込みは予約が必要ですか?

予約は不要です。月〜金曜日(祝日も可)の8:30〜16:00の受付時間内に直接施設に来場するだけで持ち込めます。ただし、本人確認書類(運転免許証など)と横須賀市内の住所が確認できる書類(公共料金の領収書など)の持参が必要です。

Q. 軽トラックがなくても持ち込みできますか?

はい、軽トラックでなくても持ち込みできます。普通乗用車・SUV・ミニバンなどでも問題ありません。計量は車ごと行うため、車種を問わず同じ仕組みで料金が算出されます。積載できるサイズのごみであれば普通車でも対応できます。

Q. 持ち込み料金はいくらですか?計算方法を教えてください。

横須賀市のエコミルへの持ち込み手数料は、ごみの重量10kgごとに150円です。入場時と退場時に車ごと計量し、その重量差(ごみの重さ)に基づいて料金が確定します。スプリングマットレスは重量制手数料に加えて1個あたり2,000円の追加料金がかかります。支払いは現金のみです。

Q. テレビや冷蔵庫もエコミルに持ち込めますか?

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象品目のため、エコミルには持ち込めません。これらは購入した家電量販店や販売店に引き取りを依頼するか、郵便局でリサイクル券を購入して指定引取場所に持ち込む必要があります。横須賀市の粗大ごみ公式ページに詳細が掲載されています。

Q. 横須賀市の戸別収集と持ち込みはどちらが安いですか?

複数点をまとめて処分する場合は持ち込みの方が安い傾向があります。戸別収集は1個520円の定額制なのに対し、持ち込みは重量制(10kgごとに150円)のため、3点以上をまとめて持ち込むとお得になるケースが多いです。ただし、重量が非常に重い大型家具を1点だけ処分する場合は、戸別収集(520円)の方が安くなることがあります。

Q. 土曜日や日曜日に持ち込みはできますか?

土曜日・日曜日はエコミルの持ち込み受付を行っていません。持ち込みは月〜金曜日(祝日含む)の8:30〜16:00のみ対応しています。土日しか動けない場合は、戸別収集(日〜金曜日に収集)または民間の不用品回収業者(土日対応可)をご利用ください。

まとめ

横須賀市で粗大ごみを最安で処分したいなら、エコミルへの持ち込みが最も費用を抑えられる方法です。重量10kgごとに150円という料金体系は、複数点をまとめて処分するほどお得になります。車さえあれば軽トラック不要で普通乗用車でも対応でき、予約なしで当日処分が完了します。

持ち込みの際は、本人確認書類と横須賀市内の住所を証明できる書類(公共料金の領収書など)を忘れずに持参してください。支払いは現金のみのため、事前に準備が必要です。家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)はエコミルに持ち込めないため、別途の対応が必要です。

エコミル施設情報(再掲)

  • 施設名:横須賀ごみ処理施設「エコミル」
  • 住所:〒240-0101 横須賀市長坂5丁目1番1号
  • 電話番号:046-854-4153
  • 受付時間:月〜金曜日(祝日含む)8:30〜16:00
  • 休業日:土曜日・日曜日・年末年始(12/29〜1/3)
  • 料金:10kgごとに150円(現金のみ)
  • 予約:不要

持ち込みが難しい方へ

車がない・重くて運べない・土日しか時間が取れないという場合は、民間の不用品回収業者への依頼が現実的な選択肢です。民間業者は即日対応・土日対応・室内からの搬出も対応しており、複数点をまとめて依頼できます。

  • 民間業者がおすすめのケース:車がない・平日に動けない・大量に処分したい・室内からの搬出が必要・すぐに処分したい

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参考サイト

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この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

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