【2026年最新】茅ヶ崎市のカーペット・ラグの捨て方まとめ!燃やせるごみ?粗大ごみ?

模様替えや引越しのタイミングで、大きなカーペットやラグをどう処分すればいいか困ったことはありませんか。この記事はそんな疑問に答えます。

結論茅ヶ崎市では、カーペット・ラグは指定袋に入りきるなら燃やせるごみ、入りきらなければ大型ごみとして申し込む必要があります。

大型ごみとして出す場合は1点につき収入証紙1枚(700円)が必要で、大型ごみ等予約ダイヤル(0467-57-1166)に電話して予約する流れになります。

ただし「どのくらいのサイズから大型ごみになるのか」「小さく切って燃やせるごみに出す方法はあるか」など、判断に迷う点も多くあります。

この記事では、茅ヶ崎市でカーペット・ラグを処分する方法を詳しく解説します。

目次

結論:茅ヶ崎市のカーペット処分方法

茅ヶ崎市でカーペット・ラグを処分する方法は、大きく4つあります。

指定袋に収まるサイズに切れるなら無料で出せますが、大きいものは大型ごみとして700円かかります。

処分方法費用スピード向いている人
燃やせるごみ(指定袋に入るサイズに切る)無料(指定袋代のみ)次の収集日小さいラグ・切れるカーペット
大型ごみ戸別回収700円(収入証紙1枚)申込から3〜7日後大きいカーペットを手軽に処分したい
環境事業センター持ち込み100kg以下1,400円(1回)予約不要・即日複数点まとめて処分したい
不用品回収業者5,000円〜(業者による)最短即日〜翌日急いで・運び出しも任せたい

急ぎで処分したい場合は、不用品回収業者一択です!

業者によって、値段が数千円違うことがあるので、損しない為にも必ず一括見積もりで比較しておきましょう!

サイズ別・処分区分の違い

茅ヶ崎市では、カーペット・ラグのサイズによって処分区分が変わります。基準は「指定袋に入るかどうか」です。

指定袋に入るなら燃やせるごみ

小さなラグマットやカーペットの切れ端など、茅ヶ崎市の黄色い指定袋(最大40L)に入りきるサイズであれば、燃やせるごみとして無料で出せます。

袋のフタが閉まるかどうかが目安です。ただし素材によって、燃やせるごみか燃やせないごみかが変わります(後述)。

指定袋に入らないなら大型ごみ

一般的なカーペット・ラグ(1畳〜6畳以上)は指定袋に入らないため、大型ごみとして申し込む必要があります。

茅ヶ崎市の大型ごみは「一辺の長さが50cmを超え2m以下」のものが対象で、1点につき収入証紙1枚(700円)がかかります。一辺が2mを超えるもの(廊下敷きカーペットなど)は特定大型ごみとして収入証紙2枚(1,400円)が必要になる場合があります。まずは電話で確認することをお勧めします。

素材による分別の違いも重要

茅ヶ崎市では、カーペットを小さく切って袋に入れる場合でも、素材によって燃やせるごみと燃やせないごみに分かれます。

  • 燃やせるごみ:ウール・綿・麻・い草・竹など天然繊維のみで作られたカーペット
  • 燃やせないごみ:ポリエステル・ナイロン・アクリル・レーヨンなど化学繊維を含むカーペット、裏地にゴム製滑り止めがついているカーペット

国産の安価なラグや量販店で売られているカーペットの多くは化学繊維製のため、燃やせないごみに分類されます。素材が不明な場合は購入時のタグや品番で確認するか、燃やせないごみとして出しておくと安心です。なお、大型ごみとして申し込む場合は素材は問われません。

処分費用の目安

処分方法によって費用に大きな差があります。できるだけ安く済ませたい場合は切って燃やせるごみに出す方法が最もコストを抑えられます。

処分方法費用の詳細備考
燃やせるごみ・燃やせないごみ無料(指定袋代のみ)袋に入るサイズに切る必要あり
大型ごみ戸別回収700円(収入証紙1枚)一辺50cm超〜2m以下
特定大型ごみ戸別回収1,400円(収入証紙2枚)一辺2m超の場合
環境事業センター持ち込み100kg以下1,400円複数点をまとめて持ち込む場合に有利
不用品回収業者5,000円〜30,000円程度点数・距離・業者によって異なる

大型ごみとして戸別回収を依頼する場合、収入証紙(700円)はコンビニエンスストア(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ)やスーパー・ドラッグストアなど市内101か所の指定販売所で購入できます。

カーペットの処分方法4選

茅ヶ崎市でカーペット・ラグを処分する方法は4つあります。それぞれの特徴を把握して、自分の状況に合った方法を選んでください。

方法1:燃やせるごみ・燃やせないごみとして出す

小さなラグや、カッターやはさみで切れるカーペットなら、指定袋に入るサイズに切って通常のごみとして出す方法が最も安上がりです。

指定袋(40L)に収まるように切れば、次の収集日に無料で出せます。天然繊維なら燃やせるごみ、化学繊維や滑り止め付きなら燃やせないごみの収集日に出してください。

方法2:大型ごみとして戸別回収を申し込む

指定袋に入らない大きいカーペットは、大型ごみとして収集を依頼する方法が最も一般的です。大型ごみ等予約ダイヤル(0467-57-1166)に電話して収集日を予約し、収入証紙(700円)をコンビニ等で購入して名前を記入し、指定日の朝8時30分までに自宅前や集積所に出します。収集員が立ち会いなしで回収してくれます。

方法3:環境事業センターへ自己搬入する

車で直接環境事業センターへ持ち込む方法です。予約不要で、月〜金曜日(祝日除く)の9時〜16時30分(11時45分〜13時を除く)に受付しています。料金は100kg以下1回1,400円で、複数のカーペットや他の大型ごみをまとめて持ち込む場合は割安になることがあります。

方法4:不用品回収業者に依頼する

民間の不用品回収業者に依頼する方法です。電話1本で自宅まで来てもらい、搬出から処分まで全て任せられます。

市の収集では対応できない「室内からの運び出し」にも対応しており、最短で当日〜翌日に回収してもらえます。費用は業者によって異なりますが、カーペット1枚の単品回収で5,000円〜が目安です。

業者によって料金が異なるため、費用が数千円変わることもあります。損をしない為にも必ず一括見積もりで料金を比較しておきましょう!

申込方法と手順(大型ごみ戸別回収)

大型ごみの戸別回収を申し込む手順はシンプルです。以下の5ステップで完了します。

  1. サイズを測る:カーペットの一辺の長さを測り、大型ごみ(50cm超〜2m以下)か特定大型ごみ(2m超)かを確認します。
  2. 電話で予約する:大型ごみ等予約ダイヤル(0467-57-1166)に電話します。受付時間は平日8時15分〜17時(年末年始を除く)。1回の予約で最大5点まで申し込めます。
  3. 収入証紙を購入する:市内のコンビニ・スーパー・ドラッグストアなど指定販売所で「茅ヶ崎市収入証紙」を購入します(大型ごみ700円・特定大型ごみ1,400円)。
  4. 証紙に名前を書いてカーペットに貼る:収入証紙に名前を記入し、ガムテープなどでカーペットに貼り付けます。
  5. 指定日の朝8時30分までに出す:収集担当者から案内された場所(自宅前や集積所等)に出します。立ち会いは不要です。

収集日は申込から概ね3〜7日後です。市の収集員は室内からの搬出は行わないため、自分で外に運び出す必要があります。

環境事業センターへの持ち込み

環境事業センターへの持ち込みは予約不要で、複数点をまとめて処分する場合に便利です。

項目詳細
施設名茅ヶ崎市環境事業センター
住所茅ヶ崎市萩園836番地
電話番号0467-58-4299
受付時間月〜金曜日 9時〜16時30分(11時45分〜13時を除く)
予約不要
料金100kg以下1回1,400円(100kg超は10kgごとに140円加算)

持ち込む際は、車のトランクやバックシートにカーペットを積んで搬入します。重量によって料金が決まるため、カーペット1枚だけなら戸別回収(700円)のほうが安くなる場合がほとんどです。大量の不用品をまとめて処分するタイミングに活用するのがお勧めです。

カーペットを小さくして燃やせるごみに出す方法

カーペットを切って燃やせるごみに出す方法は、コストがかからず最も経済的です。ただし手間がかかるため、カーペットのサイズと素材を確認してから判断してください。

必要なもの

  • カッターナイフ(大型):カーペットの繊維を切るには刃が長いものが適しています
  • 定規またはものさし:まっすぐ切るためのガイドとして使用
  • 養生シート・新聞紙:床を傷つけないように敷く
  • ビニール紐:切ったカーペットを束ねるために使用

切り方の手順

  1. カーペットを裏返して床に広げ、下に養生シートを敷きます。
  2. カッターナイフで指定袋(40L)に入るサイズ(目安:縦40cm×横30cm程度)に切り分けます。
  3. 毛足が長い場合、毛の流れに沿って切ると刃が通りやすくなります。
  4. 切ったピースを重ねて束ね、袋に入れて出します。袋に入らない場合はひも縛りで出しても構いません(茅ヶ崎市のルールを確認してください)。

ウール製のカーペット(いわゆるウールラグ・ウール絨毯)は天然素材のため燃やせるごみで問題ありませんが、化学繊維(ポリエステル・ナイロン等)や裏面に滑り止めゴムがついているカーペットは燃やせないごみです。素材を確認してから分別してください。

よくある失敗と注意点

茅ヶ崎市でカーペットを処分する際に起きやすい失敗をまとめました。事前に確認しておくとスムーズです。

  • サイズを測らずに申し込んでしまう
    カーペットのサイズによって料金が変わります(700円または1,400円)。申込前に一辺の長さを測ることが重要です。
  • 収入証紙を貼らずに出す
    収入証紙が貼られていないと収集されません。名前の記入も必要です。
  • 収集日当日に出す時間が遅れる
    朝8時30分までに所定の場所に出す必要があります。前日夜のうちに出すことはできないため、当日早めに準備してください。
  • 素材を確認せずに分別する
    化学繊維のカーペットを燃やせるごみに出すと収集されない場合があります。素材タグを確認してから分別してください。
  • 室内搬出を市の収集員に依頼しようとする
    茅ヶ崎市の大型ごみ収集員は室内への立ち入りは行いません。自分で外に出す必要があります。
  • 持ち込みの受付時間を間違える
    環境事業センターは昼休み(11時45分〜13時)は受付を行っていません。時間を確認してから向かってください。

民間業者がおすすめのケース

以下のような状況では、市の大型ごみ収集よりも民間の不用品回収業者を一択です。これ以外の選択肢がないので、必ず

  • 急いで処分したい(引越し前日・当日など)
  • カーペットが重くて自分で外に運び出せない
  • カーペット以外にも大型の不用品が複数ある
  • 2階や3階など階段を使っての搬出が必要
  • 平日に電話で予約する時間がとれない

よくある質問

Q. 茅ヶ崎市でカーペットを無料で処分できますか?

指定袋(40L)に入るサイズに切ることができれば、燃やせるごみ(天然繊維)または燃やせないごみ(化学繊維・滑り止め付き)として無料で出せます。指定袋の代金のみ負担が必要ですが、大型ごみの700円と比べると費用を抑えられます。

Q. 茅ヶ崎市の大型ごみの収入証紙はどこで買えますか?

市内のセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップなどのコンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア(マツモトキヨシ・ハックドラッグ等)など101か所の指定販売所で購入できます。購入の際に「茅ヶ崎市収入証紙700円」とレジで伝えてください。

Q. ラグと絨毯の処分方法に違いはありますか?

ラグ・絨毯・カーペットはいずれも同じ扱いです。サイズが指定袋に入るかどうかと、素材(天然繊維か化学繊維か)によって分別方法が決まります。大きいものは大型ごみとして申し込んでください。

Q. カーペットを申し込む際、「大型ごみ」と「特定大型ごみ」のどちらで申し込めばよいですか?

一辺の長さが50cmを超えて2m以下のカーペットは「大型ごみ」(収入証紙1枚・700円)です。一辺が2mを超えるもの(廊下敷きカーペットなど)は「特定大型ごみ」(収入証紙2枚・1,400円)になる場合があります。判断が難しい場合は電話(0467-57-1166)で確認することをお勧めします。

Q. 環境事業センターへの持ち込みは土日でも可能ですか?

茅ヶ崎市の環境事業センターは月〜金曜日のみ受付しています(祝日は除く)。土曜日・日曜日は持ち込みができないため、平日に時間を確保して搬入してください。受付時間は9時〜16時30分(11時45分〜13時を除く)です。

Q. タイルカーペット(パネルカーペット)の処分方法は?

タイルカーペットは裏地にゴムや樹脂を使っているため、「燃やせないごみ」として分別します。一辺が50cm以下のものは燃やせないごみの指定袋に入れて出せます。サイズが50cmを超える場合は大型ごみとして申し込んでください。

Q. カーペットと一緒に他の不用品も大型ごみとして申し込めますか?

1回の予約で最大5点まで申し込めます。カーペット以外の大型ごみも同時に申し込めるため、不用品がたまっているタイミングにまとめて依頼すると効率的です。

茅ヶ崎市の関連記事

まとめ

茅ヶ崎市でカーペット・ラグを処分するポイントを改めて整理します。

  • 指定袋(40L)に入るサイズに切れれば無料で燃やせるごみ・燃やせないごみとして出せる
  • それ以上のサイズは大型ごみとして申し込み(収入証紙1枚700円)
  • 複数の大型ごみをまとめて処分するなら、環境事業センターへの持ち込みが便利(100kg以下1,400円)

急いでいる・重くて運べない・他にも不用品があるという場合は民間の不用品回収業者への依頼が一択です。

処分費用が数千円変わることもあるので、損しない為にも一括見積もりで料金を比較しましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大学時代は環境科学部にて、廃棄物処理やリサイクル、環境保全について専攻し、学位を取得。

これまで4回の引越しを経験。自治体によってゴミ分別ルールが異なり、不用品の処分に悩んできた経験から、ごみ分別の羅針盤サイトの「ごみコンパス」を立ち上げ。

自治体が発行するごみ分別ガイドブックや廃棄物処理条例をベースに、スマホで10秒で理解出来るをモットーに、記事を執筆しています。

コメント

コメントする

目次